柿を買いに九度山町へ
世の中は3連休のようですね。でも「Go to トラベル」もEatもコロナ感染者の急増で躊躇われます。
本来なら本日は、「社会を明るくする運動」の該当啓発活動で市内の大型スーパーの店頭に立つ予定となっていましたが、コロナの影響で人との接触は避けた方が良いということで中止となりました。
旅行(移動)も外食もままならないです。
上記とは別に和歌山県はフルーツが豊富な県なのです。
我が家はフルーツに関して特定の農家さんに直接買いに行くケースが多いです。
ブドウは和歌山市で、ミカンは有田市で、桃は紀の川市で、と美味しくお得に入手できています。
柿については、以前知人に紹介してもらい、沢山の柿を分けて頂いた九度山町の農家さんに本日行ってきました。
贈答用の箱詰めをいくつか宅急便でお願いし、家庭用も分けて貰います。
家庭用のお買い得度が半端じゃないです。
贈答用一箱分(12~15個)のお値段で、これだけの柿が貰えます。
いやあ、こんな沢山も…。 家庭用と言ってもサイズむらとか少しキズが入ったものもありますが、殆ど正常品で、食べると 味は今年、買ったり貰ったりして食べたどの柿よりも美味しいのです。
何せ、前回孫のところにこの農家さんの柿を送ったとき、孫が始めは「柿かぁ」と大して嬉しくもなさそうにしていたのが、一口食べると目の色を変えて「オイシイ」と唸ったという品質の柿ですから。
いやあ、ハッピーです。
ちょっと我が家の老夫婦だけでは食べきれないのでおすそ分けをしていきます。
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