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2020年11月

2020年11月30日 (月)

万葉植物野外講座

Photo_2020113002480129日左記の講座に参加しました。

明日香村内を散策して万葉植物と自然、万葉歌の説明を受けます。講師は私の万葉仲間で万葉植物に詳しく、万葉歌を犬養孝先生直伝の”犬養調”で朗誦する「馬場先生」です。

近鉄飛鳥駅に集合し檜前方面へと歩き出します。

於美阿志神社(檜前寺跡)、文武天皇陵、高松塚古墳地区、川原寺跡などを巡るコースです。

植物講座ですけど、もう晩秋/初冬のこの時期、流石に”花”は少ないです。

Photo_20201130030801 ちょっと季節外れ感もありますが、スミレは何度か見掛けました。

またPhoto_20201130031001楓は万葉集では「かへるで」の名前で出ています。楓の紅葉は、落葉しているのが多かったですがPhoto_20201130031201まだきれいに残っているのもありました。なお万葉集で「もみち」と詠まれているのは殆どは「黄葉」と書かれているのです。

今回万葉植物として万葉歌とともに説明を受けたのは、くは(桑)、くず(葛)、ちち(イヌビワ)、コウヤボウキ(たまばはき)、たで(蓼)その他沢山ありますが、花も無く見た目の華やかさではイマイチなので写真には撮っていないです。

植物の写真としては、Photo_20201130032101ムラサキシキブ。緑の葉と合わさった方がキレイに見えますね。実だけだと少し寂しいです。

Photo_20201130032301カワラナデシコは可愛く咲いていました。檜前川の土手にPhoto_20201130032401キバナコスモスの群生が残っていました。

万葉歌碑も沢山見て回りました。高松塚古墳のすぐ近くには、Photo_20201130032801「紅の赤裳」歌碑があり、

文字が読み難くなっていますが「立念 居毛曽念 紅之 赤裳下引 去之儀乎 11巻-2550」が刻まれています。

 (訓読:立ちて思ひ居てもぞ思ふ紅の赤裳裾引き去にし姿を)この”立っていても座っていても恋したっている”という表現はよくあるフレーズのようです。

普通には見難い歌碑が、Photo_20201130033501山上憶良の子供を思う歌、「銀母 金母玉母 奈尓世武尓 麻佐礼留多可良 古尓斯迦米夜母 巻5-803」歌は有名な歌ですが、歌碑のある場所が小学校の中のため自由に入ることができない所です。

 この日は主催者側で予め了解を得ていたので入ることができました。

Photo_20201130034301「明日香河玉藻」の歌碑は何度目かの訪問ですが、この歌碑は鏡面効果で写真を撮ろうとすると自分が写り込むので写真を撮り難かったのですが、低い位置からカメラ角度を上に向けて撮ると、鏡面は空となるので撮影者や歌碑前の風景が映らなく撮れる、というアドバイスがあり、その方法で撮ってみました。

あと少し写真を加えます。

Photo_20201130034901高松塚古墳です。この辺りの地面はPhoto_20201130035001猪に掘り返されてひどく荒れています。ブルドーザーの作業の跡みたいな感じです。

鬼の雪隠Photo_20201130035201も立寄りスポットでした。また歩いていると、Photo_20201130035301農村の秋の風物詩、稲刈り跡も長閑な印象でした。

因みにこの日の歩数はPhoto_20201130043601 この通りでした。

 

2020年11月23日 (月)

今年撮ったチョウチョ写真のまとめ(1)

3連休と言っても私は毎日が日曜日でピンと来ない面もありますが、世間はgo to トラベルとコロナ感染拡大の間で揺れています。

そんなことと関係ない話で恐縮ですが、本年に私が撮ったチョウチョの写真を振り返ってみたいと思います。

その1は、アゲハチョウ関係です。

アゲハチョウは華やかですし、見て楽しく、撮れると何か嬉しくなっていました。

写真を挙げていきます。

我が家にもよく飛んで来たのは、Photo_20201123105301アゲハチョウ、です。これは止まっていた花から離れて飛び立つ瞬間です。アゲハチョウとキアゲハはよく似ていて私には区別が難しく、特に飛んでいる状態では判別できません。写真に撮ってガイドブックで確認してやって判別しています。アゲハチョウではPhoto_20201123105601こんな感じでランデブーの写真も撮れました。

1_20201123105701アオスジアゲハも普通に見掛け、シャッターチャンスも多くありました。Photo_20201123111101

次は、Photo_20201123105901ジャコウアゲハのメス、オスPhoto_20201123110101 とは翅の色が違っています。 ジャコウアゲハは初夏に紀の川河口付近の河川敷に群生していました。何日かカメラを持って撮りに行きました。

よくお散歩する公園では5_20201123110401ナガサキアゲハを撮りました。(画面が暗いですね)

ナガサキアゲハは尾状突起がないことが特徴です。

秋葉山にも何度か行き、Photo_20201123110501モンキアゲハをカメラニ収めました。結構高い所を飛んでいて木に止まってくれないので見掛けた回数の割には写真は少ないです。

ほかにキアゲハ、カラスアゲハは「見掛けた」筈ですが、撮れていないです。

チョウチョに興味を持ち、カメラで追っかけている内に、チョウチョの種類についてもっと知らなければならないと実感しました。また止まっている内にピントを合せておき、飛び立つ瞬間にシャッターを押すとほぼピントが合ったままで飛翔中の写真が撮れることが分かったり。

チョウチョも奥が深いです。

チョウチョのまとめの次回は、中小型のチョウ、これまで興味を持っていなかったし名前も知らなかったチョウを紹介します。

 

 

2020年11月21日 (土)

柿を買いに九度山町へ

世の中は3連休のようですね。でも「Go to トラベル」もEatもコロナ感染者の急増で躊躇われます。

本来なら本日は、「社会を明るくする運動」の該当啓発活動で市内の大型スーパーの店頭に立つ予定となっていましたが、コロナの影響で人との接触は避けた方が良いということで中止となりました。

 旅行(移動)も外食もままならないです。

上記とは別に和歌山県はフルーツが豊富な県なのです。

我が家はフルーツに関して特定の農家さんに直接買いに行くケースが多いです。

ブドウは和歌山市で、ミカンは有田市で、桃は紀の川市で、と美味しくお得に入手できています。

柿については、以前知人に紹介してもらい、沢山の柿を分けて頂いた九度山町の農家さんに本日行ってきました。

贈答用の箱詰めをいくつか宅急便でお願いし、家庭用も分けて貰います。

家庭用のお買い得度が半端じゃないです。

贈答用一箱分(12~15個)のお値段で、Photo_20201121232701これだけの柿が貰えます。

今回さらに、ほぼ贈答用品質の柿をPhoto_20201121232801おまけしてもらいました。

いやあ、こんな沢山も…。  家庭用と言ってもサイズむらとか少しキズが入ったものもありますが、殆ど正常品で、食べるとPhoto_20201121233001 味は今年、買ったり貰ったりして食べたどの柿よりも美味しいのです。

何せ、前回孫のところにこの農家さんの柿を送ったとき、孫が始めは「柿かぁ」と大して嬉しくもなさそうにしていたのが、一口食べると目の色を変えて「オイシイ」と唸ったという品質の柿ですから。

 いやあ、ハッピーです。

 ちょっと我が家の老夫婦だけでは食べきれないのでおすそ分けをしていきます。

 

2020年11月19日 (木)

高野山に研修旅行

高野山には山歩きで行くことが多く、次は観光という感じです。

昨日(18日)はPhoto_20201119111501 公民館学級の研修という名目で行ってました。(バス旅行です)

研修名目ですから、バスの中でPhoto_20201119111701人権に関する内容のビデオを見ます。

そして、高野山内の寺院を訪れ、住職から「法話」を聞き「写経体験」を行います。

私は初めての体験でした。Photo_20201119111901筆を持つ手が緊張して。経は写経では最もポピュラーな般若心経です。 字を書くのは苦手です。でも、正座して気を落ちつけてお経を書く。(初心者用は、手本をなぞる形の用紙があります)

なかなかの体験でした。

その後、Photo_20201119112201精進料理の昼食。品数が多く豪華な感じでした。美味しかったです。

昼食後は高野山内の散策(観光)ですね。奥の院までバスで行き、多くのお墓を巡る(私は何度も行ってるのでガイドさんの案内を受けずに、ここは別行動としました。)次が金剛峯寺を訪問、お土産屋さんで買い物というようなコースでした。

紅葉はPhoto_20201119112601ほぼ終わっていました。写真にできる紅葉を探すのに苦労するくらいです。

山内の建物も来る度に何かは写真に収めるのですが、一番有名なのはPhoto_20201119112801根本大塔でしょうか。

いつもなあまり注目していないですが今回Photo_20201119112901六角経蔵をグルグル回してみました。

把手を持って動かせることは知ってましたが、実際に動かしたのは初めてです。で、回すことにどんな意味があるのか…、実は後から調べてみました(回した時は知らずにやってました)。グルっと1回、回すことによりこの建物内のお経を読んだことになる、ご利益があるとのことです。 そんな楽して効果を期待しちゃいけないですよね。

自分の写真もPhoto_202011191135011枚だけアップします。

さて高野山に行くと必ずと言って良いくらい、いつも買うお土産があります。

第1は、ごま豆腐。Photo_20201119113601実は買うお店も決めているのですが、いつもの豆腐屋さん(濱田屋さん)がお休みで、今回別のお店で買ってみました。このお店も評判のお店のようです。

次いで、Photo_20201119113801餡入り麩まんじゅう、(笹巻あんぷ)。これはいつものお店です。

そして、高野山では売ってるお店が沢山ありますが、Photo_20201119114001焼き餅です。

食べ物ばかりをお土産に買い込みました。  お土産と言っても自分で食べるのですが

バス利用でしたが、私は自由時間でアチコチ動いて、この日は15,000歩を越える歩数でした。

 

 

 

2020年11月17日 (火)

公園の木々の色付き

朝のお散歩にでることが少なくなっています。久し振りに公園を歩いてみました。

花の咲いている木はめっきり減って、木の葉の色づきが目を楽しませてくれます。

私のお散歩公園で今一番多い紅葉(落葉)は、Photo_20201117124601桜です。木に残っている葉はPhoto_20201117124901こんな感じです。 赤みが強いですね。

ただ桜の木でも、Photo_20201117125001こちらの枝垂桜は黄色が強く色付いていました。

他にも落葉を主体に見てみましょう。Photo_20201117125201 ユリの木の葉です。

次は、Photo_20201117125202花水木です。落葉後の時間が経過していてあまりきれいな感じではないです。

Photo_20201117125301ナンキンハゼも赤っぽい葉と、Photo_20201117125401黄色っぽい葉と2種あります。

銀杏の木はPhoto_20201117125501黄金色に色付いています。ただ未だイチョウのPhoto_20201117125601落葉は少ないです。

Photo_20201117125602カイノキは木の葉の黄色も鮮やかで、落ちた葉っぱが絨毯風に見えるのも楽しいですね。

槿の黄葉とかこれまで意識したことなかったですが、Photo_20201117130001一枚撮ってみました。

これは、Photo_20201117130301木の名前は分からないですが(ナラとかクヌギとかなんでしょうけど)やはり色付いています。

そして花の少なくなったこの時期で、Photo_20201117130501アベリアの花が可愛く咲いていました。他に花として山茶花も咲いてはいましたがキレイというものでもなかったです。

公園を歩けば季節の変化を感じることができるし、何か楽しみがありますね。

 

 

 

2020年11月16日 (月)

岩湧山ハイキング

15日(日)、ダイヤモンドトレールコース内にある岩湧山に行ってきました。

Photo_20201116133201標高897.3m、手ごろな山歩きかと思いました。

河内長野駅に集合してバスで滝畑ダムまで。臨時のバス(急行便)が定刻前に出たので、早くに登り口に到着できました。ラッキーです。

バス停近くにダイトレのPhoto_20201116134201 標識があります。少し前にはこの滝畑ダムからダイトレでは岩湧山の反対方向となる槇尾山に登っていました。

岩湧山は登山口から、Photo_20201116133701いきなり結構な坂道で、気合をしっかり入れて歩き始めです。

人気のコースのようで、季節も良いのでコロナ問題はあるものの、沢山のハイカー(登山者)が訪れておりグループ間で追い越されたり、追い越したりしながら歩を進めます。(追い越されが多いですが…、若い方のスピードには勝てないです)

頂上付近は、Photo_20201116134801広いススキの原となっています。なかなか良いイメージです。

写真を続けると、Photo_20201116134901ススキの穂の先に山々が見えます。そしてススキの中をPhoto_20201116135101歩いていくことになります。(これもなかなか趣があります)

山頂は丁度昼食の時間帯に到達したこともあり、Photo_20201116135301大勢の人が居ます。

ここにレジャーシートを敷いて我々も昼食です。私はいつものようにチョコっとアルコール(日本酒・アルミ缶で持参)を嗜みます。

Photo_20201116135501山頂に至った証拠写真です。ここではPhoto_20201116135601セルフタイマーでの集合写真を撮っておきます。

下りは紀見峠駅に向かいます。アップダウンが多く距離も登りより長く、ハードな下り道です。膝がしんどくなり、大台ケ原コース後に脚力の鍛錬が不足しているな、と反省していました。 何とか足が動けなくなる手前で下り切ることが出来てホッとしました。

下り道では、Photo_20201116140601可愛い花を見つけました。私たちの前を歩いていたグループの方が「この辺にある筈だが…」と探して見つけていたものです。花の名前は、キッコウハグマ、大きさ数ミリ程度の小さな白い花です。漢字で書くと「亀甲白熊」、漢字を先に知っていると、「キッコーシロクマ」という名前を思ってしまいますけど…。

他に、Photo_20201116141101マムシ草類の植物。マムシ草とは呼ばない似た植物もあるようです。

紀見峠駅の近くまで来ると民家にPhoto_20201116141401まゆみの実(白)が見られました。実が2個/2個で4個なっているのです。まゆみは万葉集にも載っている植物です。由緒あるのです。赤いまゆみが普通なんですが。

駅直前では、Photo_20201116141701赤が鮮やかで一部緑が残ったグラデーションとなっている紅葉がきれいでした。

(緑のグラデーションはうまく写真に収められていないです)

 

 

2020年11月10日 (火)

チョウチョも終わるようです

チョウチョを撮ることに魅せられて色々挑戦してみました。

ここしばらく見ることも少なくなってきており、特に珍しいチョウはさっぱり見掛けなくて撮ることも中断していました。

アゲハチョウのような大きくて華やかなチョウは暫くお目にかかっていないです。

先日庭にキチョウが飛んできて、久し振りに撮ってみようかとカメラを取りに家に入って出てくると…居なくなってました。

でも小さいチョウが未だ飛んでいましたので、変わり映えしないですが撮ってみました。 (11月5日)

チョウの種類の判断は私には未だ難しくて候補は挙げられても、結論付けできないものもあります。

Photo_20201110102101 セセリチョウです。チャバネセセリか一文字セセリかの判定が難しいです。

そして、キチョウも少しだけ飛んで来たのですが、Photo_20201110103001ピント合わせがうまくいかなかったので少しボケてしまってます。(カメラの腕も落ちたかな?)

モンシロチョウも来ました、でも草花に止まらず飛んでいるままでシャッターをおしたのですが、Photo_20201110103201

自分で写したものですから、カゲからするとモンシロチョウらしいとは思えますが、写真だけでは分からないですね。

そして、秋になっても庭でほぼいつでも見られるチョウが、Photo_20201110103401シジミチョウです。小さいチョウです。飛んでる姿をみると、私は頭から”ヤマトシジミ”と思ってしまってますが…、このシジミチョウはどうやらPhoto_20201110103601ヤマトシジミではないようです。ガイドブックで調べると、”ウラナミシジミ”と思われます。

ただ、”クロマダラソテツシジミ”ともよく似ていて、結論付けに自信がないです。

あと、Photo_20201110103901これは間違いなく、どこにでも居る”ヤマトシジミ”の筈です。

また、8日には山歩きの練習としてアップダウンのある道のお散歩で、秋葉山に行ってみました(一応カメラ持参で)。

 ここでもチョウの姿がなかなか見られないです。

何とか、Photo_20201110104201シジミチョウを捉えることができました。Photo_20201110104301これは私のシジミチョウの写真としては珍しく空中飛翔中です。シジミチョウは動きが速く、止まって翔ぶとき、ホバリング状態にならないので止まっている状態でカメラを合せておき動き出す瞬間にシャッターを押しても、視界から飛び去ってしまうタイミングが多いですが、これは何とかファインダー内で捉えることが出来た例です。

普通はPhoto_20201110104801こんな風に止まっています(これは動き出す直前くらいに見えますが)

しつこくシジミチョウをもう1枚Photo_20201110104901これはヤマトシジミですね。

実は昨日(10日)も足馴らしとチョウが居れば、と思い名草山に行ってみましたが、チョウの写真は1枚も撮れませんでした。

もうチョウは終りでしょうか。

 

 

 

2020年11月 9日 (月)

ジャンボ生落花生

アメリカ大統領選挙バイデンさん勝利のようですがトランプさんなかなか敗戦を認めないようですね。

タイトルのジャンボ生落花生、勿論塩茹でして食べるのです。 美味しいんです。

農産物直売所から「入荷した」との連絡があり、早速カミさんが買ってきました。

ジャンボという大きさは、1_20201109232401 こんな感じです。もっとも買った品物の中でも大きさにバラつきがあり、Photo_20201109232601 小さい方は普通の落花生と同じ程度です。

ウチでは、2袋を注文していたのですが、お店の方から「入荷したのは3袋です。全部買いませんか?」と尋ねられ全部買ってきたとのことです。しっかり食べられる、かとおもうとそうでもなく、親しきところにおすそ分けとなります。

生落花生は塩を入れてこんな風に、Photo_20201109232901茹でます。無水鍋を使うと効率的に茹でられます。

豆のサイズ比較では、Photo_20201109233001こんな感じです。比較品は市販のバターピーナッツです。大きさ違いますよね。 やっぱり大きいと美味しいです。

で、Photo_20201109233301最後「…夢の跡」の如くなります。

旬の物で食べられるときにせっせとイタダキマス。

あっ、茹でてから冷凍保存できる、ということを聞いてます、もう一度注文して次は冷凍にしようか。(未だ入荷があるかは分からないですが)

 

2020年11月 3日 (火)

大杉谷・大台ケ原3日目(東大台散策)

最終日です。無事に過ごせています。

前夜は12時前に眠りに入り、4時過ぎに一旦目が覚めました。その間グッスリ、良く眠れました。もう足が攣る感じはないです。ただ筋肉痛が始まっていました、でも引き攣る心配に比べると、心地よい痛みに感じました。

Photo_20201103111901 出発前の集合写真でも何かスッキリ感があります。

最終日は東大台の散策で、お昼頃には行程を終わらせるくらいの計画です。

大台ケ原は4年前にも来ています。今回は前回行けなかった、Photo_20201103112201シオカラ谷を通るコースを歩いています。宿からシオカラ谷へは結構下っていくので、「下れば、登らなければならない」と気を引き締めます。

紅葉は落葉している木が多かったですが、Photo_20201103112401「錦秋」を歩く感じを楽します。

東大台の有名スポットに、Photo_20201103112601大蛇嵓の絶壁があります。最近高所恐怖症が進んでいる私には岩の先端まで進むにはかなり怖いです。ここでの写真は3_20201103112801 ちょっと腰が引けてしまってます。

この付近からは近くの山々と、遠くにPhoto_20201103113101大峰山系が見渡せます。写真の中ほどには、滝も写っています。(白い縦線のように見えます。分かり難いですが)

また大台ケ原の定番として、Photo_20201103113301白骨林と笹原の景観があります。美しいですね。

また眼下には、Kumano尾鷲の山とその先に尾鷲湾、熊野灘も見られます。

東大台、ゆっくり周りバス停に戻りました。

大杉谷・大台ケ原、2泊3日のハイキングはこれにて無事終了。 バスと電車を乗り継いで帰宅できました。

良かったです。 2日目、リタイアしないで同行の皆さんに励まされて付いてきて良かった。途中リタイアだったら悲しい思いしかのこらなかったでしょうけど。 大自然を楽しみました。

 でも、体力・脚力、持久力、身体のバランス・平衡力とか…反省も多かったですねえ。

 

 

2020年11月 2日 (月)

大杉谷・大台ケ原 二日目

2日目の出発に至るまでのことは別途のブログ記事でアップしています。

今から二日目の実際の行程を書いて行きます。

初日の疲れが取れないままで2日目の行程となり、この日はしんどかったです。

それでも朝は、Photo_20201102141401笑顔で集合写真です。

私は単独でのリタイアの積りから、皆に「ゆっくりで良いから一緒に行こう」と励まされ同行を決断したところです。

内心は途中で足が動かなくなるのでは、とビクビクしていました。

移動距離も前日より長く、標高差も一気に1200mも上がります。 大変厳しいコースです。

歩き始めると、前日と同じで谷を崖沿いに鎖を頼りに岩を踏んで歩くことになります。

でも景色は流石です。苦労しないと来れないところですし。Photo_202011021428012日目最初の滝は「七つ釜滝」です。上から何段にも滝が下ってきます。そしてPhoto_20201102143201谷が大きく崩れたところを抜けて行きます。岩しかないです。

この近くで、Photo_20201102143501光滝が見えます。また吊橋も数えきれないくらい渡ります。Photo_20201102143801少し標高が高くなると紅葉も増えてきます。

で、これもPhoto_20201102144601吊橋。高いし揺れるし。でも良い感じ。

いやあ、何とかこの日予定の半分くらいまで無事に進んできました。ホントにゆっくりしか歩けなかったですが。

そして大杉谷登りコースで最後の滝が、Photo_20201102145401榮倉滝です。スケールの大きな水量も豊富な滝です。滝の水の轟もドドドドっと大きな音で腹に響く感じです。

滝が終わると、山登り主体のコースとなります。道はずっと岩場が殆どです。「ゆっくりで良い」と行って貰いホントにゆっくり歩いていると、流石に時間が掛かります。コースの標準タイムの倍近くの時間です。

”一歩一歩ゆっくり歩く”と言いますが、足が疲れてくると、”一歩一歩”が歩けません。一歩一歩は左足・右足をゆっくりでも交互に前へ出す歩き方かとおもうのですが…、交互に前に出せなくなります。右足一歩進めて、左足を右足の位置まで運んで、次に右足が一歩進む。”一歩ゼロ歩”の歩みになってしまいます。

当初午後3時から4時くらいに宿に着けると想定していたのですが、その3時頃の時点で、このペースではまた明るい内には宿に着けないことが見通されました。  ああ、大変だぁ。

でも半歩ずつでも進んでいれば目的地に近付くものでして…、ちょっと薄暗くなりかけた時分に、Photo_20201102151201大台ケ原まで着きました。後は宿までもう少しです。

ここからヘッドランプを点けて最後の一頑張りで下りを歩きました。

無事に宿に着いて、風呂・食事の時間が残り少なくなっていたので、大急ぎでしたが、先ずフロ、そしてPhoto_20201102151901こんなメニューの夕食を、Photo_20201102152001軽く一杯と併せて団欒です。  本当にホッとしました。ただ私は食欲が無く食事はかなり残してしまいましたが…。

これにて2日目が無事終了。

途中リタイアを覚悟したことからすると、雲泥の差で、「来て良かった、皆がゆっくりしか進めない自分をフォローしてくれた助かった」とつくづく思いました。

あと1日ありますが、何とかなるだろうと思いながら就寝を迎えました。  でも睡眠は充分は取れませんでした。

最終日のはまた別の記事としてアップします。

 

 

 

 

 

 

 

大杉谷・大台ケ原 番外編(1日目夜から2日目の朝まで)

2日目はシンドかったです。

まず2日目出発に至るまでに長~いお話があります。写真無しの文章だけとなりますが…。

初日にかなり疲れて、足が引き攣る直前で山小屋にたどり着きました。ホッとして風呂に入ると、風呂でふくらはぎも太ももも引き攣りを起こしたんです。重症化しなかったので、軽いストレッチとマッサージで何とかしのぎました。夕食をとにかくお腹に詰め込んで、食後に他の人に合わせてコーヒーも飲んで…。そうこうしていると山小屋の消灯時間(午後8時)となり、真っ暗です。

疲れているから、直ぐに眠れれば良かったですが、布団に横になってから軽い足の引き攣りが起きてきました。痛みも伴っています。眠れないです。ちょっと姿勢を変える、足を伸ばす/縮める等で一時的に引き攣りかけた状態を脱します。でやっぱり眠れない。

 スマホで数独(ナンプレ)のゲームをプレーします。…眠れません。10時くらいに起き出して、トイレに下りて漢方薬(芍薬甘草湯)を飲むました。30分くらいでひきつりが治まってきたかと思われました。が、さらに30分くらいすると、また引き攣りの予兆、軽い痛みが再発です。

で、眠れません…。

 弱りました。

「明日、また今日のような厳しいコースを歩くのは無理だ。歩いていて引き攣ると、そこから先進めなくなる。こんな山の中に来てしまっていてどうしよう。途中で歩けなくなると、メンバーに迷惑を掛けるし、自分一人で今日のキツイコースを戻る自信もない。皆には先に進んで貰い、自分はここで一日休養して翌日に下山しよう。」と決めました。  「まっ、今からでも眠れれば翌朝には疲れが取れているかもしれないので、とにかく眠りたい」 と願いましたが、やっぱり眠れない。

 午前1時くらいまで、自分の意識では一睡もできませんでした。1時から3時の間に、少し眠れた記憶があります。3時以降はまた全く眠れなかった(と思う)です。

翌朝、自分の考えを皆に相談しました。

朝食もあまりのどを通らないです。体力の回復も出来ていないです。

そしたら、「ゆっくりで良いから行ってみたら。早い段階でダメそうだったらそこでリタイア、引き返しても良いのでは」とか元気付けてくれました。 それで、コワゴワですが、そうっと歩き出すことにしました。

 で、実際の2日目については次の2日目のブログ記事となります

 

 

2020年11月 1日 (日)

大杉谷、大台ケ原ハイキング 1

もう今日から11月ですね。寒くなってきますね。

私は、10月28日から30日まで2泊3日で大杉谷・大台ケ原へのハイキングでした。(メンバーは会社OB仲間です)

Photo_20201101152201滝とPhoto_20201101152601紅葉が見どころですね。

第1日

和歌山から大杉谷は遠いので、Photo_20201101152801 朝の電車も早く、早起きが必要でした。

和歌山市からなんばを経て近鉄線で松阪を経由、なぜかJR紀勢線に乗り、Photo_20201101153301三瀬谷駅で下車します、ここまで4時間半掛かっています。そしてここからタクシーに1時間乗って、大杉谷登山口に到着です。

今回のコースの逆というか、大台ケ原から大杉谷に下るのは、学生時代に歩いています。でも半世紀以上昔のことゆえ、「来たことある」だけの記憶で内容は殆ど憶えていないです。谷はキレイで絶景ながら「落ちたらエライコッチャ」と怖かった印象でした。

体力とか大丈夫かな?との心配も少しはありましたが「何とかなるだろう」と参加を決めたのですが、…なかなかに大変でした。

ともかく登山口から大杉谷コースを歩き始めます。渓谷を楽しみながらゆったりと、と思うのはほんの数分で…、直ぐにPhoto_20201101155301崖の道となり、鎖をしっかり握って進みます。

そう言えば、4_20201101155501こんな警告がありましたねえ。注意して歩けば滅多なことで墜落はしないでしょうけどスリルがありますワ。”落ちたら死ぬ”という覚悟が要ります。私たちのグループの後に家族連れ(若い夫婦と幼い子ども)が着いてきていましたが、あまり先に進むことなく引き返したようでした。(あんまり先へ進んでしまったら、前にも行けない帰ることもできない、という事態になりかねないですから)

谷を登って行くコースの筈ですが、上り下りのコースなんです。崖沿いの狭い岩の道を鎖を頼りに下るのは正直恐いですね。登りは岩にしがみついて進むことが出来るので、転落の恐れは少ないです。ところが下りの崖は大変です。

この第1日の行程について、標高差約200m、移動距離6Km強と説明されており、登る標高、横に動く距離ともに大したことない、とのイメージでしたが、平坦な訳ではなく上り下りの連続なんですね。コースタイムで1.2Km進むのに60分とあり、「なんでやろう?山道でも60分歩けば2.5~3Kmは進めるのに…」と思ったものでしたが、鎖を握ってそうっと歩くのにスピードなんか出る訳がないです。

でもPhoto_20201101162501いかにも渓谷らしい景色は見られるし(足場に心配ないところ)、

また、たまに河原に近い低い所も歩きます。Photo_20201101171701

大台ケ原の頂上付近は、もう紅葉が散っている、とタクシーの運転手さんが言ってましたが、大杉谷の麓あたりは未だ少しだけ色付き始めた状態です。

Photo_20201101162701可愛い植物を見つけたり。(この花はジンジソウ、漢字は人字草。人の字に見えるでしょう)

Resize3329吊り橋を何度も渡ったり。楽しみも沢山です。吊り橋は複数の人が通るとかなり揺れます。幸い吊橋の途中で進も引くも怖くて止まってしまう、事態には至りませんでした。

そして大杉谷の楽しみは何と言っても滝ですね。冒頭に示した滝は「千尋の滝」という名前で高さ(落差)が135mもあり、水量も豊富です

今水が見えている部分は上部の一部で滝は一旦木で見えなくなり、はるか下の方に落ちて行ってます。

花について、Photo_20201101164101こちらは「大文字草」で漢字の大の字に見えるでしょう。

他にリンドウも咲いているのを見たのですが、写真に撮ることは出来なかったです。

次の有名な滝スポットは21獅子渕です。滝下の水はキレイ、滝の水はドウドウと音を立てて…。

でもこの辺も、Photo_20201101165201しっかり警告が出ています。浮かれる気分にはなれないです。

コースの半分くらいは鎖場のイメージを感じるくらい鎖を頼りに崖にへばり付いて進むのも疲れますね。

歩みが遅く、1日目の宿泊の山小屋に辿り着くのが暗くなりそうでした。何とか初日最後の見どころ、Photo_20201101170101平等嵓(大きな岩)と吊橋(長い橋です)を過ぎると山小屋に向かいます。

実はこの頃になると、かなり疲れが溜まっていてしかも私の場合、足の引き攣りの予感が始まり大変でした。もし引き攣ったら動けなくなってしまう。

同じペース、同じ動きでゆっくり歩くことに努めました。そして徐々に暗くなり、全員ヘッドランプを着用してそうっと進みました。

山小屋の灯が見えた時は嬉しかったです。 山小屋到着18時過ぎ、最後の客でした。

山小屋で風呂に入っているときに足(ふくらはぎ、ふともも)が攣りました。まあ、よくぞそれまで耐えてくれたと思いました。

ここから二日目がさらに大変なことになるのですが、それは別の記事として書かせてもらいます。

 

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