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2020年9月 5日 (土)

USオープンテニス

プロテニス、無観客試合で全米オープンが始まっています。日本人選手では錦織が直前でコロナ陽性となり出場を断念してしまいました。

試合には男子では西岡、内山、杉田、ダニエル、添田。女子では土居、日比野、奈良、に大坂、と多数の選手が本戦出場していました。

Photo_20200905103601 (無観客試合はこんな感じ)

1回戦、西岡や内山、それに後で述べる土居選手はフルセットの激戦の末惜しくも敗退、他の選手は比較的あっさりと敗退で、日本語を喋る日本人選手は1回戦で消えてしまいました。  大坂選手だけが勝ち残っています。

 *”日本語を喋る日本人選手”という表現で大坂選手を批判したり、日本人選手に異議を唱える積りはありません。日本人選手として応援しています。 ただ、もう少し日本語を話せるようになってくれれば嬉しい、という気持ちはあります。

大坂のこれまでの戦いを軽くおさらいします。

1回戦は土居美咲とのいきなりの日本人対決。大坂圧勝かと思われていたんですが…。第1セットはPhoto_20200905103501 大坂楽に取れました。しかし土居の粘りは驚異的で、2_20200905103701 第2セットで逆襲。試合はファイナルセットに…。ファイナルでは流石に地力の差というか大坂が勝利しました。

2回戦は、強打が特徴のジョルジュ選手。ここは強打されても焦ることなく落ち着いて試合を運び、6-1、6-2と危なげない勝利。

3回戦は、伸びている若手ウクライナのコスチュク選手。現在のランキングは137位ですが全米で3回戦まで勝ち上がってくる選手です。

とにかくハードヒットの選手なんです。全球を全力で打ってくるという感じです。

ウィナーの数では大坂の倍あるのです、振りが速い、球が速い、大坂が追い付けないのです。

それでも当然ミスもあるので、第1セットのサマリーで、1_20200905104701特徴が分かるかと思います。

 サービスエース/ダブルフォールト、ウィナー/アンフォーストエラーが多いのです。

第2セットも大坂が先行したのですが、途中から流れがおかしくなってきて…。大坂はミスが出だす、1stサーブが入らない。相手は2ndサーブではリターンエースを狙って打ってくる(それが結構決まる)、ストローク戦でもウィナーを決められる。大坂にとってイライラの時間帯ですね。リードされたのを一旦持ち直しますが、タイブレークとなり落とします。

タイブレークでイライラを爆発させ、Photo_20200905105301ラケットに当たり散らします(ラケットを叩き付ける瞬間)、Photo_20200905105401コートに投げられたラケット。

この後、大坂はPhoto_20200905105501タオルを被って落ち着き・平常心・集中力を取り戻そうとしています。

ファイナルセットの出だしは相手の勢いが残っており大坂苦しい展開でしたが、ゲームカウント2-2の0-40というブレークされるピンチを何とか凌いでから流れが大きく変わりました。その次のコスチュク選手はダブルフォールトを繰り返しゲームを落とします。その後それまで入っていたストロークもウソみたいに入らなくなりポイントが取れなくなっていきました。Photo_20200905110201明らかに気落ちしているコスチュク。2-2から3-2となり、4-2、5-2とリードを拡げ、Photo_20200905110401マッチポイントに。これを一発で決めて、Photo_20200905110501 勝利(スコアは、6-3、6-7、6-2)。

主張が入ったマスクでPhoto_20200905110701インタビューを受けます。

毎試合ごとマスクを替えて、決勝戦まで種類があるとか、用意したマスクを全部披露するためには決勝戦まで行かなくちゃ。

勝ち残っている選手が観戦に来ている姿が映されていました。Photo_20200905111001これはケニン選手。他にアザレンカ選手も見ていました。

これから先、上位選手とレベルの高い戦いが展開されるでしょうね。

なお時差の関係で夜中に試合が多く私は、夜に眠れない日が多いです。このUSオープンの期間は…。

 

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