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2019年9月 4日 (水)

新聞の連載小説

9月に入り、流石に朝夕は涼しく秋めいてきました。

それでも日中は部屋の中も30℃を超すのでエアコンは欠かせません。

ブログ、少しお休みになってました。テニス、大リーグ野球などスポーツのTV観戦してました。(真夜中、未明とか時間を問わずでした 汗;)

Photo_20190904105801 今日のタイトルに関連する写真ですが。かなり昔ですねぇ。

ただ、話題にはなりましたネ。「アイルケ」という言葉も流行っていました。

新聞小説と言っても、私が購読している「日経新聞」に関してのこととなります。

「愛ルケ」は朝からポルノまがいの表現を読んで、「こんな小説ありなのか?」と驚いたものでした。

日経の朝刊小説、色々ありました。新聞小説が面白いと紙面の読む順番が変わります。

まず1面の見出しを見ます。興味のある記事があれば内容も読みます。特に興味を引く記事がなければ最後の面に回り小説を読みます。

次いで「私の履歴書」に移ります。その後スポーツ面、社会面、国際面などへと目を移します。

現在連載中は、Photo_20190904110801 「ワカタケル」というタイトルで、雄略天皇の話です。

この小説、連載開始時期は、古事記・日本書紀の口語訳的な感じで別に”面白く”はなかったです。それがワカタケルの心理描写とか創作性が高まってくると「面白く」なってきたものです。ところがワカタケルの没後は神話時代の史実(?)的に天皇の承継を述べるというスタイルで、「面白さ」は感じなくなってました。 「もう終わりヤナ」との思いで、読むには読んでいました。

そして来週で連載が終わります。

次の作品はPhoto_20190904111401 で、作家も題材(モデル:夏目漱石)も話の着眼点も興味があり、「面白そう」と期待されます。

因みに夕刊の連載小説は、現在Photo_20190904111601 これです。

なぜか私にとって、朝刊小説は面白く毎日新聞が来るのが待ち遠しい(ちょっと言い過ぎかも)ですが、夕刊小説で「読むのを楽しむ」昨品は少ないです。というか皆無に近いです。

一覧で見ますと、日経新聞の朝刊小説は

目次
渡辺淳一 『愛の流刑地』
堺屋太一 『世界を創った男 チンギス・ハン』
北方謙三 『望郷の道』
高樹のぶ子 『甘苦上海』
辻原登 『韃靼の馬』
安部龍太郎 『等伯』
浅田次郎 『黒書院の六兵衛』
諸田玲子 『波止場浪漫』
久間十義 『禁断のスカルペル』
宮部みゆき 『迷いの旅籠』
伊集院静 『琥珀の夢――小説、鳥井信治郎と末裔』
林真理子 『愉楽にて』
池澤夏樹 『ワカタケル』
伊集院静 『ミチクサ先生』   となっているようです。

この中で、北方謙三 『望郷の道』、安部龍太郎 『等伯』、浅田次郎 『黒書院の六兵衛』
 は、特に面白かったです。  もっとも「六兵衛」は当初は訳の分からん話やなあと、いう感じでしたけど

辻原登、宮部みゆき、伊集院静も充分楽しかったです。

その他も読んでいました。

ところが夕刊小説は、

榊東行 『ホームドラマ』
諸田玲子 『奸婦にあらず』
内田康夫 『地の日 天の海』
篠田節子 『薄暮』
山本一力 『おたふく』
小池真理子 『無花果の森』
角田光代 『空の拳』
重松清 『ファミレス』
火坂雅志 『天下 家康伝』
貴志祐介 『擁壁の町』
川上弘美 『森へ行きましょう』
木内昇 『万波を翔る』
山田詠美 『つみびと』
高樹のぶ子 『小説伊勢物語 業平』

 このような作品があったようですが、朝刊小説並みに楽しんだ小説はありません。

作家からすると売れっこ作家もいるんですが…。

 「おたふく」は連載について全く記憶がないです。後で単行本を読むと面白いと思いましたが。

木内昇 『万波を翔る』 はまずまずとして読んでいました。

 『森へ行きましょう』、山田詠美 『つみびと』  は全く読めなかったです。

朝刊小説と夕刊小説の違いって何なんでしょう?

 

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