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2019年2月19日 (火)

歴史シンポジウムを開催

2月17日、Photo写真のシンポジウムを開催しました。

主催団体は私が事務局長を務める、「紀の川流域文化遺産活用地域活性化協議会」という何とも長い名前のNPO団体です。活動を始めて6年ですが、いやあこんな長い名前を付けてしまったことを反省しています。行事を実行する度に自らを名乗るとき舌を噛みそうになってしまいます。

 歴史の中で、紀伊国(今の和歌山県)を多くの人が訪れています。貴賤貧富のいかなる人々が何の魅力を感じ、何を目的に訪れたか、「歴史・宗教・歴史地理(交通)・文学の分野からその実態を述べ、それは現代にどう生かされるか」を各分野のパネリストの先生に語り合ってもらう、という企画です。

会場は和歌山市南コミュニティセンターの5F、窓からは名草山(紀三井寺)や和歌の浦が望めるという立地です。

事務方としては、Photo_2 他のスタッフの方と一緒に会場のセッティング準備があります。机イスを並べ、演壇は登壇者の席を用意、シンポジウムタイトル、登壇者名を書いた横幕、縦幕のセットもあります。

 パネリスト先生の昼食会(弁当・お茶)の準備もありました。

準備が整ってくると、Photo_3 ボチボチと参加者が席に着き始めます。

開会から、シンポジウムのコーディネーターの先生に繋ぐまでの司会を担当します。

和歌山市長からのメッセージが届いていたので、これを披露します。

Photo_4 コーディネーターの趣旨説明の後、各パネリストからそれぞれの立場で紀の国に人が訪れた要因について発表されます。

 気候・風土的な要因、宗教・信仰上での聖地であったこと(熊野・高野)、万葉集に始まる風光明媚な地としての名声、歌枕として和歌の聖地としても有名になったこと、などがお話しされます。Photo_6

こちらはPhoto_5 パネルディスカッション中の会場の様子です。

会場からの質問・意見も受付け、パネリスト間での意見交換もあり、予定時間が過ぎました。 今にどう生かすかの部分では一つにまとまることは出来なかったですが、色んな視点からの興味あるお話が聞けたことでは良かったと思っています。

紀の国の魅力、来て体験してもらえば分かる、ファンになって貰える、自らが周りに対して紹介活動を行う、効率的な情報発信を心掛ける、ことが重要というのが一つの結論のようでした。





 




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