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2018年5月21日 (月)

全国万葉協会総会

「総会」(株主総会とは違いますよ)シーズンの多分最後になるかと思いますが、全国万葉協会の総会が20日に奈良市でありました。

Photo 開会を待つ会場。(近鉄奈良駅を出てすぐの場所)

会務、会計関係の議案は滞りなく運びました。

総会後は「万葉ハイク」となります。Photo_2 総会場の前でハイキング参加者が集合します。 奈良市内、春日大社、奈良公園、東大寺辺りを歩きます。

Photo_3 奈良公園(飛火野)は奈良市の市街地に広大な芝生地があります。ここから、三笠山(御蓋山)と周辺の山の説明を受けます。

万葉集で「三笠山・三笠の山」、「春日山」を詠んだ歌は沢山あります。

これら万葉歌のいくつかを説明を受け鑑賞し、朗誦も行いました。

近くの春日大社境内に、Photo_4 万葉集の歌ではなく、古事記で詠われている有名な、「大和は 国のまほろば…」の歌碑があります。

 犬養孝先生の揮毫によるものです。この歌碑をここに建立することに関与されて方が、ハイキングのメンバーで同行しており、建立時の裏話・苦労の紹介もありました。

Photo_7 若草山の芝の緑がフレッシュで柔らかい感じでとても気持ち良いものでした。

近くにPhoto_5 手向山八幡宮があります。

菅原道真公の百人一首歌「このたびは 幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」の有名な歌がる手向山なんですねえ。 ここには、「官公腰掛石、歌碑」がありました。

あと、三月堂、二月堂を過ぎて、公園内を少し歩くと、万葉歌碑があります。

Photo_6 歌は巻8-1658、光明皇后の作で、

『我が背子と ふたり見ませば いくばくか この降る雪の 嬉しくあらまし』 です。解説を受け、朗誦します。  

なお二月堂の舞台からは奈良市内が良く見晴らせます。大仏殿の屋根もすぐに見えています。

 Photo_8  

東大寺真言院の中にある万葉歌碑は、

Photo_9 歌碑の石が質のせいか、文字が読めないです。歌は、『天皇の 御代栄えむと 東なる 陸奥山に 黄金花咲く (巻18-4097)』で犬養孝先生の揮毫なんですが…。実際に目の前で見ても、字が判別できないくらい劣化しており、写真にしても分からないですよね。

ここで一応団体は解散となります。

東大寺の周りを歩き、Photo_10南大門の大きさ、荘厳さを感じ、Photo_11氷室神社内の万葉歌碑を見て、コース終了となります。(私は氷室神社の万葉歌碑をスキップしてしましました)

比較的早くに終わり帰路につきました。

Photo_12 紀の川鉄橋を越える南海電車の車窓からの1枚です。午後6時45分くらいですが、未だ明るいですね。










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