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2018年4月 4日 (水)

万葉の大和路を歩く会

かなり前の話になってしまいますが、3月18日(日)に表記のイベントに参加していました。

Photo_7 (受付は吉野口駅)

長い間、全国万葉協会の富田会長が主催して続けてきたイベントで今回が第471回とのことす。 寂しいことに今回が最終回となってしまうようです。

コースはJR・近鉄の吉野口駅に集合して、巨勢の野を散策、その後JRで大和二見駅まで移動、紀和国境の真土山を越えて隅田駅までを歩く、というものです。

最終回ということを聞きつけた万葉ファンが押しかけ、定員をはるかにオーバーする参加者が集まりました。

大勢でPhoto_8出発となります。

Photo_11巨勢道との表示があります。

万葉集で”巨勢”と言えば、先ずは

巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ思はな巨勢の春野を
                        (巻1-54) 

   の歌が思い起こされます。

この歌は、駅に近い阿吽寺にPhoto_9歌碑が立っています。

またこの歌は、いわゆる万葉歌朗誦とは別に、犬養万葉記念館長の岡本さんによる、
「岡本三千代と万葉うたがたり会」の”サンバ・DE・ツバキ”の軽快な歌をも思い出します。

L巨勢山のつらつら椿、とはこんなだったでしょうか。

巨勢寺跡では、Photo_10 心礎跡を見ます。

駅付近を散策して、一旦駅に戻り、大和二見駅までJRで移動です。

大和二見からは紀の国に向けて歩き始めます。

真土峠への坂道途中に、Photo_12「あさもよし 紀人 ともしも …」の歌碑があります。  この「あさもよし紀人…」の歌碑は結構あちらこちらで見られます。

私は和歌山側での真土には何度も行ってますが、大和(奈良)側からの紀州入りは滅多に歩いていないです。

Photo_13真土越えの峠道。少し前まで藪状態だったようですが、地元の方が草刈り・藪払いをして下さったようで難儀せずに歩けました。

峠を越えると、古より紀和国境の落合川を渡ることになります。

ここにあるのが、Photo_14”飛び越え石”で、この一歩のジャンプで大和から紀伊に移るのです。

この地には万葉歌碑が沢山あります。

Photo_15 「つるばみ」の歌碑、

Photo_16

Photo_17  未だまだ有るんですが、

大きめの石を使ったあさもよし歌碑Photo_18、(犬養孝先生揮毫です)の紹介でとめておきます。

ここで、Photo_19 菜の花畑の中を気持ちよく歩いていきました。

良い一日を過ごしました、






















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