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2017年10月

2017年10月31日 (火)

霜降 【楓蔦黄なり】

本日のタイトルについて:

Photo
霜降とは24節気の今の季節です。
【楓蔦黄なり】は七十二候で霜降の末候で「もみじつたきなり」という時期です。
実は、霜降の末候は、11月2日から、つまり明後日からの季節を表す言葉です。
今日(10月31日)現在の七十二候は、霜降の次候の「しぐれ、ときどきほどこす」なんですが、
2日先走って末候を利用したものです。
で、冒頭の写真は今朝のお散歩公園のハナミズキです。よく色付いていますね。
ただ、この公園での紅葉の時期は未だ先で、
Photo_2 イチョウは未だこんな色です。
まっ、ハナミズキの外で色付いている木の葉は、
Photo_3 桜とか、
ユリノキくらいでした。Photo_4
これから少しずつ、赤くあるいは黄色く(金色に)色付いてきますね。
なお、いかにも秋の感じは、Photo_5ドングリにも感じられました。 クヌギのドングリは大きいですね。
葉が色付くのと関係ないのですが、Photo_6
我が家ではバラが咲いていました。
どうもバラには季節感が乏しいです。

2017年10月29日 (日)

台風の中研修旅行

和歌山は陸の孤島になっちゃいます。

南海電車の不通が続いているのに、今度はJR阪和線の不通です。
うちのカミサン、旅行に出ていたのですが、帰れなくなってしまいそうです。bearing
さて、私は27日にウォークの下見に、
(海南・万葉の会の主催行事のサポートメンバーとして参加です)
Photo   海南市の万葉歌碑や
熊野古道・王子Photo_2とか。
Photo_3
Photo_4 神社を訪問したり。
万葉植物Photo_5(ぬばたま)を調べたりしました。
 この日の歩数、28,000歩で、ちょっと疲れました。
で、28日、29日は自治会役員の研修でのバス旅行でした。
Photo_6
 神戸・姫路・淡路島方面に行ってきました。
28日は未だ雨も酷くはなかったですが…、
Photo_7 竹中大工道具館の見学。
古代からの大工さんの道具と技術が展示・解説されています。
釘を使わない木の継ぎ方の例、Photo_8
Photo_9 こんなマジックみたいな例も…。
この1升びんを貫通する矢、どうやって作るのでしょうね。矢は一本の木で継ぎ目はありません。
この日淡路島に渡り、温泉に浸かり、懇親会があり、研修の半分終えました。
さて、翌29日ですが、…台風接近ですねえ。
まあ、淡路島から出られなくなる、ほどの心配はなかったですが、高速道の不通や速度制限等心配で、また雨の中では見学も大変なところもあり、予定を短縮、早く帰路につくことに…
Photo_14姫路城は見学を諦め、バスの窓から眺めて終わりです。weep
まっ、結果的に特にトラブルもなく、無事帰れました。
カミさんが帰れないようなので、電車が走っているところまで迎えが必要となりますね。
私とカミさんとバラバラで留守にしていましたが、なんだかだと不在時の訪問、メール連絡などで雑用が増えています。
忙しいなあ。

2017年10月27日 (金)

一日のあれこれ

26日(木)、スケジュール帳には午後に1件のイベントが。

久し振りに朝のTV体操をやってみて、お散歩にも出掛けました。朝は結構寒いくらいでした。(天気予報では今年1番の冷え込みと言ってましたし)
  *散歩にカメラ持って出ましたが、ウーン、何も撮らなかったです。
それから、
Resize4582 畑作りです。
普段、家の中ではゴロゴロと粗大ごみ状態ですので、掃き捨てられないため少しは家事もしないと…coldsweats01
先ず、畑用地にResize4583鍬を入れて耕します。
Resize4584 カミさんが土壌改良用材(施肥)をして、
畑らしく、Resize4585畝にします。
この後にカミさんが種まき(苗植えかな)をします。
午後の予定行事は、Resize4586これでした。
でも…、受賞する本人以外はあまり出席しないようでして…。
帰ってきちゃいました。  保護司の広報紙では、「(皆で)受賞者にお祝いの拍手を送りましょう」と書いてあったんですけどねえ…。think
他にすることありますし。
Photo 企画しているウォークイベントのチラシが完成したので、受け取りに行きました。
でこれを、市民協働推進センターや、県立図書館、市民図書館に配架をお願いしてきました。
あと、自転車屋さんに注文してあった、パンク修理のための予備チューブと携帯空気入れを受け取りに行ったのですが、未だ入荷していないとのことでした。一月以上前の淡路島サイクリングの際に頼んでいたのが、使わなかったのでこちらも忘れていました。
もうパンクしたら知らない!って訳には行かないのですが、空気入れキャンセルしました。
自転車に関しては、Resize459111月に、こんな列車が走るようなので、是非乗車しようと思っています。
もう一つ雑駁ですが、この日の出来事を並べると、
Resize4589 高知の友人からの到来物です。
デカイ梨でしょう。   新高梨です。 これはお値打ち品ですよ。
 という一日でした。(もう大分翌日になっていますが)

2017年10月26日 (木)

天満天神繫昌亭

タイトルの「天満天神繫昌亭」は上方落語の寄席として良く知られています。

Photo 昨日学生時代の友人とここに落語を楽しみに行きました。
繁昌亭の話の前に、21日・22日の台風の影響で、南海電車の線路が被害を受けて、一部区間で不通になっていました。我が家は大阪に出るのは通常南海電車を利用するのですが、今回はJRで行きました。
その南海電車ですが、未だに復旧していません。
Photo_2
深刻な被害ですね。Photo_3橋脚が川下にズレてかつ陥没してしまったようです。線路がグニャと曲がっています。
これ、大変です。1日や2日で復旧できないのは明らかですが、10日や20日でもダメかと思います。
”南海電車が通らない”、えらいことです。不便です。
何でもこの橋、100年くらい前の建設のようで、ここ10年ほど補修もされていないとか。
橋を根本的に補修となると、(実質架け換えかも)…いつ復旧できるでしょう。
ところで本題、
落語は、楽しめました。Photo_4繁昌亭内部で、天井の提灯です。
平日の昼間ですが、1階席はほぼ満席、2階席もかなりの客が入ってました。
落語家も「平日の昼で沢山入って貰って有難いことで、(皆)暇なんですかねえ」とか笑いを取ってました。
落語そのものの話は無しにして、開場・開演まで少し時間があったので、
Photo_5 隣の天満宮を散策しました。
境内は広く、このお宮さんも由緒・格式のしっかりした神社ですね。
この天神さんの商店街 Photo_6 (天神橋筋商店街)は日本で一番長い商店街通り(アーケード通り)とかいうらしいですね。確かに延々とアーケードが続いています。
コロッケ屋さん
Photo_7 この辺を通るたびに気になるお店がありました。  写真のコロッケ屋さんです。Photo_8 いつでも行列ができています。
この日は、落語のネタの中でこのお店が話として出てきました。 それで聴衆に通じるくらい有名なんですね。
Photo_9 今回は、私もカミさんに列に並んでもらい、買ってみました。
ちょっとだけですが…。Photo_10
えへへ、コロッケとミンチカツです。 うんウマイですねえ。
この落語鑑賞は、私の大学の友人と年に数回会う機会となっています。
以前は主に文楽鑑賞でした。最近文楽は中断状態で、落語に切り替わってしまってます。我が家はカミさんも同行で、演芸のあとは大抵は食事での歓談となります。

2017年10月22日 (日)

万葉の行事を実施

今日は10月22日、衆議院選挙ですね。台風の影響を受けています。

Dsc_2232   (私は昨日、期日前投票で済ませました)
和歌山市にも、大雨、暴風、波浪警報が発令されています。我が家の辺りでも風雨が強くなってきています。  多分、被害が出る程にはならないだろう、と思っていますが。
タイトル関連で、Photo昨日、実施した行事のチラシです。チラシの万葉衣装写真は昨年度実施したときのものです。
生憎の雨で、外を散策するというイベント部分は断念して、室内で出来る範囲の行事となりました。
 なおこの行事は私たち万葉グループの中で私とは別の担当の方が主務者となり進めてくれたものです。
Blog かなりの人数が万葉衣装(古代衣装)で参加してくれています。  迫力ありますよね。
これで行列できれば、ウーん目を惹くことができたでしょうねえ。(惜しい!)
 県や市の行政組織のイベントでなく、ボランティアグループでの行事としては頑張っていますねえ。(と思うんですが)
ただし、写真に写っている参加者の内訳では、一般募集に応じてくれた一般有料参加者はそれほど多くはなく、万葉グループの身内とか、グループの方が主宰する劇団やダンス教室の方の友情出演の方たちが数の上では多くなっていますが…。
 中で、Photo_2 高校生(参加費無料)が4名来てくれたことは嬉しかったですね。
 日本史に興味があったから、とか言ってましたが、この服を着て、雰囲気を楽しんでくれてましたし、今後万葉集に興味を持ってくれれば嬉しいですね。
Photo_3  万葉の歌に合わせた踊り、
有間皇子をを偲ぶ踊りPhoto_4も披露され、
室内の制限はありましたが、皆さん楽しみ、盛り上がることができました。
Photo_5 当会の会長の万葉歌の説明も真剣に聞いてくれています。
他に、万葉歌朗誦もあり、”短歌を詠む”ことも楽しんで頂きました。
 読む(朗誦する)調子は、皇室での歌会のとき、百人一首のカルタ取りの時、そして万葉集での犬養節(犬養孝先生の読む調子)で、どんな差があるか詳しくは分りませんが、私たちは犬養節での朗誦を標準としています。

2017年10月13日 (金)

結構忙しい日/役から身を退く

夏からいきなり秋後半の気候になったようです。

でも”寒い”ほどではなく、涼しく・過ごし易い感じです。
さてタイトルにあるように昨日はバタバタとしていました。
朝から、万葉の会でのお金について、他人から預かったお金、自分が建て替えているお金の整理、(立替え払いでの領収書を探すのに苦労、預かったお金への発行すべき領収書の用意)と、次のイベント(日帰りウォーク)の具体化・問題点対策を考えるとか(考えても答えが出て来なくて、”休むに似たり”ですけど)
そうこうする内に、万葉のお仲間が購入する”万葉衣装”の納品・お披露目、試着の時間が迫ってきました。
 これは楽しみでした。P1020096ジャーン、私も着させて貰いました。  気分は万葉貴族ですね。
この日集まったPhoto男5人が、新しく購入された衣装を試着してみました。  立派な衣装ですね。
   オール、”馬子にも衣裳”   coldsweats01
女性用衣装もあります。
 P1020098  後ろ姿だから肖像権で叱られないでしょう、きっと。
で、この日の午後になると、警察幹部の来訪、家のカーテンの工事、などを終え、県庁に、借りた施設の鍵の返却に行く。そこで立ち話程度ながら、11月のウォーク計画の協議、ウォークを観光に役立たせるために、トイレの充実が必要との請願をしたり…。
帰ってきて、自治会で近隣の方が不幸があったようすなので、かみさんに聞いてもらうとご主人が亡くなられたとか、葬儀関係は既にお身内で済まされているとのことでしたが、自治会としての手続(訃報連絡、香典用意)とかあるので自治会長への連絡。また会長さんから、自治会消火器の更新にかかり、古い消火器の確認など、少し込み入った話となる。
またこの間に、自治会広報紙の編集委員会の日程調整の連絡を受け、空き日の確認。
Photo_2
    (話変わりますが、公園は秋があちらこちらに見られます。)
個人的な用件では、週末に帰郷するので、切符(高速バス)の予約、レンタカーの予約など、簡単な手続ですが、ゴチャゴチャと作業をしてました。
イベント関係では、やっと紀伊万葉ウォークが終わったのに、次々とイベントがあり、宿題だらけです。
Photo_3 クヌギのドングリは大きいですね。
【役を退く】
忙しいのは良いことだとも思います。
でも、ちょっとしんどいかも…。
これまで、頼まれる・誘われると、何でも役を断らずに受けていました。肩書コレクターみたいになっていました。
で、受けたものの、申し訳ないですが、役を退かせてもらおうと、動いています。
会社OB会の役は、今季限りでの退任を認めて頂きました。
自治会関係も、「退きたい」といつ切り出そうかと思っていましたが、先日役を増やす(重くする)話が出たので、「とんでもない、もう退かせて欲しい」と伝えました。
少し、負担を減らしたいですね。
まとまりのない、雑な文章になってしまいました。  終わりです。

2017年10月12日 (木)

歩けるのは良いこと

朝のお散歩もやっとルーティーンに戻ってきました。

紀の川散歩と公園(緩衝緑地)散歩。
Photo 公園散歩では、木の花を取ることが多いです。
赤が混ざった酔芙蓉です。似たとこでPhoto_2もう1枚。
最近の歩行数データを見ると;
 10日 8263歩 (公園散歩)
  9日 6647歩 (紀の川散歩)
  8日 23207歩 (万葉ウォーク2日目。岩代~みなべ)
  7日 17268歩 (万葉ウォーク1日目、切目~岩代)
  6日 7115歩 (万葉ウォーク前の練習ウォーク)
   5日 2468歩 
    4日 1334歩
  3日 3096歩
  2日 2187歩
  1日 3075歩
9月30日 437歩  (歩数計着用忘れたか?)
  29日 3391
  28日 2591歩
  27日 1249歩
   ウーン、腰痛でコルセット着用中でも1000歩以上歩いているんですね。
この日は、Photo_3キノコも見ました。食べられる種類には見えませんね。
なお、公園お散歩では、Photo_4軽くではありますが、体幹強化(筋力アップ)運動をします。
 歩きプラスエクササイズとなりますが、これを続けていても筋力が強化される実感はないですが、1週間以上お休みが入ると、その次はこれらのエクササイズがきつく感じます。
やっぱり、体力維持だけでも意識して努力しないといけないのですね。
また、散歩がないと、体重にも影響出ます。微妙に増加してしまいます。
歩くことは良いことです。 歩けることは嬉しいことです。

2017年10月11日 (水)

ある日紀の川の朝

夏が戻ってきてしまいました。着るものも長袖から半袖に戻しました。

何より、冷房が必要です。
さて、腰痛で朝のお散歩も中断していました。徐々に回復し、万葉ウォークも終えることができました。 朝の散歩も復活です。 
Photo ”お散歩公園”ではなく、紀の川河川敷の散歩でした。
紀ノ川の様子も日によって変わりますが、Photo_2この日は川面に波もたたず、静かにゆっくりとした大河の面持ちでした。
Photo_3 草原では、小鳥が群れ遊んでいて、
紀の川大橋は、Photo_4早目の通勤時間帯で、市内中心部へ向かう車、周辺部あるいは大阪方面に向かう車が、行き交っていました。
ウーン、平穏な一日の始まりですねえ。

2017年10月 9日 (月)

紀伊万葉ウォークを開催・無事終了

暑さが戻ってきてしまいました。室温が30℃を越えたため、冷房を入れています。

10月7日、8日と紀伊万葉ウォークでした。
Photo 一泊二日のウォーク、当グループの年間最大の行事です。
開催日前1週間、毎日天気予報をみて当日のお天気を気にしていました。
二日くらい前から、少々の雨はありそうだな、と言う感じで、「まあ歩ける程度のようだから良しとしよう」と腹を括っていました。
当日は…、良いお天気でした。 この季節としては少し気温が高かったですが。
Photo_2 ウォークの集合場所はJR切目駅です。
今回の参加者は、東京、新潟から沖縄、福岡、福山市鞆の浦からの方々。それに京都府、大阪府、奈良県(愛知県からの方は当日朝、参加できなくなったとの連絡が入りました)など、全国から集まってくれています。
 年齢構成でも、昭和一桁の大先輩から、未だお若い方まで、こちらも多様な方々が見えています。
 駅前で参加受付、開会の儀式を終え、ウォークコースは先ず切目中山王子へと向かいます。 切目中山王子までスグなんですが、ちょっと坂道があります。
まあ、いきなりでは結構キツイ坂道ともいえます。参加者から、驚きと不安の声があがります。「この先歩けるかしら?」、「こんなきついウォークとは思わなかった」、などなど…。
私は、一行の前に行ったり後ろに着いたり、「今日で一番の坂道なんです。短い距離ですからゆっくり登れば無理なく行けます。」とか不安を取り除くために声を掛けます。
Photo_3 王子下の開けた地での説明です。
しんどい思いの歩きが報われるかのように視界が広がります。前方に見える海は見事な景色であり、遠く先には四国(徳島県)の陸地が霞んで見えます。
ご一同、ホッとして王子社の、熊野古道の説明に聞き入ります。人気の植物講座では、目に見える範囲の木を題材に興味あるお話がなされます。
ここから熊野古道の山道を抜けるとPhoto_4いきなり浜に出ます。これが岩代の浜、有間皇子も同じ道をたどり海を見、対岸の白浜での中大兄皇子による詮議(謀反の罪の裁き)を想ったことでしょう。
きれいな景色と我が命の危うさ、暗澹たる気持ちだったでしょうか。
この付近に「結び松の記念碑」があります、
 「磐代の 浜松が枝を 引き結び 真幸くあらば また還り見む
 松の枝を結び、無事を願った有間皇子の気持ちが表れています。
有間皇子は願いむなしく、白浜からの帰路、海南市あたりで殺されてしまいます。
 結び松記念碑は国道42号線沿いに立っていて、交通量が多いので団体でこの場所に行くのは結構危険です。私は何度も来てることと、ご一行さまの安全管理に気を配っていたため、碑の写真は今回ありません。(以前に撮った写真はいくつか有りますが)
この地での万葉歌碑の場所で説明が行われます。
Photo_5
ここには、澤瀉久孝先生揮毫による、上記の「岩代の 浜松が枝を…」の歌の歌碑と、犬養孝先生の揮毫による、「君が代も 我が代も知るや 岩代の 岡の草根を いざ結びてな 巻1-10」の歌碑が並んで建てられています。沢瀉先生の歌碑は42号線沿いにあったものが移築されたものです。
 この後、岩代八幡宮で飲み物お接待があり、歩きは岩代王子に向かいます。
梅林の中を歩きます。流石にみなべ町です、”至る所梅だらけ”です、梅の花咲く時期ならこの辺りを通れば梅の花と香りを楽しめますよね。

岩代王子でも王子の由来、Photo_6など、この地について興味ある説明を聞きます。
そしてここでは、Photo_7なんと、「海(海は広いな大きいな…)」と「みかんの花咲く丘」の小学唱歌を全員で口ずさむ、という趣向もありました。みんな童心に帰り大きな声で合唱できました。

第一日この後岩代駅にて日帰りウォーク参加者は解散、宿泊参加者は送迎バスにて宿に向かいます。
 で、宿の庭には、Photo_8万葉歌碑があります。「三鍋の浦 潮な満ちそね 鹿島なる 釣りする海人を 見て帰りけむ」
(巻9-1669)
 Photo_12 夕暮れの鹿島の姿は趣があります。
  宿へのチェックイン、部屋確認、宿泊費の徴収等準備で宿のフロントに行ったので、この歌の解説は聞きそびれてしまいました。
で、皆さん温泉でゆっくり疲れを癒し、お食事・交流会となります。
紀伊万葉ネットワークの交流会は、たんなる食事会・宴会ではない、万葉の交流が行われる場なんです。
 まっ、写真で紹介すると、Photo_9
Photo_10
こんな感じになりますが、Photo_11参加者全員が、万葉集について或いは今回のウォークについて語り合います。
景観を楽しみながら歩き、色んな説明を聞き、食べて・語り、参加者の方にも楽しんで頂きながら、第1日は終わりました。
 2日目は岩代からみなべまでのウォークです。
後刻(後日)報告します。
 

2017年10月 3日 (火)

海南駅前

ロッテの田中投手(京大卒)が戦力外通告をを受けた、とニュースにありました。

14年にドラフト2位で入団したのでしたね。  ウーン、残念。
 ま、仕方ないか。 多分、プロ野球選手としては成功は難しいだろうから、社会人として職探しが必要になるかな。会社勤めだとすると3年のブランクか…。
 未だ何でもできるか。
さて、Photo今日は所用があって海南駅近くのオフィスに出掛けました。車は駅の駐車場に入れました。
で、所用とは関係ないですが、Photo_2駅前広場の万葉歌碑に対面してきました。  今回初めてではなく、何度かきてはいるのですが…。
これも先日の真土の歌碑と同じで、犬養孝先生の揮毫によるものです。
Photo_3 歌碑に並んで、歌の説明があります。
歌は、「紫の 名高の浦の 靡き藻の 情は妹に 因りにしものを」と読み下します。
このとき、私の目の前を、Photo_4食堂のおじさん風の男性と猫がお散歩、という風情の光景がありました。
 おじさんの飼い猫というより、駅付近に住んでいて結構人懐っこい猫で、ちょっとおじさんと一緒に歩いた、って感じでした。
 そういえば、和歌山市民図書館にも猫がいて、「図書館ネコ」として、それなりに有名な猫が居ましたが、最近亡くなったとSNSで見ました。あの猫も人懐っこくて、私も見掛けると挨拶していたものでしたが。
海南駅には、駅横にもPhoto_5万葉歌碑があります。
この歌碑は私の万葉グループの副会長が揮毫者となっています。
そういえば、我が万葉グループの万葉ウォーク(岩代付近で一泊二日)も今週末となっています。 メンバーとの連絡、旅館との確認、保険への加入、その他準備でバタバタします。
 お天気は、予報では、まあまあのようです。

2017年10月 2日 (月)

何故かこの時期には真土山へ

もう10月に入ったのですね。夜明けは遅くなり、日暮れが早まり、秋も深まってきています。

尤も朝は肌寒く、昼間は暑い、という日も結構多いですが。
昨日(10月1日)、橋本市の真土山付近に行ってました。
Photo 紀の国と大和の国を分ける落合川のあるところ、万葉の歌枕としても知られている地です。
国道26号、真土の信号のところには、P1020035犬養孝先生の揮毫になる万葉歌碑があります。
ところで、今日フェイスブックのお節介機能で、「3年前に私がこんなとこに行ってました」というお知らせ記事があり、それがこの真土山だったのです。
その時の写真の一つが、Photo_2これです。
同じ万葉歌碑を撮っています。  ただ、少し違っていることが分かりますか?
刻み文字の白色部が上塗りされているのです。上の写真(今年)が白がくっきりと出ているでしょう。昨日見た時、正直「あれっ」と思ったのですが、FBのお知らせで3年前(正確には’14年9月30日)の写真を再度見ると変わっていることが分かりました。
なんか、同じ時期にここへ来るものだなあ、と思ってしまいました。
さらに言えば、昨年の9月30日もここに来ているのです。
この地には「飛び越え石」と言って、県境の落合川が狭くなり、二つの石で飛び越えられる状態となっているのです。ここではP1020022良くこういう写真を撮ります、左足が奈良県、右足は和歌山県になっています。
これが昨年は、1014こんな風な写真を撮っていました。
ここに来ると、歌碑、飛び越え石、とPhoto_3コスモス畑の写真を撮るのが定番ですね。
Photo_4 3年前はこの写真でした。
なぜか、P1020032 彼岸花は以前は撮っていなかったですね。 もう終っていたのかもしれません。今年も咲き終わっている彼岸花が多かったですから。
橋本までのちょっとしたドライブと万葉気分を味わいました。

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