2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 古希の年齢で初めて北アルプス登山に | トップページ | 北アルプス 花や木 »

2017年9月 3日 (日)

万葉ウォークの下見に

昨日(9月2日)朝の早い時間帯では、”秋晴れ”というのがぴったりの空と雲の様子でした。

気持よいお天気の中、10月の万葉ウォークの下見で、切目駅から岩代を通り、南部駅まで歩きました。
Photo
  (陽が昇るにつれ、気温も上がり、やっぱり未だ夏だ、となりましたが)
1300年前、万葉びとは白浜(牟婁の湯)に向かい旅したのです、悲劇の有間皇子も謀反の罪を着せられ、裁判を受けるため白浜で待つ天皇と中大兄皇子のもとへ、重い足取りで歩いたことでしょう。
 今、この道は概ね「熊野古道」として位置づけられいます。
駅を出て向かうのは、Resize4364 「足の宮」で知られる、中山王子です。
ちょっと坂道を登りシンドイのですが、Resize4367 いきなり開けて海が見えるポイントに出ます。青い海がきれいです。遠くには四国(徳島)の影も見えます。  
  良い眺めです。
Resize4368 中山王子は立派な王子跡と神社です。
此処を過ぎると次は、Resize4375岩代王子に向かう熊野古道を歩きます。
途中万葉植物が色々あり、説明を聞きます。(覚えきれないsad
また、大きなアゲハチョウやトンボも沢山飛んでいます。
飛んでるアゲハをエイヤでカメラを向け、Photo_2一応撮れていたのがこれです。
山道を抜け、岩代に近付くと、Resize4410いきなり青い海が見えるのも楽しみです。先には白浜も見えています。
ここでは有間皇子の結び松の記念碑、また万葉歌碑など万葉ウォークのハイライトスポットとなります。
Resize4422_3 (結び松記念碑)
Photo_3 (万葉歌碑)
写真左の碑は、
有間皇子の歌で、
磐白の 浜松が枝を 引き結ぶ ま幸くあらば またかへり見む(巻2-141) が
澤瀉久孝先生の揮毫で、原文「磐白乃  濱松之枝乎  引結  真幸有者  亦還見武」
で刻まれている。
右の歌碑は、犬養孝先生の揮毫になる、
『君之齒母  吾代毛所知哉  磐代乃  岡之草根乎  去来結手名』(巻1-10)
の歌の碑です。
この「君が代も…」の歌碑は、当初からここに在ったのではなく、何度か移転(移設)されたものなんです。Photo_4 歌碑移動の標識があります。
下見は、Resize4448岩代王子に至ります。
万葉ウォークでは、切目駅から岩代駅までが、第1日の午後のコースです。
岩代駅から千里王子を経てみなべに至るのが第2日の午前のコースとなります。
Resize4455 下見は一挙に千里王子に向かいます。
千里王子には道筋の案内板が充実しているようで、意外と分かり難かったですね。
なお、岩代王子近くの踏切で、Resize4440特急黒潮を”撮り鉄”しちゃいました。wink
下見はこの後、千里王子Photo_5を経て、
Photo_6 三鍋王子に着き。
安養寺というお寺の板碑を見学し、終着のPhoto_7に辿り着きます。
この日の歩数は、29,159歩。 結構疲れました。
下見の結果重大な問題が見えてしまいました。
岩代から南部駅までの距離が意外と長く、これを2日目の午前中のみで歩き切ることは、とても困難です。 ショートカット他、対策が必要なんです。
下見して判って良かったですが、困りましたネ。
 

« 古希の年齢で初めて北アルプス登山に | トップページ | 北アルプス 花や木 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78667/65745685

この記事へのトラックバック一覧です: 万葉ウォークの下見に:

« 古希の年齢で初めて北アルプス登山に | トップページ | 北アルプス 花や木 »