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2017年8月26日 (土)

県政報告会

知事が直接住民に対し、県政の状況や計画を説明し、協議を行う場として、「和歌山県行政報告会」というのがほぼ1年に1回開催されている。

(市長による市政報告会も別に行われている)
自治会からの動員要請もあるが、基本的に自分にも興味があることなので自発的に参加している。
Photo 数日前にこの報告会があった。
概ね和歌山市内で紀の川北岸地区の住民が対象地域となっていたようだ。
自分の地区の自治会役員以外で他地区の人でも保護司とかで顔を知ってる人も居る。
 (和歌山市の出身ではない自分でも、それなりに地域での人付き合いが出来ていると思う。)
Photo_2 全43ページの資料を元に知事から報告・説明があります。
目次には主要政策課題が列記されています。
Photo_3
知事は資料をよく勉強しており、説明は淀みなくしゃべり方も上手です。
課題項目のトップは、Photo_4「人口問題」です。
人口減という流れ(見通し)に対し、現象を止めることは出来なくても減少幅を狭める、現象の速度を下げる、ことが課題として政策立案しています。
和歌山県の場合、人口に関して「自然減:死亡と出産の関係」だけでなく、「社会減:よその県に出ていく」が結構深刻です。
で、「生めよ・増やせよ」というようなスローガンを出す訳にはいかないですが、女性が子供を生み易い/育て易い環境を整える、ことが政策となりますね。
 和歌山県としての新しい取組も紹介されました。
 ・子育て応援企業同盟、  ・企業交流型婚活イベント、 ・3人っ子施策などの施策タイトルが並んでいました。Photo_6
社会減対策では、基本は「産業振興」で県内就職を促進する、という施策です。
Photo_5 観光について、施策の中には私が活動している、「万葉」や「歴史ウォーク」なども関係するものもありましたが、和歌山県独自の策として、「IR誘致」を打ち上げていましたから、これの説明がありました。
ただ、私の印象ですが、”和歌山にIRを”というのは住民の評判もイマイチだし、実現可能性も低そうだし(大阪や横浜と競合して勝てそうにない)ということから、知事自身の熱もちょっと下がっているかな?とも感じました。
  ダメならしょうがないじゃない、是が非でも実現する、政治生命を賭けて公約する、ということではないですね。

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