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2016年12月11日 (日)

もみち 色付く葉っぱ

お散歩公園(緩衝緑地)を歩くと、色んな木の葉っぱが色付いています。
Dsc_1436
桜のように、もう散ってしまった木も少なくありませんが。
Dsc_1438   や
Photo   クヌギです、他にも 見られます。
 
ところで、紅葉も黄葉も「もみじ」と読みますね。そして紅葉の代表格は「かえで」であり、黄葉は「イチョウ」かな、と思います。
でも万葉の時代は「もみち」と濁らずに読んでいました。そして字は「黄葉」です。
黄葉表記は80首ほどあるようですが、紅葉表記はたった1首だけなんです。古今集くらいから紅葉表記が増えてくるようです。
紅葉していない木ももちろんあります。
色付いた葉、落葉した木が多い中で、Dsc_1477 クロガネモチの深い緑と真っ赤な実のコントラストも目を楽しませてくれます。
 
さて、もみちは名詞だけでなく、”もみつ”(秋になって木の葉が色付く)という動詞でも使われていました。
 
公園でも、Photo_2 コナラ、やコブシが黄色くもみちしています。
Photo_3 ナンキンハゼは赤・黄に色付いています。
 
 
手入れされた寺社の庭園ではカエデをしっかり植えていますが、この公園や自然の里山では、いわゆる雑木が色んな状態・色で色付いています。
これらも結構風情があります。
安易に金子みすゞの一節を引用してはいけないですが;
「みんなちがって、 みんないい。」  と感じました。
補足ですが、万葉集で「黄葉」は、「もみち」と読む場合と「もみちは」と読む場合があります。 5,7,5,7,7の関係で判断することとなります。
 
黄葉の代表格イチョウは、Dsc_1430 落ち葉絨毯としてキレイに見えていました。
 
 
 
 

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