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2016年11月21日 (月)

万葉玉手箱

本日(20日)は、万葉玉手箱が開催されました。
Photo 昨年から始めた企画で、講話、フィールドワーク、ウォークなど多彩に活動してきています。
今回会長が紹介する紀伊万葉一首は、
Photo_2 この歌でした。
橡の 衣解き洗ひ 真土山 本つ人には なほしかずけり(巻12-3009)
 歌意として、滅茶苦茶アバウトにいうと、「いろいろあっても、やっぱり古女房(或は古亭主)がエエンよねえ」のような感じになりますかね。
この歌の解釈、背景、関連歌などが紹介されましたが、それだけでなく、次の写真に見える赤い包みが、Photo_3 ホントに”玉手箱”で、中身は会長から参加者へのプレゼント、 橡(つるばみ:クヌギ、ドングリ)の実の団子がはいっていました。「えっ、ドングリ団子?」、「食べられるの?」、「美味しい!」、「どうやって作るの?」と、嬉しいサプライズでした。
 (私自身は、既に前日の”こども歴史探訪ウォーク”の際にごちそうになっていましたが)
Photo_4
続いて唐津麻講師(紀伊万葉ネットワーク副会長、読売新聞和歌山版歌壇の選者)から、短歌の時代変遷、現代短歌の特長などのお話 を聞きます。
この頃、Photo_5 会場は満席、予備の机・イスも出しました。
唐津麻さんの講話の最後は、短歌を作ってみようということで、俵万智さんの「サラダ記念日」の歌を参照に本歌取の形でも良いから各自作ってみてと、作歌実習でした。
Photo_6 参加者は積極的に自作の歌を選者に見てもらい、また参加者の歌のPhoto_7 発表・講評などをいただきました。愉快な作品、なるほどという作品、感性的にキラリと光る作品など、沢山の作品が短時間で生まれました。
楽しく、内容のあるお話と、話者/参加者のコミュニケーションも活発で、意義ある午後を過ごせました。

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