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2016年8月20日 (土)

田辺・白浜 万葉植物探訪

月末の万葉・熊野古道ウォーク(田辺・白浜地区)の準備のための下見で、当日ガイドする先生の万葉植物(万葉以外の興味ある植物も含む)探訪に同行しました。
山や戸外の散策で、植物に詳しい人が居ると実に楽しく勉強になるウォークができます。
 
今回、前半は田辺市・上富田町地域で熊野古道でのゆかりの地を歩き、後半は白浜町で万葉ゆかりの地を訪れるというものです。
Photo
熊野古道関連では、三栖廃寺(塔跡)、三栖王子、八上神社…などを巡り、白浜では牟婁の湯(崎の湯)とか万葉歌碑のあるところ、などを訪ねます。
 
三栖廃寺塔跡は国指定史跡なんですが、草ボウボウでした。ちょっと残念。
ここでは、Photo_2 この雑草の中に「稗」が生えていました。万葉植物としては梅の木もありましたが、これはどこにでもあるのでパスです。
色んな植物を教えて貰ったのですが、出来の悪い生徒は、その場では「そうなの」とか感心するのですが、家に帰ると記憶が残っていないのです。coldsweats01
写真も撮ったりしますが、撮った植物の名前が出て来なくなります、やっぱりノートとかで記録することが要りますね。
Photo_3 これは「あふち(栴檀)」だったと思います。
こんなに大きく、こんなに広がっている木は、やや珍しいようです。
次は
Photo_4 小さな可愛い花ですが、
この写真の花の名をご存知ですか? 有川浩の「「植物図鑑」という小説に出てきます。
実は「へくそかずら(屁屎葛)」と言います。可哀想な名前を付けられていますねえ。
確かに臭いらしいです。
私は名前と写真では知っていましたが、見るのは今回が初めてでした。
イメージしていたよりもずっと小さい花でした。サイズが分かるように、
Photo_5 腕時計と並べた写真も付けておきます。
で、私は臭いを嗅ぐのは避けました。  (軟弱でしたかね)
なお、このは花万葉集にも詠われている、由緒ある花なのです。
 
ざふけふに 延(は)ひおほとれる 屎葛 絶ゆることなく 
       宮仕へせむ
   高宮王(たかみやのおおきみ) (巻16/ 3855)
他に椎、樫、橡、榊/しきみ、…種々の木について、葉っぱの差、雌雄の差など興味ある話・説明を沢山聞くことができました。
 
万葉植物ではありませんが、
Dsc_1119  ドライブ途中、田辺市の天王池というところで、ホテイアオイが群生し一面の花を咲かせていました。
往路で見掛けたのですが写真撮れずに先へ進んでいて、帰路で少し回り道ですが戻って鑑賞してきました。Dsc_1121
 
 
植物を続けます。
Photo_6 夏藤です。
花が咲いてるのもありPhoto_7 ました。
 
Photo_8 エーっと名前忘れました。
 
次にこれは、Photo_9 南方熊楠により発見・命名された、「オカフジ」です。ちょっと信じられないくらいの大きさです。
 
Photo_10 こちらも名前は忘れてしまいました。
 (かなり忘れっぽくなってしまってます)
 
月末のウォークでしっかり復讐して、違った復習して植物の知見を身に付けたいです。
 
 

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