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2016年8月 1日 (月)

地上のセミ その2

その1の記事の最後に紹介したセミの写真は、
Photo これでしたね。
見ただけで、写真の意味がスグに分かった方には何も新しい知見は提供できないです。  よそのサイトに移って頂いてよろしいかと思います。
私自身、こういうセミを見たのは初めてで、「2匹合わさって落ちて死んでるのかな?」なんて思ったのです。ところが、このセミ、未だ動いていて、触ると飛んで行ってしまいました。
この翌日、見つけたのが31 これでした。
やっぱり生きています。今度は初心な私でも流石に分かりました。
なんと、これは交尾中のせみなんですね。
ちょと動かしてみると、
3112 こんな状態です。
もう少しくっついた状態でしたが、また触ろうとしたら、二手に分かれて飛び立って行きました。 気のせいか何かセミなりにすごく不満気にしていました。
 お楽しみの最中に無粋なことをしてしまって…、悪かったかなあ。
セミってこんな地表で交尾するのが一般的なのでしょうか? 樹上で行うものだろうと何となく思っていたのですが。不用心と思いますけどねえ。人に捕まる・踏まれる、車に轢かれる恐れがありますよね。
チョウチョは空中や花に止まって交尾しているのを見たことありますし、トンボは大体空中を飛びながら交尾していますよね。
 
同じ日に、やっぱりセミで
Photo_2 こんな姿も見られました。
 ちょっと角度を変えて、22 こんな感じです。
子孫を残す大事な営みですから、あまり邪魔しちゃいけないですね。
しかし3日間で4つのケースを見掛けたことになります。今まで気が付かなかっただけど、目に付くところに居たのでしょうか?
因みにセミの交尾、やはり樹上で行うことも多いようです。 他人さまの写真を借りますが、
Koubi  こんなのや、
Xe382bbe3839fe381aee4baa4e5b0be1wb2 こんな写真が紹介されています。
説明では、樹上でハート型(V字型)で行う、とされていました。 上のアブラゼミのケースですね。
で、セミの交尾はメスは一生で1回だけ、オスは2,3回可能らしいです。
セミの個体数は、ほぼオス・メス同数のようですので、複数回行うオスが居ると、メスに当たらないオスが結構でてきますね。
ネットでは、37%くらいのオスはメスに巡り合えないとのことです。
 そんなことが正確に調査できるかどうかは知らないですが。
 
 
 
 
 
 

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