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2016年8月

2016年8月30日 (火)

いきなり秋?

昨日、待望の雨が降りました。
当地では幸いなことに、被害をもたらすような大雨でなく、ホントに恵みの雨程度に降って呉れました。 (天気予報では「大雨・洪水警報」がでていましたが)
そしてこれも期待通りに、気温が下がりました。
昨夜は久し振りにエアコン無しで眠れましたし、今日の昼間はこれもエアコン無しで過ごせました。happy01
猛暑日からいきなり秋がやってきた感じです。
Photo お散歩公園の木々も息を吹き返して、葉っぱも元気になった感じです。
そして、Photo_2 空も”秋っぽく”見えてきました。
そういえば今の季節は七十二候でいうと、二十四節気の処暑の次候で、「天地始めて粛し(さむし)」 であり、
   ようやく暑さが収まりはじめる頃、となっています。
セミの鳴き声も殆ど収まり、耳に入ってくるのは、虫の音が主体となってきています。
確かに秋の気配は、あちこちで感じることができます。
 
夕方の紀の川では、Dsc_1136 こんな感じでした。
 
 
ところで、話は変りますが、前回ブログアップ(26日)から結構忙しくしていました。
 
26,27日は、以前に下見を行っていた田辺・白浜ウォークの本番でスタッフとして応援参加でした。  暑かったです。
28日は我が万葉の会の例会で議事作成・会議司会の役を負ってました。
29日は会社OB会の「ホームページ委員会」で、こちらは参加して意見を述べるだけでしたが、会議は朝から夕方まで、丸一日を使いました。
30日は地域の歴史と文化の会(紀の川流域文化遺産活用地域活性化協議会)の担当者会議で、議案まとめ、司会役を担当しています。
これに自治会の配布・回覧物処理があり、(未だ手付かず)、
さらに保護司のお仕事も入ってきました。保護司のお仕事は「嘱託による所在調査依頼」という種類の仕事で、私は初めての種類の仕事です。これは長期間を要すものではないので、負担は少ないです。
気候もよくなってきているので、社会活動も活発化していくことになりそうです。
テニスの全米オープンも始まりました。
午前0時から錦織の試合が予定されています。
また夜に起きている日が続くでしょうか?
*気候の点では、このまま涼しく秋になる訳でもなさそうですが…
 

2016年8月26日 (金)

表記の違い、読みの違いの話

お散歩公園では、
Photo 酔芙蓉が咲き始めました。今年は開花が遅いように思います。
さて、タイトルの話ですが、今回
1.鳥獣戯画
2.和同開珎
3.人物画象鏡    について書きます。
まず、Photo_2 この絵巻物ですが、
私の時代、教科書で「鳥獣戯画」として載っていました。
今は?  若い方ならご存知ですよね。”鳥獣人物戯画”となっているのです。
この絵巻物、甲乙丙丁の4巻からなっているのですが、甲、乙の巻は動物のみが描かれているのですが、 丙巻では人間と動物、丁巻では人間のみが描かれています。
Photo_3  鳥獣だけではないのです。
だから、「鳥獣戯画」よりも、「鳥獣人物戯画」と呼ぶのが、より適切となるのでしょう。
で、この絵巻物、国宝に指定されていますが、
国宝としては; 紙本墨画鳥獣人物戯画  (指定年月日: 1952.03.29(昭和27.03.29)
で登録されています。
ただ、現在でも「鳥獣戯画」の呼び名は普通に使われています。
次にPhoto_4 この古銭です。
日本最古のコインですね。書かれている文字は「和同開珎」です。
この古銭の読みですが、私が習ったのは「ワドウカイホウ」の読みでした。
今は「ワドウカイチン」と読む方が一般的なようですね。
これについては、昔から「カイホウ」、「カイチン」の読みは知られており、どっちが正しいかについては結論の出ない論争があったようです。
要は、「珎」の字について、「珍」の異字or誤字と解釈するか、「寶」の字の意味で使われている、と解釈するかの相違のようです。 最近では、「寶」の解釈はやや無理があり、「珍」の字の方が優勢なんでしょうか。
次は「人物画象鏡」vs「人物画像鏡」ですが、
Photo_5 今日の話題と関係ないですが、目休めに花の写真を。  夾竹桃です。お散歩公園へ行く途中の企業の生垣で咲いています。
Photo_6 この花は開花期間が長く、年中咲いているような錯覚に陥ります。 一時期は散っていて終わったかな?と思っていたのですが、再度開花しています。
では最後の例、「ジンブツガゾウキョウ」です。
これは和歌山県橋本市の隅田八幡宮の所蔵になる古代の銅鏡です。
Jinnbutu 写真は神社境内に展示されているレプリカです。
この銅鏡の表記に「人物画像鏡」と「人物画象鏡」とがあるのです。
これは世の中圧倒的に 「人物画像鏡」が優勢です。「じんぶつがぞうきょう」として検索すれば「人物画像鏡」がヒットします。 しかも「人物画象鏡」と表記して検索してもやっぱり、「人物画像鏡」がヒットして、「画象鏡」は出て来ないのです。
では、「人物画象鏡」とは何を表しているのでしょう?
実は、国宝としての登録は「象」の字を使った、「人物画象鏡」となっているのです。
文化庁の国宝データベースでは、このものについて;
主名称: 人物画象鏡
指定番号: 002  枝番: 00
指定年月日: 1916.05.24(大正5.05.24)
国宝重文区分: 国宝
   と記されています。
一般的には画像鏡なんですが、国宝の指定登録の正式書類では画象鏡なんですネ。
”画象”って言葉あるのですか?  何か、国宝指定の際に担当者が間違ってしまったのじゃないか?なんて勝手な想像しています。
中国語では「画象」という言葉もあるようです。「人物画象鏡」の表記、私のような素人には分からない深~イ意味があるのかも、です。
 

2016年8月24日 (水)

歯が…! プラス小話題

   歯が壊れた話、芥川賞の話、私のウォーキングシューズ紹介、を話題にします。
 
大変、歯が欠けてしまいました。
一昨日の夕食のときです。筑前煮を食べているとき、ガリっと口の中で硬いものに当たりました。「砂か?」と思ったのは一瞬で、舌に触るその”硬いもの”の大きさから、「あっ、歯が割れた」と理解できました。
歯が抜けた、とか歯が取れたという感覚でなく、歯が割れた(折れた)と瞬間ながら思いました。
結果はお見せして楽しんで貰うものではありませんが、
Photo  (かぶせものが)取れたとか外れた状況ではないですね。Photo_2 歯が壊れた感じです。
翌日、予約はないけど緊急で診察してもらいました。
歯医者さんは、「歯の根っこが割れてしまってますね。根っこが残っていれば何とか保存治療したいですが、この歯では被せ物の土台になることができません。残念ですが抜いてしまうしかないです。隣の歯2つを使ってブリッジで歯を入れましょう。」とのことで、その治療をお願いしました。インプラント治療は可能なんでしょうが、費用が大変なので、先ずは保険治療を選んでくれたようです。
残ってる歯の根っこ(歯根)は3つに割れていました。
私は治療もしていないような健全な歯は殆どないですが、根っこから抜いてしまったのは今回が初めてです(親知らずを抜いたのは別です)。曲がりなりにも、”自分の歯”で食べていたのに、とうとう自分の歯が1本とはいえ無くなってしまいました。weep
昨夜は抜歯の影響で、麻酔後に少々の痛みとほっぺたに腫れができていました。
カミさんいわく、”コブトリ爺さんみたい”!…、笑い事じゃないんですけどね。
それとアルコール・フロが禁止されたので、他力でのノンアルコールデイとなりました。
今日はもう、ホッペの腫れもほぼ治まり、痛みもありません。ビールも飲めます。wink
次は芥川賞受賞作品について;
先日、ウチのカミさんが何か読みながら、声を出して笑っていたので、「何がそんなに面白い?」って読んでた本を見ると、Photo_3 本は文芸春秋で、読んでた記事は芥川賞の受賞作品でした。
へえ、芥川賞の作品って声を出して笑って読むようなものがあるの?
そういえば、選評の時に、ユーモアがあるが娯楽小説ではない、というような評が有ったような気もする。私も久し振りに受賞作を読んでみようと思いました。
 (この間の「火花」とか読んでいません。かつて「きことわ」を読もうとして途中で放棄したこともあり、芥川賞作品にそれほどの興味を持たなくなっていました)
Photo_4 コンビニ人間、読み始めました。
でも今日は電話や訪問者など、ちょこちょこと用件が入り、集中して一気に読み終わる、という風にはいきません。途中までですが、読む興味は続いています。
私のウォーキングシューズ、写真紹介だけにします。
Photo_5
左から、お散歩用のシューズ、トレッキング(軽登山)用、今まではこの2つでした。歴史街道ウォークなど平地でも基本はトレッキングシューズを使ってました。右端が数日前に買った、ハイキングシューズです。山道以外で長時間ウォークに使います。
トレッキングシューズよりは軽く、底も硬さが少ないです、さらに靴紐の着脱が殆ど一瞬にできるのが便利です。
これでしっかり歩こう!
 
 

2016年8月23日 (火)

お盆を過ぎて

今年のお盆は”山の日”とか新入りの祝日もあり、長期間の休みとなった企業も多かったようです。
まっ、我が家ではお盆としては、息子が帰省していた、墓参りに行った、くらいでしたが。お盆らしいことは。
しかし、お盆が過ぎても猛暑は続きますね。もう堪忍して欲しいです。
24節気で今日より”処暑”。
 暑さが止み、朝夕冷気を感じるとか言われています。その通りになって欲しいです。
 
ところで私が子供の頃、「お盆過ぎると泳ぎに行くな」とよく言われていましたが、
これだけ暑いと、Photo_2 海水浴場(白浜)も未だ沢山の海水浴客がきています。
お盆前後の変化といえば…、セミの鳴き声が変りました。散歩で公園に行くと、まず迎えてくれるのは、ツクツクボウシの鳴き声です。そして次はミンミンゼミです。
蝉しぐれを降らせていたクマゼミは、居るのかな?って思いながら歩いていると、「未だ居るよ」と言ってるかのように少しは鳴いています。アブラゼミは姿は結構見掛けるのですが、鳴き声は地味でバックグランドみたいで、鳴いてるのを明確に意識できないです。
 で、ツクツクボウシとミンミンゼミですが、クマゼミ・アブラゼミと違って、声はすれども姿は見えず、というか、道沿いより少し奥の木で鳴いていたり、目の高さ付近より高い位置で鳴いていたりなんですね。
そんな中、地上で見つけたのが、Photo これです。
これはミンミンゼミだと思います。
さて暑さしのぎに辛いものを食べる、とも言われますね。
そこで、Photo_3 辛うどんも食べてみました。
辛くて旨かったですが、暑さしのぎの効果は??です。
そして、ここ和歌山では雨が降らない記録が続いています。
恵みの雨が欲しいです。
明日の天気予報では降るかもしれないです。期待しています。
 
 
 

2016年8月20日 (土)

田辺・白浜 万葉植物探訪

月末の万葉・熊野古道ウォーク(田辺・白浜地区)の準備のための下見で、当日ガイドする先生の万葉植物(万葉以外の興味ある植物も含む)探訪に同行しました。
山や戸外の散策で、植物に詳しい人が居ると実に楽しく勉強になるウォークができます。
 
今回、前半は田辺市・上富田町地域で熊野古道でのゆかりの地を歩き、後半は白浜町で万葉ゆかりの地を訪れるというものです。
Photo
熊野古道関連では、三栖廃寺(塔跡)、三栖王子、八上神社…などを巡り、白浜では牟婁の湯(崎の湯)とか万葉歌碑のあるところ、などを訪ねます。
 
三栖廃寺塔跡は国指定史跡なんですが、草ボウボウでした。ちょっと残念。
ここでは、Photo_2 この雑草の中に「稗」が生えていました。万葉植物としては梅の木もありましたが、これはどこにでもあるのでパスです。
色んな植物を教えて貰ったのですが、出来の悪い生徒は、その場では「そうなの」とか感心するのですが、家に帰ると記憶が残っていないのです。coldsweats01
写真も撮ったりしますが、撮った植物の名前が出て来なくなります、やっぱりノートとかで記録することが要りますね。
Photo_3 これは「あふち(栴檀)」だったと思います。
こんなに大きく、こんなに広がっている木は、やや珍しいようです。
次は
Photo_4 小さな可愛い花ですが、
この写真の花の名をご存知ですか? 有川浩の「「植物図鑑」という小説に出てきます。
実は「へくそかずら(屁屎葛)」と言います。可哀想な名前を付けられていますねえ。
確かに臭いらしいです。
私は名前と写真では知っていましたが、見るのは今回が初めてでした。
イメージしていたよりもずっと小さい花でした。サイズが分かるように、
Photo_5 腕時計と並べた写真も付けておきます。
で、私は臭いを嗅ぐのは避けました。  (軟弱でしたかね)
なお、このは花万葉集にも詠われている、由緒ある花なのです。
 
ざふけふに 延(は)ひおほとれる 屎葛 絶ゆることなく 
       宮仕へせむ
   高宮王(たかみやのおおきみ) (巻16/ 3855)
他に椎、樫、橡、榊/しきみ、…種々の木について、葉っぱの差、雌雄の差など興味ある話・説明を沢山聞くことができました。
 
万葉植物ではありませんが、
Dsc_1119  ドライブ途中、田辺市の天王池というところで、ホテイアオイが群生し一面の花を咲かせていました。
往路で見掛けたのですが写真撮れずに先へ進んでいて、帰路で少し回り道ですが戻って鑑賞してきました。Dsc_1121
 
 
植物を続けます。
Photo_6 夏藤です。
花が咲いてるのもありPhoto_7 ました。
 
Photo_8 エーっと名前忘れました。
 
次にこれは、Photo_9 南方熊楠により発見・命名された、「オカフジ」です。ちょっと信じられないくらいの大きさです。
 
Photo_10 こちらも名前は忘れてしまいました。
 (かなり忘れっぽくなってしまってます)
 
月末のウォークでしっかり復讐して、違った復習して植物の知見を身に付けたいです。
 
 

2016年8月17日 (水)

市政報告会

本日は当地区において、和歌山市長からの市政報告会が行なわれました。
自治会役員として参加要請があり出席していました。(興味があるので、別に動員を掛けられなくても聞きにいきますが)
Photo_6
従来は和歌山市を10のブロックに分けて説明会を行っていましたが、今年は市内に42ある連合自治会単位で報告会を開催することにしたようです。
2自治会/週のペースで説明して回っているようですが、42を回るには結構期間が掛りますね。市長の仕事としてもかなりなものとなっていることでしょう。
Photo_7 これは配布された資料の表紙です。
 
内容を一部紹介すると;Photo_8 こんな感じです。
色んな製作事業が予定されており、全てが計画通りに実現すると、和歌山市が活気ある住み易い街になることが期待できます。
バラ色!
Photo_9   と市長さんは説明しています。
でも確かに現市長は、積極的に政策を進めているように思います。
期待しよう。
 

この暑さは植物にも過酷

お盆過ぎても、暑さは衰えないですね。
エアコンや車の温度センサーが示す外気温の高さに驚いています。
 この数年では経験したことないような気温です。
しかも和歌山市は、かなり長い間雨が降っていません。お湿りが欲しいです。
昨夜、車で出た時に、フロントガラスに雨滴が少し落ちてきました。「あっ、これでやっと雨になるかな」と期待したのですが、その数滴フロントガラスを濡らしただけで終ってしましました。
 
庭の植物、公園の植物も暑さでバテて、ぐったりしてしまっています。
公園の木々は、未だ秋には遠い時期なのに、葉っぱが着色し、落葉している木が色々見られます。
Photo 桜の木は、葉っぱが紅葉でなく少し、黄色に着色し、かなり落葉しています。
またこちらでは、Photo_2 クロガネモチが、未だきれいな緑色の葉っぱを大量に落葉させています。
歩いていくと葉っぱの着色(枯れ色化?)と落葉は色々な木で見られます。
Photo_3 コブシの木は殆ど裸になるくらい落葉しています。
こちらでは、Photo_4 サンシュユの木の葉っぱは、
病気に罹って枯れ始めているかのようです。
Photo_5 これは、もう葉っぱは枯れてしまっていますよね。
これらは、普通ではないことですが、格別な異常現象という程のことではなく、植物の生理的落葉ということらしく;
植物が暑さ、水(雨)不足になった場合、木の本体を守るために、葉っぱを育てるための栄養補給や、葉っぱからの水分蒸発を防ぐために、葉っぱを落とすことをするメカニズムがあるようなんです。
 
葉っぱは犠牲にしても木は守る、んですね。
でも、一雨降ってくれて、もう少し涼しくなり、植物も生き生きできるようになって欲しいですね。
 
なお公園では植物の様子だけでなく、セミの鳴き声も大きく変化が起きています。
土砂降りのごとく降り注いでいたクマゼミの鳴き声が少なくなり、ツクツクボウシの声がよく聞こえるになっています。ミンミンゼミの鳴き声もお出迎えしてくれます。
姿を見掛けるのはアブラゼミが多いです。
ツクツクボウシの鳴き声は、夏が終わるイメージがありますが、ウーン…、未だ夏が終わってくれそうにないです。
 

2016年8月16日 (火)

核家族・高齢化・独居老人、そして…

お盆になっても猛暑は続きますね。
庭で咲いてた、Photo ユリも暑さで大変そうです。
 
終戦記念日、オリンピック、高校野球、スマップ解散、と世の中色々話題がありますが、私のブログは取敢えずタイトルの話題です。
別に社会的な問題を論じるという程の積りはないですが、身近なところで最近目に付いたことから…。
Photo_2
我が自治会でも独り暮らしの高齢者は増えています。役員でなく、持ち回りで順番がくる班長さんは前記の高齢の方を役から外すので、順番の周りが速くなっています。
で、独り暮らしの高齢の方が、まずまず元気で生活できている間は、地域としても日常での「声掛け、見守り」などの気遣いと災害時での援助等配慮はありますが、共生しています。
でも遠くなく、健康を損ねる、命を失うこととなっていきます。
独居老人に何かが起きても、家族がその家に帰ってくる、ことは殆どありません。
住んでる人が施設に入る、亡くなると、家は空き家になります。
 
そうです、タイトルの「そして…」の後は空き家問題が発生します。
 少し上の写真は、数年前から空き家になっている家で売却しようとしているものです。
  (中々買い手が付かないようです)
私の自治会の中でも、空き家が増えています。
Photo_3  このお宅は、ご主人を失くした女性が独りで住んでいたのですが、その方が健康を損ね、遠くに住んでいた縁者の人が、当人を施設に入ってもらい、空き家となったところです。しばらくは、一定間隔で家を訪れていたようですが、つい先日縁者の方から、「もうこの家に戻ることはない、自治会も退会する。配布物・回覧等はお断りします。」という連絡がありました。
Photo_4 こちらは正月に亡くなった独り暮らしだった方の家について借地上の建物だったので、親類の方が建物の解体撤去を行ったものです。(解体は先月でした)
 
Photo_5  この家も空き家になって数年経ちます。
当初は親族の方が時々訪れていたようですが、誰かが帰ってきて住む、ということにはならないようで、多分売却されるのでは?という感じがします。
Photo_6 こちらは昨年(だったと思うけど)空き家になり自治会に退会届のあった家ですが、現在解体中です。更地にして売却(或は既に売却されており、新所有者が別の用途への利用を図っているのかもしれません)
 
三世代同居家族が少なく、子供も成人すれば親元を離れることが多いこの時代です。
親は子育て後、”Empty Nest”に夫婦で暮らし、その後独居老人となり、子供が居ても空き家を生じさせる、ことになっていくのでしょうか?
私にも、子供が3人居ますが、現在東京に2人、京都に1人住んでいます。
将来、誰も和歌山に帰って来ない、可能性は高いです。
まっ、そのときはその時ですね。  もう少し先になって考えます。
 
 
 
 

2016年8月14日 (日)

海南市のお祭り

いやあ、言ってもしょうがないですが、連日暑い!です。
身体は活動を嫌がっていますし、頭は暑さで沸き立っており、ともかく何とか冷やすことが必要な状態です。
そんな中、昨日(13日:土)に知り合いに紹介されて海南市のお祭りを覗いてみました。
Photo   「ふるさと海南まつり」と題されたお祭りで、駅前のステージでは高校生グループかと思われる若い女性がパーフォーマンスを演じていました。
また、Photo_2 アニメ「デコ車」の展示会をやってました。これは足立ナンバーですし、東京から出展にきたのでしょうか。
Photo_3  ほんとに、この姿で街を走っているのでしょうか? 和歌山では見たことないですが…。
まつりは色んなイベントがあり、Photo_4 子供みこし、や、
Photo_5  物販(日用品安売り)が
Photo_6 ありました。
なお、まつり会場に行く途中で、Photo_7 万葉歌碑と、
Photo_8 その説明板を見つけました。
海南市役所の正面玄関の辺りです。
 

2016年8月11日 (木)

大台ケ原散策 その2 西大台地区

本日(11日)は新しい祝日”山の日”なんですね。 フーン…。
大台ケ原での2日目(8日)
前夜は星空観察だったのですが、この日は日の出観察から始まります。
日の出は5時過ぎ、これに間に合わすように4時過ぎに宿を出ます。
Photo 朝、未だ暗い中ヘッドランプを灯して歩き始めます。
5時頃に頂上下の展望所に着いて日の出を待ちます。
Photo_2 空が明るんできます。
そして、Photo_3 雲の間に顔を出して、
Photo_4 しっかり見えてきました。
これで日の出観測を満足して、一旦宿に帰り、朝食をとり、この日のメインである、西大台地区のウォークに向いました。ここは入山制限されています。
Photo_14  私たちは、申請とガイダンス受講を済まし、認定証は貰っています。
この日の入山者は、我がグループ6人と、もう1名で7人だけということでした。
自然環境をできるだけそのまま残す、ということで
通行路(歩道:あまり整備されているものでなく、獣道より少し道らしい程度)を外れないこと、入山時に靴の泥をよく拭うこと(別の植物種子などを持ち込まない)、モノを持ち込まない・持ち出さないことをしっかり注意されています。
道はPhoto_5 こんな感じの部分が多いです。
この地に特徴的な植物も豊富です。
Photo_6 花としては咲き終っている感じですが、
バイケイソウの群生は他ではなかなか見られないようです。
そしてこちらは、Photo_7 トリカブトです。(カワチブシという種類のようです)  ズームをかけて撮影しました。
シャラ、ミズナラなども良く見られます。 もう少し植物の名前等勉強して知っていればもっと楽しい・意味がある散策となるのですが…。
Photo_8 ここで有名なミズナラの巨木(通称、カボチャの木)です。
ここを特徴付けるものの一つに”コケ”があります。苔が育ち、保存されています。
Photo_9  苔の生えた木
 
コケってきれいですね、Photo_10
Photo_11 こういうのも、
Photo_12
自然が荒らされないであると、苔も素晴らしく、見て癒される感じです。
他にキノコも何種類かみましたし、サルノコシカケが生きているの、木が死んでキノコも死んだ状態の、いずれも自然と年数を実感しました。
Photo_13
山の自然を満喫して、その後は下山。  途中で、
Photo_15 一風呂浴びてすっきりして帰路に着きました。
 
 
 

2016年8月 9日 (火)

大台ケ原散策

いやあ、「下界は暑い!」と感じました。
7日、8日と下界を少し離れた大台ケ原まで行ってました。
この時期、オリンピック、イチロー3000本安打、天皇のメッセージ、甲子園と世の中(下界)は熱い話題が盛り沢山だったようですが、標高1600m前後の高原で暑さを忘れ、自然と景観を楽しんできました。
 しかし、8日の午後、麓の街まで下りてきて、何よりの実感が冒頭の”暑い!”でした。
7日早朝、Photo 和歌山駅6:10発の電車に乗ります。
起床は4:30でした。
この電車、途中では一時、
1 車両には私一人、という状態になっていました。(青い荷物は私のリュック)
近鉄大和上市駅に一行6人が集結し、車2台に分乗して大台ケ原駐車場に向います。
途中大台ドライブウェイの展望箇所で、大峰山系の山並みを望みます。
Photo_2 未だ足腰がしっかりしてる内に「大峯奥駈道」縦走というのもチャレンジしてみたいですね。(無理かな)
Photo_3 東大台登山口(ヒガシオオダイであってトウダイだいではありませんwink)での今回メンバーの集合写真。
山道を登り始め、山の景色、植物などを楽しみながら進むと、ほどなく日出ケ岳頂上に辿り着きます。Photo_4  ここの眺望は360度で、東は熊野灘、 西は大峰山脈の連山、北(北東)方向の先には富士山が見えることもあるらしい。頑張って探したけど、今回はどうやら見えていなかったようです。
Photo_5 熊野灘方面。白く見えているのは海の波頭です。  お天気が良くて本当に360度、かつ遠くまで見通せたのですが。
360度眺望と言えば、大山(鳥取)も眺望は素晴らしい(らしい)のですが、私たちの行った時は雨で、見晴らしはサッパリでした。
さて、ここで昼食として、私の場合Photo_6 昼食にアルコールが付くのが復活しました。happy01    やっぱり美味いです。アルミキャップ容器は飲み切る必要がなく、少し残しました。  これは容器として優れものですね。
昼食後は大台ケ原の代表的景観の一つ、Photo_7 笹原と白骨林を眺め、Photo_8 散策を続けます。
野生の鹿も見られました。
Photo_9 紅葉っぽい木もあります。
なぜかこんなところに
Photo_10 神武天皇像がありました。弓の先には八咫烏(ヤタガラス)が止っています。神武東征の際の故事があるようです。
また写真では実態を伝え難いですが、Photo_11 大蛇嵓という絶壁の場所も見どころです。足がガクガク、目がクラクラしますね。「嵓」って漢字読めないですね。意味は「岩」のことかな?思ったりしました。
「大蛇嵓」は「ダイジャグラ」と読みます。英語の説明板では「Daijagura Cliff」となっていました。
ここまで来て、早目の下山することとしました。
Photo_12 当日のお宿です。ここは嘗ては「大台荘」という名の御宿でした。
 
一日目は下山後に、翌日の西大台地区散策のための講習を受け、宿に入り、フロ・食事、その後星空観察を行い、翌朝の日の出見物に備え早目に寝ました。(というか、酒を飲み過ぎ、知らぬ間に眠りに落ち込んでいました。11時半頃目が覚め、そこからなかなか追加の睡眠が取れなかったです)
星空観察は、久し振りに満天の星、沢山の星と星座と天の川をくっきりと見ることができました。写真撮影も試みましたが、光量不足で何も写らなかったです。
 三脚、リモートシャッターなどを用意し、絞り開放のスローシャッターなら写せるかもしれません。
二日目は、早朝に山頂下の展望台から日の出を見る、西大台地区の散策が予定されています。
西大台地区は入山制限があり、事前に申請を出して、入山心得、諸注意、ガイドの講習を受け、入山許可証を貰って入ることが許可されます。
自然環境を保持するための施策です。
二日目西大台散策については別記事としてブログアップします。
 
 
 
  
 
 
 

2016年8月 7日 (日)

花(ハス他)

エアコンの効きが悪いです。引っ越しで移設して能力が落ちてしまったような…。または外気温が高過ぎて室温が下がらないのでしょうか?
外出時もエアコンを付け放して出掛けます。
今日は新しく見つけた桃農家に桃を買いに行き、(今日が販売の最後とか)自宅用をゲットして、帰りに緑花センターへ時期的には遅くなっていますが、蓮を見に行きました。
花の写真をアップします。
Photo これはハスではありませんね。名前は分からないです、結構豪華でキレイと思いました。
Photo_2 白いハス、
こちらは、Photo_3 ピンクのハス。
Photo_4  
未だいくらかは残って咲いていました。でも外国産のハスは全て終わっていました。
他に
Photo_5 ケイトウや
Photo_6
ダリアPhoto_8 もきれいに咲いていました。
 

2016年8月 5日 (金)

未だセミの話

連日の猛暑で消耗してしまいます。
家の中でエアコンが不要なのは、早朝5時から7時頃くらいで、その他の時間は夜も含めエアコン無しではシンドイです。
しかも外気温が35℃くらいになると、エアコンを掛けてもなかなか部屋が冷えてこないです。
この暑さがしばらく続くと警告されています。 地球温暖化を実感しますね。
6
さて、しつこくセミネタです。  上の写真の中でセミは何匹居るでしょう?
 
そしてこちらでは、8 どうでしょう?
抜け殻が一杯の写真を紹介しましたが、セミも結構な密度で見られます。
それも夏の初め、セミが鳴き始めるころは、木の上の高い所で鳴いていましたが、今では目の高さより低いところでいくらでも居ます。
つまり”手の届く範囲”でセミがゴロゴロしているんです。 そうするとつい、
Photo セミの手づかみをやってみよう、という気が起こります。Photo_2 クマゼミは手の中で暴れています。  写真に収めてから話してやると勢いよく飛んで行きました。
セミの手づかみが、百発百中で取れる訳ではありません。
でも3回くらい試みれば、何とか捕まえられます。
Photo_3 アブラゼミも木に止まっているのを捕まえました。
ちょっと子供の頃を思い出しました。
 あっ、トップに示した写真ですが、1枚目には6匹のセミが、2枚目は何と8匹のセミが写っています。   確認できますか?
セミの写真追加します。 
Photo_4 これは何をしているのでしょう?
メスのセミが腹を曲げて、尻尾(?)をしきりに木の枝に”コツコツ”当てている感じでした。
もしかして”産卵”か、とも思ったのですが、良く分かりません。
ただじっと見てると最後は液体を放出しました、いわゆるセミのションベンですか。
斜め横の位置で観察していたので、私にかかることは無かったですが、危なかったcoldsweats01
文が長くなってきました、もう少し。
実は冒頭で話題にしたかったのですが、今日は「ツクツクボウシ」の鳴き声を聞きました。
ツクツクボウシは夏の終わりに鳴く、という概念を持っていたので、「えらく早くから鳴き始める」のやなぁ。と思いました。
ツクツクボウシは未だ木の高い所で鳴いていて、その姿を写真に納めることはできませんでした。
 
 

2016年8月 4日 (木)

セミの話題 オマケ(写真)

セミのオマケというか番外編というか、写真を紹介します。
 
写真タイトルは ”たわわ”  でしょうか(笑)
 
Photo
 
同じようなものですが、もう1枚。Photo_2
写真だけです。説明は…、不要ですね。
 

2016年8月 3日 (水)

万葉歌碑 

万葉ファンって、座学で万葉集の文字を読むだけでなく、万葉集ゆかりの地を訪ね、その歌の元となった景観を眺めて歌を追体験しようと試みる、ことが多いようです。
万葉ウォークと呼ばれるイベントが色んな場所で度々行われている所以です。
Photo  (歌碑を中心の集合写真 )
 
私も勿論、そういうイベントに参加したり、イベントを自ら企画して実行したりしています。
そういった万葉関連でゆかりの地を訪れると、そこには”万葉歌碑”があるものです。
各地の万葉歌碑を訪ねるのも楽しみなものです。
万葉歌碑を訪ね、「どこにどんな歌碑がある」というのをまとめた本」も出版されていますし、ネット上でデータ公開されているのも多いです。
私も、万葉故地を訪ねる、つまり、万葉歌碑を訪ねるようなことを楽しみとしており、行けば写真に納めてきます。   (まっ、これをまとめて公開するほどには収集が進んでいませんが)
 だから、何なんだ? ということを思われますか?
ハイ、今回は万葉歌碑のトリビア的なお話しです。
先ず、万葉歌碑って、どの位あるか?(数)
これは年月日の時点を特定しないと、歌碑は新しく建立されることもあり、数が増えていくことになります。
先人のデータによれば、ほぼ2000位だろうと思われます。
そこで万葉歌碑のトリビア的記事
どこにあるか?
北海道から沖縄まであります。さらに海外まで広がりブラジルはサンパウロ市にも有るようです。
ブラジルは勿論、北海道や沖縄を舞台で詠われた万葉歌はありませんが…。
Photo_2  北海道岩見沢市の歌碑
さ夜中と 夜は更けぬらし 雁が音の 聞こゆる空を 月渡るみゆ  (巻9-1701)
 歌の解釈と、何故ここにこの歌碑があるのか、の説明は略します。
次は
Okinawa  沖縄の万葉歌碑です。
巻18-4094  大伴家持の長歌の一部です
海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 辺にこそ死なめ かへり見は せじ
 
 武門の家柄の心得を説いた歌のようですが、この部分”軍歌”として取られ、太平洋戦争での海戦での犠牲者の鎮魂の意味で歌碑が建てられてようです。
 ”海行かば”  という言葉は帝国海軍の象徴のような言葉でしたね。
 万葉集の歌が、戦争に利用されていたんですねえ。
次は、万葉歌碑の建立時代について、
私は万葉歌碑って歴史的に”現代”と言われる時代区分で作られたと思っていましたが、結構古いものもあるんですねえ。
Photo_3  これは歌碑というか、万葉歌が刻まれた石灯籠なんです。
埼玉県行田市にあり、これが日本最古の、万葉歌碑と言われているようです。
オマケに私が訪ねた万葉歌碑で、自撮りではないですが、たまたま私自身が写っている写真を添付します。   (少々くたびれた感がありますが)
With   (田辺市秋津町 宝満寺)
もう一枚、With_2 (白浜町平高原)
 
 
 
 

2016年8月 1日 (月)

地上のセミ その2

その1の記事の最後に紹介したセミの写真は、
Photo これでしたね。
見ただけで、写真の意味がスグに分かった方には何も新しい知見は提供できないです。  よそのサイトに移って頂いてよろしいかと思います。
私自身、こういうセミを見たのは初めてで、「2匹合わさって落ちて死んでるのかな?」なんて思ったのです。ところが、このセミ、未だ動いていて、触ると飛んで行ってしまいました。
この翌日、見つけたのが31 これでした。
やっぱり生きています。今度は初心な私でも流石に分かりました。
なんと、これは交尾中のせみなんですね。
ちょと動かしてみると、
3112 こんな状態です。
もう少しくっついた状態でしたが、また触ろうとしたら、二手に分かれて飛び立って行きました。 気のせいか何かセミなりにすごく不満気にしていました。
 お楽しみの最中に無粋なことをしてしまって…、悪かったかなあ。
セミってこんな地表で交尾するのが一般的なのでしょうか? 樹上で行うものだろうと何となく思っていたのですが。不用心と思いますけどねえ。人に捕まる・踏まれる、車に轢かれる恐れがありますよね。
チョウチョは空中や花に止まって交尾しているのを見たことありますし、トンボは大体空中を飛びながら交尾していますよね。
 
同じ日に、やっぱりセミで
Photo_2 こんな姿も見られました。
 ちょっと角度を変えて、22 こんな感じです。
子孫を残す大事な営みですから、あまり邪魔しちゃいけないですね。
しかし3日間で4つのケースを見掛けたことになります。今まで気が付かなかっただけど、目に付くところに居たのでしょうか?
因みにセミの交尾、やはり樹上で行うことも多いようです。 他人さまの写真を借りますが、
Koubi  こんなのや、
Xe382bbe3839fe381aee4baa4e5b0be1wb2 こんな写真が紹介されています。
説明では、樹上でハート型(V字型)で行う、とされていました。 上のアブラゼミのケースですね。
で、セミの交尾はメスは一生で1回だけ、オスは2,3回可能らしいです。
セミの個体数は、ほぼオス・メス同数のようですので、複数回行うオスが居ると、メスに当たらないオスが結構でてきますね。
ネットでは、37%くらいのオスはメスに巡り合えないとのことです。
 そんなことが正確に調査できるかどうかは知らないですが。
 
 
 
 
 
 

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