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2016年4月

2016年4月29日 (金)

今咲いている花 庭編

今日は天気予報通りで、かなり寒くなりました。午前中は暖房を使ってしまいました。
お散歩公園での花の変化を記事にアップしましたが、我が庭でも花の種類が変ってきています。
いくつかをアップします。
Photo ランですね。知人から貰ったんだと思います。
あまり手入れをしていなかったので、小さく寂し気に咲いていました。
次はPhoto_2 スズランっぽいですよね。
どうなんでしょう。カミさんも良く分からないようです。自分で植えた覚えが無いとか…。
昨日の公園では白い花が多かったですが、庭も結構白い花がありました。
Photo_3  鉢で咲いていますが、植えたものではなく、「鉢の土に種が飛んできて勝手に生えたのでは」、 というのがカミさんの説明です。
花の名前は分かりません。
次も白い花で、Not 名前は?
カミさんからは”チューベローズ”と言われたのですが、調べてみると、花の形はチューベローズと似ているのですが、開花時期が7~9月となっており、ちょっと違うな、と思いました。
そこでWebで色々検索してみると、これは”ワトソニア”という花であると結論付けました。
Photo_4 僅かに 黄色味が入っていますが、まっ白バラと言えるでしょう。
白い花をこれまでとして、他にもPhoto_5 マーガレットや、
Photo_6 イチハツ(菖蒲、アイリスの仲間ですね)
が見られ,
Photo_7 ワトソニアの色違いか、グラジオラス似の 花とか、
多分雑草の類でしょうが、Photo_8 花と言えるかどうか、というのも勝手に生えてきています。
カミさんも特に花好きという訳でもなく、世話も適当で、雑草も多い庭で(こんなこと言うと機嫌悪くされるかな)、決して花一杯の庭ではないですが、探してみるとそれなりに目を楽しませてくれる花も見られます。

2016年4月28日 (木)

新しくできたギャラリーを覗いてきました

ブログサボッていた分、ちょっと連続して記事アップします。
和歌山市のぶらくり丁に新しくギャラリーがオープンしました。
街中活性化の施策の一つかと思います。
フェイスブックで関連記事を見掛けて、興味があったので私もちょっと寄ってきました。
アーケード街から直接入る、”Almo”というお店、1Fはスイーツ販売、2Fがギャラリーになっています。
オープニングの展示は、Photo_10 「内なる翼」
面白そうです。
Photo_11  これは大きな作品です。  翼を表しています。 羽の先端部は何か指にも見えたり…(芸術が分からん人間でスミマセン)。
Photo_12  色々な作品があります。羽のシリーズも。
これは、「風の向く方」と名付けられたPhoto_13 作品です。
他にも作家でもある、Photo_14 「なかひら まい」さんの作品もありました。なかひらさんは、和歌山の古代の女王「ナグサトベ」について詳細な取材のもとの本を出版しており、劇も公演しています。
Photo_15
このギャラリーで多くの作家の作品が展示され、多くの見学者が訪れるようになれば良いですね。
因みに今回の作品で一番高価な値段が付いていたのは80万円だったかな。
販売される、といことを念頭にして、気に入った作品は買ってみよう、との気持ちで見るとちょっと違って見えるかな?

咲いてる花の移ろい

今の季節、24節気では”穀雨”と呼ばれます。
作物を潤す春の雨が降る季節のようで、実は今も雨が降っています。
この春の雨の後には初夏に入って行きます。
既に気温では、”夏日”となる日が何日かあっています。
公園の散歩もしばらく休んでいて、久し振りに歩いてみると、結構様子が変っており、咲いている花にも変化があります。
春を代表していた桜は、殆どは緑の葉に蔽われ青々としています。
前回公園を訪れた時に未だ満開まであと少しだった、サトザクラ(八重桜)は
Photo 花びら絨毯ができるくらい未だ咲いています。
落花がこれだけあることは、Photo_2 枝には少し残っているくらいになっています。
 
季節は春を過ぎて、
Photo_3 アヤメや、
ツツジ、Photo_4 それに、
Photo_5 藤が咲く時期となっています。
さらに今日の公園では、
Photo_6 ヒトツバタゴ(モクセイ科の植物、”ナンジャモンジャ”とも呼ばれる)の白い花、
同じく白い花で、Photo_7 コデマリ(だと思う)が咲いており、
Photo_9 ヒメウツギも白い花を咲かせています。
今の時期、白い花が多いのですかねえ。
 
 
公園の外になりますが、Photo_8 白い夾竹桃も咲き始めていました。
お散歩で、季節ごとに目を楽しませてくれる、花を見られるのは嬉しいです。
またゆっくりと公園散歩を再開したいです。
 

2016年4月23日 (土)

テニス 錦織4強に(バルセロナ)

テニス試合の結果報告です。
ATPバルセロナオープン準々決勝、錦織vsドルゴボロフ戦です。
夕食後うつらうつらしていて、ホイと目が覚めると10時過ぎでした。
慌ててTV(GAORA)を点けると、やってました。
錦織サーブでゲームカウント4-5、相手のアドバンテージ
  (要するにセットポイントを握られているところでした)
この場は凌いでジュースに持ち込んだのですが、またポイント先行されてセットポイント。
いきなり緊張する場面でした。
結局4回のセットポイントをしのいで、何とかサービスキープで、5-5のイーブンに。
これは相手のドルゴボロフはかなりのショックだったでしょう。
結果的にこれから先、1ゲームも取れずに敗退となる訳ですから。
写真でスコアを追ってみますと、
2  第1セットは7-5で取り、第2セットが始まります。
で、1 いきなり、第1ゲームで相手サーブをブレークします。
錦織の勢いは止まらず、逆にドルゴボロフは集中できないようなプレーになっていきます。
2_2   2ブレークアップとなります。
さらに
もう流れは変えられなくて、Photo 3ブレークアップ。
もう相手はなすすべなし、です。錦織は好調、相手は自滅気味。
そのままの流れで、
Photo_2  マッチポイントを迎え、あっさり試合を決めました。
Photo_3 最終スコアです。
ドルゴボロフは、サーブの動作がクイックであっという間にボールが飛んできます。
また、ストロークもテイクバックが速いので、すごく早いタイミングでボールが返ってきて、ウィナーを取られることもしばしばでした。
調子つかせて、相手のペースになると、かなりの劣勢になってしまう印象です。
 
解説者も言ってましたが、 第1セットの第10ゲームで4度もセットポイントを握られたとき、こらえきれずに、セットを落としていたら、かなり違った展開となったでしょう。
今、現地ではナダルが試合を行っており、第1セットを取り、リードしています。
決勝でナダル戦となる可能性は高いです。
 
そうなれば、試合は是非見なくっちゃ。
 

2016年4月22日 (金)

友人の個展を鑑賞

今日は”暑い”と感じました。
午前中は未だ、風邪の回復途中で薬も飲んでおり、大人しくしていましたが、午後は半袖姿でちょっとお出かけです。
Photo  私の万葉の活動でのお友達が水墨画の個展を開くことが地方新聞で紹介されています。(私はご本人から聞いて知ってましたが)
 
堀畑さんには、一昨年の全国万葉フォーラムでの「万葉作品展」への作品出展、作品募集、会場詰め等でお世話になっていました。
Photo_2  万葉の景勝地和歌の浦を描いた、屏風絵です。なかなかの大作です。視野角でもフラットでなく、首を回転させて見える範囲が描かれているようです。
Photo_3 和歌の浦でのいくつかの情景が中心ですが、中国やベトナム、スペインを旅した時の題材もあります。
外国の風景を水墨画で見るのも、ちょっと変わった趣がありますね。
 
Photo_4   作品を写真に収めても良い、とは言って貰ったんですが、一枚の作品に向き合うと、額のガラスのミラー効果で、かなりはっきりと自分の姿が写真に写り込むので諦めました。
 

2016年4月20日 (水)

エンドウ豆

カミさんが庭でエンドウ豆を育てていますが、
Photo  ボチボチ収穫時期になってきました。
それで、今日は食べられるくらいに豆が大きくなっているのを選び、
Photo_2 収穫してきました。
 
で、皮を剥いて、Photo_3 緑色がフレッシュで見るからに軟らかそうです。  これを
Photo_4 豆ごはんとして炊きます。
獲れ立て豆は緑が鮮やかです。
そして、Photo_5 ”頂きます!”をします。
ほのかに甘味があり、柔らかさは、口の中でとろけそうな感じです。
美味しい!
明日から、少しずつ取ってその日の内に何らかの料理をして(煮豆、卵とじ、高野豆腐との含め煮、…)頂きます。
 あっ、料理をするのはカミさんです。収穫くらいは私もしますが…。coldsweats01

2016年4月18日 (月)

秋のウォークの下見の下見

秋に行う予定のウォークイベントの下見の下見(ウォークコースを決めるための下見)に行ってきました。
ウォークは2つのコースを歩くことになります。
Photo  まずは九度山町が舞台となります。
九度山の駅や町は、今真田ブームです。
で、先ずはPhoto_2 真田庵。九度山駅から歩いて10分以内にあります。 真田幸村の屋敷跡であり、墓所があります。
この近くには
Photo_3 ”真田の抜け穴”伝説のある、古墳もあります。
そして最近は、真田ミュージアムPhoto_4 も開設されています。
 
この辺りを見た後に、高野山町石道の方へと移動します。
町石道の入り口は慈尊院になります。
Photo_5  慈尊院多宝塔です。
 
そしてここには、 Photo_6 乳房の型が沢山奉納されています。(乳がん治癒祈願ですね)
慈尊院の上には、
Photo_7 丹生官省符神社があり、ここへの石段の途中にあるのが、180 第180町石、つまり 高野山から1番で始まり最後の町石となります。高野山に登ることから見ると、これが上り口となる訳です。
こここから約109mごとに町石があることになります。
Photo_8 この辺の町石道はちょっといい感じです。
本番ウォークは町石道を登って高野山に行く、… のではなく、時間の関係で町石道をサワリ的に体験する程度とします。
今回の下見の下見では、ほんのサワリ程度をもう少し進めて、
展望台(165町石の辺り)Photo_9 まで登り、まずまずの眺望を楽しんできました。
 
九度山ゾーンとは別に、ウォークの企画では、橋本市ゾーンにも行きます。
Photo_10 橋本市では、万葉の歌枕として有名な真土山があり、歌碑が置かれています。
歌碑に書かれているのは
「朝毛吉木人乏母亦打山行来跡見良武樹人友師母」であり、読み下すと、「あさもよし 紀人羨しも 真土山 行き来と 見らむ紀人羨しも」
 (紀の国の人は良いなあ、行帰りに真土山をみることができて)
ここには有名な”飛び越え石”というのがあり、紀伊/大和の国境の川で、岩を飛び越えられる場所があるのです。Photo_11 こんな感じで、
私の左足は紀の国(和歌山県)で、右足は大和の国(奈良県)にある、ということです。wink
本番ウォークでは、他にも万葉歌碑のある場所や古刹などを巡る予定です。
 
今日の下見で、ウォークコースはほぼイメージできました。
 
 

2016年4月17日 (日)

音楽コンサート

始めに
熊本の地震、大きな被害をもたらしています。
自分が何も被害を受けてないことに感謝しながら、被災された方犠牲になった方にはお見舞い、哀悼の意を申し上げます。
こんな時に能天気な記事かとは思いますが…
久し振りに、歌のコンサートに行って来ました。
Photo チラシを見ると、男性(英五)と女性のデュオと思われるかもしれませんが、男性は15年前に亡くなっています。女性はその娘です。
河島英五追悼コンサートのようなものですね。
実は私は河島家とは遠い親戚になります。今回歌う、河島亜奈睦の母親(河島英五の奥さん)とは私が家庭教師をしていた時期もあり、親しい親戚の一つでした。
今回のコンサートは私の兄と一緒です。 二人で河島英五の葬式に参列して、15年経つのですね。当時は子供たち未だ若いor小さかったですねえ。
Photo_2 コンサート会場への入場が始まります。
一応行列をなしており、客層は中年・熟年から小学生くらいまで、年齢層は広いです。年配の人は、河島英五のファンなんでしょうね。
Photo_3 会場内は撮影禁止ですから、この程度が精いっぱいです。
Photo_4 歌手のイルカからの花が届けられていました。 そういえばイルカは河島英五とかなり親しかったようですね。私が法善寺での英五のお店で飲んでいた時、「今2階にイルカさんがきている」と言っていたことがある。
Photo_5 これはチケット、和歌山のローソンで購入しました。
コンサートそのもは、
  良かったです。
亜奈睦ちゃん、声量豊かで情感を込めて歌っていたと思います。
ゲストの押尾コータローさん、堀内孝雄さん他も盛り上げてくれていました。
私自身は広い会場で生の歌を聞く、という体験が恐らく10年以上昔のことで、臨場感の面でも、やっぱり生は良いなと感じました。
 
会場でCd CDを買い、その中には
T サイン入り色紙も入っていました。
河島英五の子供達、いずれも一度は歌手となっていました。
長女(あみる)は、放送番組のパーソナリティーとしてNHKのレギュラーも持ち、やってます。男の子の翔馬はお店の経営を行っています。歌うことを職業としているのは、この亜奈睦だけのようです。
このコンサートで、河島英五の歌がいくつか流されましたが、歌、曲、歌詞、ともに心に感ずるものがあり、彼が大きな歌手だったことを再認識したものです。
この日のコンサートでは写真撮影禁止でしたが、以前和歌山市に来て歌った時の写真をアップしてみます。
P1050819
もう一枚
P1050816
以上です。
 
 
 
 
 
 

2016年4月14日 (木)

刑の一部の執行を猶予する制度

あまり多くの方は知らないことでしょうが、この6月1日から、タイトルに挙げた法律が施行されることが12日に決定されました。
 これは”2013年(平成25)6月に公布された「刑法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第49号)による改正刑法および「薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律」(平成25年法律第50号)”の施行になるものです。
 
 とこで今日の記事は文字ばかりとなりますので、記事に関係のないことですが、庭にある花の画像を挿入します。
Photo  マーガレットなんでしょうね。
どんな制度なんでしょうか、今まであった、”執行猶予”とどう違うのでしょうか?
乏しい知識の中で説明します。
今までの執行猶予というのは、”刑の全部”の執行を猶予するものです。
例えば判決で、「懲役1年、執行猶予3年」とか出されますね。
この判決では、3年間真面目に大人しく過ごせば、一日も刑務所に入らないで済むのです。
Photo_2     雑草として生えていますが、ポピーの類ですね。
今回の法改正による”一部の執行を猶予”とは、例えばこんな判決となります。
 「懲役2年、うち6カ月を2年間執行猶予」  という判決が出るようになります。
上の判決の意味は、1年半は刑務所で懲役刑に服し、刑期を6カ月残したところで出所して、そこから2年間、真面目に平穏に過ごせば、残りの刑期半年は執行されないで済む。
 というものです。  分かり難いですか?
刑務所には収容されるが、刑期を終えないで、刑務所から出る、という制度なんです。
Photo_3  名前はあるけど忘れちゃいました。後でカミさんに聞いておこう。
何で法律改正してこんな制度を作るのか、また何で私がこのことを話題に挙げるのか?
 それを説明しないと、今回の記事が意味をなさないですよね。
説明は結構難しいのです。
法の大きな目的は、犯罪を犯した人の再犯を防ぎ、正常な社会復帰を助ける、ということになります。
 この法(制度)が対象とする犯罪で大きなウェイトが置かれているのは、”薬物事犯(麻薬犯)”なのです。 麻薬摂取で刑務所送りとされた対象者が、刑期を終えて、「晴れて自由の身」となっても、世間の風は暖かいとは限らず、頼れる人が居ない、仕事がない、など住み易い環境でなければ、また麻薬に走る可能性が高いと危惧されます。
 これに対し、いきなり自由の身になり独り立ちせよ、というのでなく、社会復帰(更生)への準備期間的なものを設け、正常な復帰(更生)への支援をしようということです。
で、出所後、執行猶予期間は、”保護観察期間”となり、保護司が対象者を観察・指導して更生に導くことになります。 刑務所でなく、一般社会での生活をしながら復帰を図る方が、再犯が起こり難い、との判断・期待があります。
Photo_4   名前は知りません、雑草かも
 
そうすると、保護観察期間ということは保護司が担当することになりますよね。
保護司の業務は間違いなく増えて行く訳です。
 「保護司制度の充実を図る」と謳われていますが、具体的にどうするかは分かりません。
これから保護観察所での研修などで説明が行なわれるとは思いますが、…保護司の人数を増やす、という話にはならないでしょうねえ。
現在薬物事犯の再犯率の高いことが問題視されています。
 (麻薬をやっちゃうと、なかなか抜けられない)
今回の制度が再犯防止に有効となるには、現実の試行錯誤が必要かと思います。
 因みに私自身は薬物事犯の対象者を担当したことは未だありません。
 
 

2016年4月11日 (月)

OB会でのウォーク 雲雀山

今日(11日)は急に寒くなりましたね。びっくりポンですよ。
 
昨日、会社OB会(歩こう会)の行事で、「雲雀山・白上山ウォーキング」が行なわれました。
登る山は前記の通りですが、コース全体の説明は、”熊野古道から万葉の道を通り、中将姫ゆかりの雲雀山・白上の峰を歩く”となっているように、万葉とも縁の深いコースです。
Photo_2  集合地は紀伊宮原駅です。
本日の参加者は11名でした。 和歌山での歩こう会で2年前に紀三井寺駅集合の時は、大阪方面からICチケットで乗車したメンバーが複数居て、改札を出られず少し混乱した経験がありますが、今回は事前にICチケットでは改札を通れない、切符を購入して乗車してほしい、とお知らせしていたので混乱は無かったです。(注:現在は紀三井寺駅は自動改札機があり、ICチケットでの乗降は可能となっています。)
 なおこのコース私がガイド担当で、実は3月31日に軽く下見をしていました。下見は結構予定コースを外れたり適当でしたが…
 
一行はPhoto_3 、有田川を渡ります。
この橋左手は熊野古道”宮原の渡し跡”の場所で、写真で向こう岸に見えている木は、渡し場の目印の木で、対岸にも同じような木があります。
山登の前に、”中将姫ゆかりの得正寺”というお寺に立ち寄ります。藤原の何某かの娘である中将姫は美人の誉れ高く、それが継母の嫉妬を買い、命が危険となり、この得正寺で逃げてひっそり暮らしたとかいうことのようです。(正確ではないかもしれません)
このお寺には、Photo_4 犬養孝先生揮毫の万葉歌碑が置かれています。
歌は 「足代過ぎて糸我の山の桜花 散らずあらなむ帰りくるまで」というものです。 
(歌碑は漢字ばかりの万葉仮名で書かれています。)
 
得正寺を過ぎると、熊野古道・糸我王子、糸我峠への道と分かれ、雲雀山登山道に入ります。
山は標高200mあまりの低い山ですが、登り口では、
Photo_5 結構勾配のきつい急坂を登らないといけないです。それに落ち葉が足を滑らせる恐れもあります。(転んでしまった人も出ました)
ウォークコースと言うには、結構シンドイねえ、とかいう声もある中、
何とかPhoto_6 頂上に辿り着き一休みとなります。
歩く途中では植物も楽しめます。
Photo_7 民家の畑ではアイリスが咲き、
Photo_8 山道には、モチツツジがあちこちで咲いています。
 また、桜は散りかけていますが、Photo_9 未だ、目を楽しませてくれます。きれいだと感じます。
Photo_10 これは”ウラシマソウ”、珍しい花のようです。
ウォークは雲雀山を過ぎて糸我峠まで進み、Photo_11
 
ここで昼食です。茶屋跡付近でベンチもありましたが、見晴らしの良い崖の上に座っての食事となりました。
Photo_12  弁当の右にあるものが良いでしょう。wink
美味しいですよ。本当に
 
ここからメジャーな熊野古道ルートから外れ、Photo_13
 
「万葉の熊野古道」と特別に銘打った道を進みます。海岸に出るまでに、白上山・明恵上人の行場などを通っていきます。
西白上の行場は、僅か数十mですがキツイ山道を登り、最後は
Photo_14 大きな岩をよじ登ることまで必要です。
でも岩の上からの眺望は素晴らしく、全員が岩に登りました。
Photo_15  集合写真です。これ以上の人数は岩場の定員オーバーになりますよね。
山を下り、途中風格のある、 施無畏寺を経て、栖原海岸に至ります。
この海岸でも万葉歌が詠まれているのです。
前回下見の時は、海岸に出てから栖原温泉に寄って気持ち良くなって、駅までタクシーを利用したのですが、この本番のウォークでは、入浴可能時間の終わりが近かったこともあり、温泉には寄らず、ガイドブックの通り海岸沿いに進み、湯浅町の古い街並みを保存している地区を通って湯浅駅を目指します。
湯浅は醤油製造の発祥の地とかで、昔のままの醤油醸造が行なわれているところもあるようです。Photo_16 これは、醤油製造の現場を保存している建物です。大きな醤油桶もあります。
ここで醤油を買って、ウォーク終着のPhoto_17 湯浅駅まで全員無事に辿り着きました。
まずまず満足できるウォークでした。
因みにこの日の総歩行数は、 24,660歩でした。
 
 

2016年4月 9日 (土)

桜、少々散った後でのお花見

一昨日の風雨で桜はかなり散ってしまいましたが、残っている花もあり、昨日弁当持参の花見を実行しました。
場所は和歌山市の河西公園です。ローカルで隠れた桜の名所です。
 
花の状態は、Photo こんな感じで、
頭上には未だ未だ残っている桜、路上には散った花びら(花の絨毯とは言い難い状態ですが)が、バランスしています。
で、手頃な木を選び、
Photo_2 ビニールシートで席を用意します。
そして、ここからはPhoto_3  ”花より団子 ”となる訳です。happy01
少し座っている間に、帽子に
Photo_4 花びらが2つ3つ、散り落ちるもいとおかし、ですね。
人の座っていないベンチでも、Photo_5 花模様です。
こんな調子で、満開を過ぎてはいましたが、花見(団子を含み)を楽しめました。
 
 
 

2016年4月 8日 (金)

花を散らす風雨の後

昨日は雨はともかく風はかなり強く吹きました。
(和歌山は暴風警報発令されてました)
今ちょうど満開の桜はどうなったでしょう?
Photo  地面には多くの花びらが散乱し、散った花の多いことを物語っています。
ところで、「花散らし」という言葉があり、ちょうど昨日の風雨のようなのを、「花散らしの雨、風」ということがあるようです。 イメージ的には季節も感覚もピッタリ合うように思えますが、「花散らし」とは本来別の意味があるようです。 最初は誤用でも今は慣用語として正しい使い方になっている、という説もあるようですが、私は一応「花散らし」の言葉は使わないでおきます。単語として、「花を散らす≠花散らし」ですよ、私としては。
さて桜ですが、Photo_2 こんな風に未だ未だ咲いている木も結構あります。
Photo_3 幹から直接花が出る、可愛い花もあります。
一方で、サトザクラのように、未だこれから咲き始める花は、
Photo_4  花が散る訳でもなく、既に咲いている部分は、きれいな八重が目を楽しませてくれます。Photo_5
でも、なんと言っても散るのを早めたことは間違いなく、木に近付いて見ると、
Photo_6  こんな風だったり。花は大半が落ちていますね。
同様な写真ですが、Photo_7 こんな風だったり。
何か急に花が散った感じが強いですね。
さらに、ここでは落ち葉の量も半端ではなく、
Photo_8   昨日の風雨のせいですね。
これが8日の朝です。
これを受けて、花見宴会をどうするかというと…
(次のブログ記事となります)
 
 

2016年4月 7日 (木)

近場で花見

今日は雨プラス暴風で桜は殆ど散ってしまいましたね。
 花見弁当を持参してのお花見のチャンスを逃してしまったかも。
 
でも一昨日に近くの公園を散歩しながらの花見をしました。 近場でもきれいな桜が見られました。
 
この公園は何種類かの桜が植わっています。
多いある桜の種類は、Photo ソメイヨシノで、花の回廊状態で桜を潜って歩く、感じです。満開の桜で既に散り始めている花もあります。
Photo_2 木の下は”花びら絨毯”となっています。
風がそよげば、Photo_8 ヒラヒラと花びらが舞います。
花吹雪とまではいかないですが、ゆっくり花びらが落ちていくのも風情がありますね。
 
それ以外の桜として、
Photo_3 オオシマザクラも満開あるいは満開を過ぎた状態です。
 緑の葉と白っぽい花の色の組み合わせが好きです。
あと
Photo_4  ここの桜は山桜が少し遅れていて、ボチボチ満開となります。
それから、Photo_5 本数は多くないですが、枝垂桜も目を楽しませてくれます。
種類が違うと趣も違っていいものですね。
ここでは、
Photo_6 八重のサトザクラもありますが、咲いているのは未だ僅かで、サトザクラの多くの木は Photo_7 こんな状態です。これは今日の風でも散っておらず、もう少し先で咲いて、楽しめます。
近場ではないですが、大阪に出た時、
Photo_9 靭公園では、昼から席取りのシートが敷き詰められているし、昼から宴会が始まっているグループもありました。
桜の花は、日本人の心を格別に揺れさせますね。
 

2016年4月 4日 (月)

交番の新設、オープン式典

和歌山市栄谷地区は、大阪府との府県境に近く孝子峠の入り口にあたる地域ですが、ここを拓いて和歌山大学が移転してきて以来、開発が進み、ニュータウン形成がされています。
南海電車の新駅が開設され、イオンモールの大型ショッピングセンターが出来、特急も停車する駅となり、便利さとの相乗効果が高まり、人口急増地区となっています。
この人口急増で、犯罪・事件の増加も生じ、交番が新設されるに至りました。
 
管轄警察署のボランティア委員を委嘱されている関係で、この交番新規オープンの式典、(テープカットではなく、オープン前の内覧会)に招待され、参加してきました。
交番の場所は和歌山大学駅前広場にあります。
で、この日
Photo  初めて南海電車の「和歌山大学前」で下車しました。  これまでは和歌山市から大阪方面に出る時、 素通りするだけでした。
Photo_2 駅前は広く、きれいです。イオンモールに殆ど直結していることが良く分かります。
この地区は”ふじと台 ”というニュータウンになり既にかなりの人口増(学校の新・増設で対応)が起きていますが、さらに駅前は、
Photo_3 新築のマンションが出来、
Photo_4 建築中のマンションもあります。
そして交番は、
Photo_5 こんな感じです。
木造平屋建て、仮眠室が男女別々にあることが県下で初、と説明を受けました。
Photo_6 交番では内覧会説明会の席の用意がされていました。(集合写真撮影用)
交番の新設は珍しいことのようです。

2016年4月 3日 (日)

明日香村万葉植物講座

昨日は、
Photo  紀伊万葉ネットワーク役員の馬場さんが 案内・解説するイベントに参加してきました。うららかな春の日差しの中、明日香村の自然と風の中桜をながめ、沿道の草木について解説を受けて、気持ち良いウォークでした。
集合地は近鉄岡寺駅、
近鉄の駅と言われれば、先ずは和歌山から難波か阿倍野へ出ることが頭に浮かびます。
そのルートで駅ナビを検索していたのですが、JR和歌山線で橋本・五條経由で吉野口まで行き、近鉄に乗り換えるルートも有ることに気が付きました。
このルートは少し時間が掛かりますが、乗り換えが少なく、運賃も安いのです。
 
Photo_2  で、 こんな切符を買いました。
吉野口で駅員さんから、近鉄線の岡寺までのキップを購入ました。(降車駅で乗り越し精算するのは手間ですから)
Photo_4 岡寺駅前でも桜が満開です。
Photo_6  高取川沿いの桜並木を歩きます。
桜の他に、Photo_7 菜の花も一行を迎えてくれています。  なお、桃の木も堤に1本ですが、良い感じの花を咲かせていました。
 ここでは、大伴家持の
『春の苑 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つおとめ (巻19-4139)』の歌が鑑賞・朗誦されます。
次は、人麻呂歌碑で、
Photo_8 妻の死に”泣血哀慟(きゅうけつあいどう)して”作る歌、と題詞されている歌です。長歌のため、前半は省略された歌碑となっています。
ちょっと歩き進んで、「沼山古墳」一帯での公園には、中大兄の
Photo_9 大和三山歌の歌碑があります。
香久山、畝傍山、耳成山を詠み込んだ歌で、「畝傍ををしと」の部分の解釈でそれぞれの山が男であるべきだったり、女とすべきであったり、と解釈論争がされている歌です。
ウォークは古墳の見学したり、天皇陵を訪れたり、神社に参ったりして進みます。
植物講座ですから沿道の草木について説明とその植物が詠われている万葉歌の説明があります。
桜、梅、桃、モミの木(万葉では”おみのき”)、シラカシなど…、感心して聞くのですが、帰宅した頃には、結構抜けてしまいます。coldsweats02
Photo_10  アセビの花も万葉植物です。
スミレも何種類か説明を受けました、
Photo_11
こちらは確か別の菫で、Photo_12 日本の古来種の筈です。沢山咲いているのは珍しいと思います。
Photo_13  タンポポも外来種でない、和タンポポが沢山見られました。
Photo_17 昼食は飛鳥駅前広場です。
ここでお昼寝ができれば最高だったんですけど。
 
史蹟スポットとしては、
吉備姫墓敷地内に置かれている、Photo_14 猿石や、
Photo_15 左写真の「鬼の雪隠。これとセットとなる 「鬼の俎」と呼ばれる石造物
Photo_16 亀石、などを見て回りました。
この後終着地の犬養万葉記念館に到着、コーヒー休憩をして解散でした。
万葉記念館では、Photo_18 万葉かるたを購入しました。
この日もウォーク中でのアルコール摂取がなかったので、帰宅後の一杯が待ち遠しかったです。ちょっとプレミアムビールを奮発しました。
 
 

2016年4月 1日 (金)

錦織、モンフィスとの死闘を制し4強へ

アメリカでのテニスの試合をTVのライブ放送で見ようとすると、日本では夜中の試合が多く大変です。
現在開催中の、マイアミオープンも、午前0時からの試合が続いていました。第1セットを簡単に取ると、多分勝てるだろうと、最後まで見ないで寝てしまったり。翌日に意外と苦戦していたんだなあ、と驚いたり。
今日は、午前4時から、モンフィス選手との準々決勝でした。
枕元にiPadを置き、ネットでライブスコアを確認できるようにして、時々目が覚めた時にチェックしていました。第1セットを落とし、第2セットはリードしているのを確認しながら、ファイナルセットからはTV観戦となりました。
 
これが激しい試合でした。
 スコアを追ってみましょう。
Photo_17 錦織が先に相手サーブをブレーク してリードするのですが、
これは後でブレークバックされ追い付かれます。
Photo_18 ファイナルセットに入り、モンフィスは疲労の極みのようで、このような姿勢をとることがしばしばでした。しかしボールの勢いは落ちていなかったですね。長いラリーは嫌って勝負球を急いで打つことが多くなり、ウィナーにもなるがミスも多くなっていました。
でも終盤まで気力で戦い続け、第10ゲーム(錦織のサービスゲーム)では、
Photo_19 モンフィスにトリプルのマッチポイントを握れらてしまい、錦織は殆ど絶体絶命のピンチでした。ファーストサーブの入りが悪く、セカンドサーブとなって、モンフィスが勝負を賭けて、思い切り叩いたショットがアウトとなり、九死に一生を得る場面も…。
錦織の必死の粘りでPhoto_20 なんとかしのいでジュースに戻します。
しかし、未だゲームを取ることが出来ず、
4 モンフィスにアドバンテージ、4度目のマッチポイントとなります。
ここを持ち堪え、5-5のイーブンスコアになります。でもピンチは未だ続き、
第12ゲームでも、5 5度目のマッチポイントの危機です。 もうホントにヒヤヒヤものでした。
ここも驚異の粘り、モンフィスが決め切れないで、試合は
Photo_21 ファイナルセット、タイブレークに突入。
 錦織はマッチポイントを握られていても決して守りに入っていた訳ではなく、強いショットでウィナーを狙ったり、ドロップショットで勝負を賭けたり、積極的なプレーを続けていたのは、すごい精神力だと思いましたネ。
 
タイブレークに入ってからはモンフィスの疲労は、集中力の限界を超えさせたか、精度が少し落ちてきました。
錦織リードで、やっときたPhoto_22 錦織のマッチポイント(トリプル)。  錦織はしっかり1度目のマッチポイントをものにして、
Photo_23 勝った瞬間の喜びのポーズ。
そして、Photo_24 ウィナーサインで勝利を噛みしめます。
いやあホントにすごい試合でした。錦織も心身ともに疲労で限界状態だったようです。

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