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2015年8月

2015年8月31日 (月)

万葉玉手箱

今日はスポーツが色々楽しみです。

女子バレーは韓国を3-0で下しました。ロシアが負けたため2位に浮上です。明日のセルビア戦を勝てばオリンピック出場が濃厚です。

U-18の野球は、チェコに圧勝。一次リーグ首位通過確定のようです。

そして今夜(明日未明)からテニスのUSオープンです!錦織の1回戦があります。

(また寝る時間で、夜昼の時間の区別がつかなくなってしまいますcoldsweats01

と前段の話題が長くなり始めたところで、本題の”万葉玉手箱”です。

私の属する万葉のグループで、今年から新しい企画で「万葉玉手箱」という事業を立ち上げました。万葉集を多くの人に楽しんで貰おう、万葉集に関連して色んな角度から誰でも気楽に参加できるイベントを、という目標があります。

 (余計な仕事を増やしてシンドイ思いするのに…、という気持ちも正直ありますが)

5月にキックオフの第1回を行っていましたが、29日に第2回を開催しました。

Photo

初めての参加者もあり、万葉ファン拡大に少しでも効果があると実感できました。

Photo_2   会場の準備です。お花を活けたり、飲み物の用意をしたり、メンバーがそれぞれボランティアで活動しています。

玉手箱は、先ず当会村瀬会長の「紀伊万葉1首の紹介」から始まります。

今回の1首は、

苦しくも 降り来る雨か 三輪の崎 狭野の渡りに 家もあらなくに

       長忌寸奥麻呂(巻3-265)でした。

「目を閉じて、歌を聞いて、情景を思い浮かべて下さい」との説明を受け、各自それなりに歌の情景を想像して思い浮かべます。

Photo_4 作者は強い雨に会っている、三輪の崎は黒潮洗う海で波が寄せている、泊まる家もない、厳しい状況、という情景かと思われます。

この歌とともに、

駒とめて袖うち払ふかげもなし佐野のわたりの雪の夕暮(新古今 藤原定家)

の紹介がありました。 この定家の歌は、”本歌取り”として有名なものです。先の万葉歌を知って引用とは言わないでしょうが、その上で自分の歌を重ねているのです。

ただ、万葉集と古今/新古今との性格の差も現れている訳です。素朴で直接的な万葉歌に対し、定家の歌は洒落た境地で、繊細さ優美・憂いなどが感じられるようです。

 (先生の話に自分の感覚も混ぜて書いています)

続いて万葉植物のお話しでした。万葉集では純粋に「植物(花)を愛でる」という歌は少なく、生活の中での植物を詠うことが多いとのことです。 食べる、染め物に使う等ですね、そして植物に事寄せて「愛を語る」のはとても多いのです。

Photo_5

 植物の特徴を知って初めて歌の意味がはっきり分かる例が多いことを知りました。

興味あるお話しでした。

最後は万葉時代の歴史の新説として、乙巳の変を題材に、周辺人物の運命の流れについての話がありました。 

Photo_6   天武天皇の出自について史書に詳しい記載がないことから、諸説がありますが、今回は天武天皇(大海人皇子)の父は蘇我入鹿である、という仮説に基づくお話しでした。

以上が内容ですが、万葉間玉手箱、これからますます充実した内容になっていきそうです。

特に次回は10月25日、和歌山城を散策しながら、万葉植物を探して万葉歌を楽しむ会、として行われます。
これは、自信の企画です。 楽しく興味あり、勉強にもなる。

和歌山城まで来ることのできる方は是非参加頂きたいですね。

案内は、当会ホームページに近々掲載されると思います。

http://www.geocities.jp/wnpyh235/kimanyou/index.html

2015年8月30日 (日)

トリ貝

本日2度目のブログアップです。

Photo_2 泉佐野の漁港市場でトリ貝が出ていたので買って帰りました。  トリ貝を家で食べるのは初めてです。

購入時に食べ方を聞かなかったのは失敗でした。

家で、先ずは貝を開きます。開けるのは、マイナスドライバー、包丁など使えば簡単にできました。 そして身を取り出すことになります。

Photo_3   取り出した後、貝の腹を割り洗ってお造りとしました。Photo_4 小さくなります。

寿司ネタとなるトリ貝とは見た目も違いますね。

この時点で「トリ貝の捌き方、食べ方」とかをネットで調べてみました。

アチャ、トリ貝を捌くのに「水洗いしてはいけないっ!」ってはっきり書いています。

貝の黒い色が抜ける、味も変わる、とされています。

しまった、店で聞き忘れても家でネットで調べてから捌くことに入れば良かった。

白いトリ貝の刺身…、でも味はトリ貝の味で美味しかったです。

造りでなく、”焼き貝”もやってみました。

Photo_5  これは、色・見かけは普通にトリ貝ですよね。 これも美味しかったです。

 今までツブ貝、赤貝、トリ貝など、生きた貝を買って家で食べたことが無かったですが、漁港市場では時々買えることが分かりました。

貝類は好物ですので、また買えるときは買ってみようと思います。











円高 株安 株乱高下

今朝は二日酔いで午前中はシンドかったです。

飲酒量が多いと気にしているのに、食事会で飲み放題付だといつも以上に飲んでしまいました。despair

26 朝鮮朝顔の花の数が増えました。

さて、私はどちらかというと経済音痴の部類かと思っています。(熱が入らない)

ただ、ささやかながら株を買っているし、外貨も扱っています。 かと言って株価や為替の変動について毎日チェックしてるほどではないです。

それでもこの週の経済変動は大きかったですね。中国が震源地での変動だったらしいですね。 中国経済は実態が分かり難いようで、政策要因で影響が出て、予測しがたいのでしょう。  まっ、私は経済の動きの背景は分からないですし、そういうことを理解し自分の投資の行動に移すなんて全くできません。 変化があって後に誰かが後付の説明をするのを目にするだけです。

このささやかに持ってる株がやはり大きく下がってしまいました。この半年くらいの動きで、すこしずつ上がっていた株がこの数日で飛んで行ってしまいました。

 急に下がった場合、さらなる値下がりを懸念して売る、あるいは反騰があることを期待して買い増す、など動けばリスクはあっても面白いでしょうね。 今回私は勤務していた会社の株を少し買いました。値下がりしたとはいえ、かつてよりはかなり高くなっており、未だ下がるリスクもありますけど。

 外貨も赤字が急増しました。 値動きがある、というのはデイトレーダーであれば、ワクワクすることかもしれません。 私も退職後のある時期、パソコンで値動きを追っ掛け乍ら、少しの動きに対しデイトレードで勝負するのは面白そう、とか少しの動きに対応し大儲けを狙わなければデイトレードって結構勝つ確率が高いのでは、なんて考えたことあります。

 でも所詮、上がり下がりのピークを読むのは不可能で、「デイトレードの少しの値動きで」、と思っても予想外の動きをすることは当然あるので、勝つか負けるか、素人がチャレンジするべきものじゃないですね。

お小遣いでささやかな投資(マネーゲーム)に参加し、少しの利益と経済の勉強と頭の体操、をと思っていましたが、このところ面倒やなあ、という気持ちが勝っており動きを眺めているだけです。

たまには、博打を打つ感覚で、トレードに動いてみようかなあ、とも思ったりします。

Photo

先日公園散歩で俄雨に会ってしまいました。雨の後の公園は芝生の緑が殊に鮮やかでした。

2015年8月26日 (水)

メタボ

台風襲来で各地に影響が出ています。

ここ、和歌山市は”大気の状態が不安定”を示すような天候(強い風、俄雨)は有りましたが格別の被害が出るようなことはありませんでした。

被害に会われた方にお見舞い申し上げます。

ところで台風の影響か、昨夜から今日は暑さがぶり返した感がありました。暑い1日でした。

 (他の地域では気温が下がり、寒く感じるところもあったようですが。)

Photo (タイトルと関係ないですが、庭に勝手に生えてきた朝鮮朝顔の花です。知らぬ間に大きく育って少々邪魔になってます。また他の場所でも新たに花を咲かせています。引っこ抜くかどうか悩み中です)

さて、タイトルのメタボ、つまり”メタボリックシンドローム”ですが、なんと先日の健診で、「貴方はメタボです!」との判定が出されてしまいました。 

 ショック! (予測が出来なかった訳ではないですが…)

和歌山市が行っている「特定健診」の制度です。会社勤めの間は毎年成人病検診・半日ドックのシステムで健康診断を行っていましたが、リタイア後は健康管理がルーズになり、行政が行っている健康診断も「その内行こう」と思っている内に期限が過ぎてしまったりで、健康チェックをサボっていました。

今回久し振りに受診した結果が、先に述べた「貴方は立派にメタボに相当します。」

という判定なんです。   ウーン、やっぱり。と思う面はありますが、ショックではあります。

お医者さんの説明によると、メタボ判定の第一チェックは”腹囲”だそうです。

ウン、この数年でウェストが増え、ズボンが合わなくなっているので気にはしてました。

腹囲チェックに引っ掛かると、続いて血圧、血中脂質、血糖値などがチェックされます。

これにまた見事に引っ掛かっていまして、判定は逃げようもなく”メタボ相当”です。

とはいっても、ギリギリメタボでもあり、対処法は”経過観察”。時期を見てもう一度健診を受けることとなります。

 食生活を真剣に見直す必要があるようです。

今日、おやつに食べようとしたら、カミさんが「貴方はそうやって自制心なく食べてばかりだからメタボになるのですよ」と叱られてしまい、お菓子を諦めました。

 ウーン、お菓子やお酒が制限されると、今度は”うつ病”になってしまいますよ。

(なんと自制が効かない子供みたいですが…)

少しは大人の対応をしなきゃいけないですね。

最後にまたタイトルと関係ないですが、文字ばかりでは殺風景なので、

Photo_2

今、乱読中の本を紹介しておきます。 分野・作者等特別の傾向は見られないのではないでしょうか。


2015年8月24日 (月)

目覚ましの囀り

この数日早朝に小鳥の囀りで目が覚める。

きれいな声で鳴いており「どんな鳥かな?」と思っていたが、今朝はその姿を確認できた。隣家の屋根のTVアンテナの台座で鳴いていた。見た目から、ツグミと思われたので、ネットでツグミの囀りについて調べると、U-チューブで画像/音声のファイルがいくつも見られ、ツグミに間違いないと分かった。

 自分で撮った写真も音もないので、記事はこの文章だけです。coldsweats01

鳥のさえずりについて、メジロ、雲雀はその時期、鳴き声で大体は分かるけど、その他の鳥では判断できませんでした。  今回のツグミについても囀り方では似たような鳴き方の小鳥もいるように思います。

でも小鳥の囀りで目が覚めるなら、気持ち良く起きられます。

ところでタイトルと関係ないですが、今日は和歌山でいつものようなテニスを行いました。

使っているコートは、午後になると、

Photo_5  かなりな部分が日陰になり、過ごし易いです。休憩のベンチも陰のなかにあります。

また暑さが和らいできたこともあり、汗の掻き方が

Photo_6  この程度でした。

これは、Photo_7 前回に比べると大違いです。

9月からは他の市営コートが閉鎖になるらしく、このコートの利用者が増えて予約が取り難くなると困るなあ。








処暑

季節は処暑に入りました。

処暑とは24節気で立秋に次ぐ季節で、暑さが少し和らぐころ、とされています。

Photo_3

早朝の散歩で公園を歩いても、風が気持ち良くなってきたし、蝉の声も少し遠くでツクツクボウシとミンミンゼミが鳴いているのが聞こえます。クマゼミのシャウシャウの鳴き声がシャワーの如く降り注いでいたのからは随分変わりました。

そして空の青さ、雲の形も夏から秋の風情が漂っています。

Photo_4  (クロアゲハもそろそろ消えゆきそうです)


猛暑日が続き、熱中症を心配していた今年の夏も徐々に過ぎ去ろうとしているように感じます。

日本には4季があり、また24節気も親しまれており、さらに72候と細かく季節が分かれています。

季節の移ろいを自然の中で味わえるというのも嬉しいことですね。



2015年8月22日 (土)

新規開店

今は24節気の立秋に当たりますが、明日より「処暑」に入ります。

立秋と言っても未だ暑い、とか秋が立った後に、夏の残暑の季節というのもおかしい、と感じるかもしれません。

でも立秋を夏がピークを越え、秋が少し感じられ始める時期と考えれば良く分かるかと思います。

確かにこの時期、秋が来た訳ではないですが、夏の威力は下がり始めますね。

処暑は、暑さが和らぐ時候です。 今頃、早朝は気温も高くなく、風が涼しく気持ち良いですね。

日本の24節気とか、72候というのは味が深いです。

さて、私の家の近辺で新規に開店したお店や開店準備のお店がいくつかあります。

まず、

Img_0484  セブンイレブン&ガソリンスタンド

多分数日中にも開店かと思われます。コンビニには既に一部商品も搬入されています。

ただこの併合施設、以前に少し話題にしたはずですが、元々セブンイレブンが有った場所で、以下の写真のように;

Photo 閉店Photo_2 店舗の解体・撤収、更地化。

となっていた場所なんです。  ガソリンスタンド併設で(というか、今回はガソリンスタンドにコンビニが併設されるのでしょうけど)敷地面積は広くなっています。

でも、セブンイレブンの店舗は以前の場所に以前と同じくらいの規模で建てられています。

地元では、「無駄やなあ、何で??」という声が大きいです。

それに、ガソリンスタンドも結構激戦で、店仕舞いする店舗もあるご時世ですけど、新規開店とは思い切りましたね。(セブンイレブンも以前のこの店の代替店は近くにオープンしています。 同じ商圏にファミリーマートもローソンもあり、これも激戦です)

セブンイレブンで沢山書いてしまいましたが、他の店舗についても触れます。

家から歩いて行ける総合スーパー内のお店

Photo_3  8月上旬にオープンしたサイゼリアです。

結構客は入っているようです。  ここでワインが安く飲めるので行ってみようと思います。

それとPhoto_4 これは開店準備中。 前のお店を改装中です。

 実を言うとこの場所は、来る店、開く店、どうも繁盛しないで、開店から1年持つか持たないかで閉店の憂き目にあうという、「魔のスポット」みたいな場所なんです。

 *開店直後から店内が閑古鳥状態となった寿司屋さんは、さび抜き寿司が標準で、ワサビを入れたいなら特別にその旨を伝えないといけない、というお店で、私も一度は行ったのですが、2度と行こうとは思わなかったです。その他のお店も一度も行かない内に店仕舞いしたお店も何店かありました。  良いお店が来なかった点もありますけど。

牛角さんなら、そんな失敗しないだろう、とはおもいますが…。お祓いしてもらったかな?

そして家から2,3分のところには、

Photo_5  こんなお店もオープンするようです。

実はこの家も変な家で(変と言っては悪いですが)、建ってからも5,6年は経つと思いますが、当初は個人の住居用の感じでした。ただ、たまに人気はあるものの、ここで生活しているという印象は乏しかったです。時々見える1Fは土間の打ち抜きだったです。

それが最近結構大掛かりな工事を行っていて、居住性を高めるのかな?なんて思ってたんですが、結果はこんな看板の家に変身です。

でも、ここ(国道沿いではあるが農村&住宅地帯)で雀荘が流行るのでしょうか?

ちょっと疑問です。

さてそれぞれのお店、新規開店後の繁盛はどうなるでしょう?

















2015年8月19日 (水)

歴史の道調査

ブログ、連続記事アップです。

一昨日、文化庁P/Jでの調査研究で、メンバーの専門家諸先生にくっ付いて歴史の道現地踏査に行って来ました。

Photo_8 寺の行事と、像の虫干しで、この日

だけ公開されている仏像を見ることができました。

いつもは踏査の文字通り、歩いて、歩いて調査を行うのですが、今回はポイント・ポイントを車で移動する形でした。

メンバーは、地方史の研究家、修験の先達(宮司でもある)、考古学研究家、歴史地理の研究者、万葉集の著名な学者、という専門家一行に私が混じり込んだ6名でした。

どこへ行ったのか? というと実は良く分からないのです。bearing

私は土地勘がないですから。

方向で言いますと、かつらぎ町から「紀の川を離れ、山に入って行く」というイメージです。

和泉葛城山系で大阪側に近付いて行きます。

最初に行ったのが、かつらぎ町滝地区(というのだと思います)の極楽寺。ここに、この時期だけ御開帳される仏像があります。  (冒頭の写真です)

これはこの寺の本尊、(下の写真)Photo_9の胎内仏像として見つかったものです。 周りが金色なので、露光を合わせ難いです。

お顔は、  Photo_10 京都広隆寺の弥勒菩薩にも似ています。 正確な製作年代は分かっていません。飛鳥時代では、と言われています。

このお寺の近くには、北辰妙見神社という結構立派な神社があります。

Photo_11 ここには県指定の文化財の鐘があります。

この頃夕立のように強い雨が降り、神社の庇を借りて昼食としました。

この後さらに山奥へ(私の感覚です)入って行きます。

勝軍地蔵堂を見て、(中の地蔵尊は見られませんでした)先へ進みました。

 *勝軍地蔵とは甲冑で身を固めたお地蔵さんらしいです。武士の信仰を受けたものと言われています。

 説明では源氏の武将が関係しているだろう、ということでした。

また大威徳明王碑というのが点在しています。

Photo_12  滝地区

Photo_13 三本松 (台座もしっかり)

Photo_14 蔵王峠付近

こういう碑があるということは、修験者が通り、信仰上また通常の交通においても要所であったと考えられるようです。

行程は葛城山系の峠、尾根に至り、大阪府と和歌山県を出たり入ったりになります。

Photo_15  蔵王権現は修験者の聖地のひとつのようです。

また、Photo_16 ここ堀越観音は、この山中では名刹らしいです。

同行の先生から、「貴方は、近く自転車でこの辺りの道を越えて大阪府入りにチャレンジして下さい」と言われてしまいました。

 大阪へ入る峠道を色々サイクル踏破したい、とは広言していますが、大変やなあ。

下手にチャレンジしたら遭難してしまいそう。






















寄席通い

今日は朝から雨。気温は少し下がり、湿度は高いけどまあ過ごし易いです。

立秋を過ぎて、秋になる訳ではないですが夏の盛りは過ぎたかな、とは感じます。

ブログ、長くサボッてました。 書きたいネタは結構あったのですが、無精してました。coldsweats01

Photo

で、今日のタイトルですが、決して寄席に通う程には落語にはまっている訳ではありませんが、江戸と上方の落語を詰めて聞くことになったのでネタにします。

上の写真は「田辺寄席」の会場の幟です。私は関西は寺西家とここに来たことあります。

Photo_2 いずれも桂文太が出ています。

今回、文太は「抜け蟹」。絵に描いた蟹が絵から出て遊ぶ、というもの。なかなか面白いです。「抜け雀」としても演じられている話です。

桂三風の「せんたく」も良かったです。落語の本題より結婚式の司会をやったマクラの話の方が長かったですけどね。Photo_3 開演前の会場。

因みに、会場とはPhoto_4 こんなところです。

一方江戸落語は、この田辺寄席の4日前くらいに行ったのでした。

Photo_6  この日の主任は春風亭柳橋さんでした。

他に三笑亭可楽、春風亭小柳枝の師匠クラスの出演があります。

この日の最後は、Photo_7落語でなく出演者によるハワイアンでした。

出演者や曲目紹介は漫談家がやるので、それも笑いのあるものでした。

落語もCDで聞くよりは、寄席で見る方が良いですね。

 TVで見ることはしていません。 あるのでしょうね、TV番組で落語というのも。

上方落語をもう少し色々な機会に聞きに行ってみようかな、と思い始めています。


Photo_5  新宿末広亭。 老舗の寄席の一つです。

数人の人が開場前から並び始めていました。

一旦ここを離れ、開演10分前に来たら、もう一般席は数席しか残っていませんでした。結構人気があるのですねぇ、落語にも。











2015年8月 8日 (土)

潟を無み

和歌山市の片男波は、万葉集で山部赤人が、

若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺をさして鶴鳴き渡る (巻 6-919)と詠んだことで知られています。

また、この歌を詠んだ背景に聖武天皇が和歌の浦に行幸され、この地の景観に感激されたことも地元では良く知られたことです。

先日この辺りを自転車でブラブラしてきました。(結構暑い日でしたが)

Photo  海水浴場では若い人、家族連れなどが楽しんでいました。

湾内では、Photo_2 赤人の歌のように、潮が満ちてlきて、干潟が少なくなっている情景でしたが、「鶴」でなく鷺がポツンと立っていました。

     鶴と鷺では文学的印象はかなり違いますけどネ

Photo_3 上の写真を遠景まで入れると、名草山のなだらかな山容と中腹に紀三井寺も見えます。

Photo_4 そして和歌山市指定記念物の不老橋、この橋を含んだ景観を守るため、この地での新しい橋の建設に反対した裁判も有ったのです。でもこの写真の橋の向こうに見える赤い電柱、電線は興醒めですね。

新しい橋については、

Photo_5 新あしば橋として今ではなんとか景観に溶け込んでいるように思います。

和歌の浦/片男波/雑賀崎など、この辺りは万葉ファンにとっては、何度来ても楽しめるところです。












2015年8月 7日 (金)

セミ

蝉の鳴き声は夏の風物詩ですが、決して「涼を呼ぶ」ものではないですね。

Photo 

  ( 眼で見た範囲では、5匹のセミが居たのですが、写真では3匹ですか。ウーン。)

家の庭の木で、1匹あるいは数匹くらいが鳴き合せをしているのを聞いても暑さが増す感じですし、散歩して公園の林の中で”蝉しぐれ”として大音響の鳴き声を降り注がれても、やはり暑さの感じは増してしまいます。 夜になっての鈴虫の鳴き声となると少し涼感があると言えるかもしれませんが…。

 今の時期蝉が増えて1本の木でも目を凝らすと二桁のセミを見つけることができます。蝉しぐれってセミの鳴き声のことをいうのが当たり前ですが、”蝉そのものが時雨の如く降ってくる”感もあります。(大袈裟と言えば大袈裟ですが)

公園を歩くと、そこらじゅうに蝉が落ちて死んでいます。あんまりキレイなものではないですが、

Photo_2  黒く見える3点は蝉の死骸です。

Photo_3こちらも縦に3つ蝉が落ちています。  蝉も多ければ寿命が尽きて木から落ちる蝉も多い訳です。

なお、蝉が多いと木の枝の上の方だけでなく、手の届く位置にも止まっています。

Photo_4  で、ちょっとチャレンジすれば、

Photo_5こういう風に手で捕まえることもできます。

 逃げられるケースが多いですが。

(手から出る赤外線とか、手の動きで空気の揺れるのを感じたりするのでしょうね)

虫網があれば、かなりの数のセミを捕ることができますね。

でも最近は虫網を持ってチョウチョや蝉を捕ろうとしている子供の姿をあまり見掛けないです。

 この暑い日に、戸外に出て虫を追っ掛けるのは熱中症の危険性があり、禁止事項になっているかも。









2015年8月 2日 (日)

峠越えのサイクリング

折角自転車買ったからある程度遠くまでサイクリングを、という気持ちはある。

それで、古代街道に興味を持っていることもあり、紀の国に入ってくる峠越の道を走ってみたい、と思っていた。

Photo   今日越えた「峠」です。


初期の南海道が通っていた巨勢道/真土峠越え、

次の時代の紀見峠越え、さらに鍋谷峠、などの道がある。

そして、先日ウォーク行事を行った雄山峠越え、車や電車で大阪に出る時の孝子峠越え、

それと一番海岸よりの大川峠の道、などがある。

で、今日はその中で一番近い(と思われる)和歌山市加太の「大川峠越え」にチャレンジしました。

ただ、今日は峠越えを計画していたのではなく、自転車で家を出て何となくそうなってしまったという流れでのサイクリングでした。 そのため色々準備不足等もありました。

では峠越えのお話しです。

朝6時前、陽が昇る前に散歩しておこうと思って家を出ました。(公園まで自転車で行って後を歩くのです)

ところが気が変り、「いつか行こうと思っていた加太まで取敢えずサイクリングしてみようか」と思い、公園を過ぎてどんどん加太方面へ進んで行きました。

加太までくると、(30分ちょっと掛かっていました)「ここまで来たらついでに大川峠越えにチャレンジしてみよう」と思いそちらへハンドルを切りました。

ところが、

Photo_2  大川峠道は通行止めで車の乗り入れ禁止なんですね。   トンネルが出来てから、峠越の道は不要になったので通れなくなったようです。

でも近付いて良く見ると、Photo_3  人や自転車は通れるのです。  で、坂道を登り始めました。

結構きつい坂で、16段変速の一番軽いギアまで下げてやっと上りました。上り道の途中で写真を撮る気にはなれませんでした。(とにかく自転車をこぐのみでした)

峠に至るとやっと休憩、写真撮影という気持ちになれました。

取敢えず峠の一番高い地点です。Photo

Photo_2 下は海で、薄っすらと友が島が見えています。

車が来ないので安心して自転車を走らせれるのですが、維持管理をしないと道路も、草が一杯生えてきています。

そして、峠の茶屋ともいうべきレストラン・喫茶跡。

Photo_3 トンネルが出来て車が来なくなれば廃業しかないですね。  この店には私が和歌山市役所勤務時代(30年前)に来たことがあるんですが、随分昔の話ですね。

下り坂だからと言ってスピードを出すと危険なのでゆっくり走るのですが、ペダルを漕がなくても良いのでメチャ楽です。

坂を下りると、Photo_4 海に出ます。

帰りは、もう一度峠越を繰り返すのでなく、

Photo_5 トンネルを通って帰ります。

峠越では誰にも行き会わなかったですが、トンネル内ではサイクリングの方何名かとすれ違いました。  ウーン、無理して峠を上る人間はかなりのすき者みたいですね。

峠をのぼった辺りから、疲れと喉の渇きを感じていました。先日昼間にブラブラしてドリンクを我慢したため脱水症状的になったのを反省して、今回は自販機で何か飲もうと決めていたのですが…。

 エライことですっ! お散歩の積りで出て来たので、お金を持っていませんでした。

ギャーっ。自販機を見るごとにうらめしそうに眺めながら、喉の渇きは増してくるのです。

かなり辛い思いをして何とか帰り着きました。

走行は、

Photo_6  このデータおかしいです。

総走行距離少ないですし、時間も2時間以上掛かったのに。 片道だけで表しているような感じですね。

上昇高度で237mですか。これはそんなものでしょう。

ペットボトルホルダーを自転車に取り付けたので、次からは飲み物を持参するようにしよう。







2015年8月 1日 (土)

引き籠り

昨日が今夏で一番の暑さかと思っていたら、今日はそれに増して暑かった。

昨日昼間にサイクリング等外を出歩いていて、あわや熱中症状態だったので、今日は自粛して、あまり外に出ないようにした。

 早朝の散歩(6時半頃)には出たけど、既に30℃を越えていて暑さでバテル状態だった。

外に出ないで家に居るとしても、家も暑い。

36  いつもならカミさんの居場所でエアコンも入る部屋ですが、今日カミさんが居ないと、この温度。  室内温度ですよ。

食事を摂る和室は、 37  何とこの温度!

他の部屋も

356   やっぱりこんな温度。

買い物するフリしてスーパーへ行くか、図書館の自習室に行くかで避暑対策をとるべきかもしれない。

ともかく家に居て熱中症に掛からないためにはエアコン作動が必須です。

287  私が過ごす部屋は、この程度です。

室温設定は27℃ですが、冷房能力が足りないのか、表示の温度程度です。

こうなれば、家に引き籠りというより、一部屋に引き籠り状態となります「。

この部屋から外に出ると家の中でもどこも「ムッ」とするような暑さです。

ただ食事はこの部屋で摂る訳にはいかないので夕食には食事の部屋を先ず換気して、それからエアコン入れて、食べるときには30℃~29℃くらいまで冷やして食事にしました。

食べたのは、

Photo タイカレーのレッド(尤も辛いやつ)です。結構辛そうでしょう? ハイ辛かったです。額に汗かきながら食べました。

 暑い時に辛いカレーも良いものですよ。











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