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2014年12月11日 (木)

不法繋留船対策事業

今日はグズついた天気でした。

ブログ更新も大分サボってしまいました。ちょっとゆとりが無かったです。

さて、タイトルにあるように、家の直ぐ近くの川の不法繋留船対策について報告します。

10年来というか、歴史は古い話です。

数年前まで、この川は、

Photo とか

Photo_3という風に多くの船が繋留されていました。なかなかの活況で、漁港等であれば結構な風景なんですが…。これは皆河川法上では違法繋留なんです。

地元自治会で行政(河川を管理する和歌山県)への陳情も行っていたようですが、「聞き置く」程度で実際の対策への動きは乏しかったです。

当時でも、既に和歌山市内の別の河川系では、

Photo_4 きれいに繋留船の対策が完了しているところも有ったのですが、わが地区では政治的圧力が不足だったのですねえ。

それでも、行政も繋留船対策が必要な政治的課題であることは分かっているので、段々腰を上げ始めます。

先ず第一の行動として、Photo_5こういう警告書を掲示します。

そして、県の政策としても当該河川の整備・不法繋留船の撤去ということが謳われるようになります。そして、この流れが決定的に重要課題となるのは、東北大地震での津波でした。多くの船が川を遡上して、被害を増大させたのです。

河川管理、安全対策上でも不法繋留船の処理が急務となったのです。和歌山県の政策報告でも、期限を切って当河川の整備が載せられるようになりました。

新たに繋留地の新設とともに繋留船の撤去指示が出されました。

その結果、

Photo_6   ほぼ不法船が無くなっています。

さらに、Photo_7繋留船は全く無くなりました。

ただ、これで終わりでなく、船だけでなく”桟橋”の撤去は未だなんです。

Photo_8   これに対しても、

Photo_9  桟橋に対し張り紙がされています。内容は

Photo_10桟橋の撤去指示書です。

ただ、これは持ち主を特定・追跡が出来ないと、桟橋を放置されても強制処分が難しいです。 指示書を一定期間張り出した後、行政の費用で桟橋撤去を行うものと推定しています。

もうすぐ、桟橋を撤去し、一旦川底の浚渫を行い、邪魔な船がなく、、水もきれいな川が再生されるのを期待しています。

 景観を変える(良くする)のは10年単位の粘り強い運動、働きかけが要るのですネ。

























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