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2013年6月

2013年6月30日 (日)

同性婚  ジェンダーの問題

今日も、蒸し暑い一日です。 夜に少し雨がパラつきました。

さて米国の連邦最高裁判所が、同性婚を合法とする判決を出した、というニュースが載っていました。
(厳密には、同性婚を禁止している「結婚防衛法」が違憲であるとの判決のようです)

Photo   ユリ類の花のようです。

正直言って私には余り興味のない事項なんですが、ちょっと調べてみました。
同性婚が法的に認められている国・地域って結構多いのですねえ。
アメリカでは既にこれまで、マサチューセッツ、カリフォルニア、ニューヨークなど14の州で合法化されているようです。
そしてヨーロッパでは、オランダ、ベルギー、スペイン、ノルウェー、フランスなど9カ国で認められているとのことです。
欧米では、最近同性愛者のデモとか、有名人・芸能人なんかで同性愛者であることを公言する人も多くなって、同性愛の社会的認知・容認の風潮はあるようですね。
で、日本の場合はといえば、法律面では結婚が男女以外で成立する、というのは想定外のようです。
憲法24条には婚姻について「両性の合意のみに基いて成立」とあり、この両性とは当然のこととして男女の2つの性と解釈されています。
日本でもいわゆる”オカマ”は以前は人前を憚る存在だったのですが、今ではTVでもしょっちゅう見掛けますねえ。 そんな時代なんですね。
で、世界の趨勢もあり、日本では同性婚がどのようになっていくのでしょう? 実はマイナーながら、そんな検討もされているらしいです。 憲法の”両性”を広く解釈して男女2つの性だけでなく、性差に関係なく”両当事者”という意味に拡大解釈するとか、完全に合法化とはならなくても、処遇上で婚姻と同等の扱いをする、という方法も考えられたり。 (扶養家族として認める、遺産相続でも配偶者と同等に扱う、とか…)
まあ、有史以来同性愛者は居た訳ですし、ヒトそれぞれとしての多様性の一つのように認めても良いことかもしれませんね。

で、関連してもう一つ話題があります。
今日本では(いや世界の殆どの国で)、個人を特定する書類等では、その人の「性別」としては「男性」か「女性」かの2者択一ですよね。 (sexとして"male"  or "female")
ところがオーストラリアでは男性でも女性でもない別の性が認められているようです。
オーストラリアのパスポートには male(M)、female(F)の他に(X)というのが可能となっています。

イギリスでもパスポートに(X)表示を認めるか、について検討しているとの話も伝わってきています。

また、ヒンディー語にある「ヒジュラー」というのは第三の性を表していると、説明されています。 主として両性具有者を指しているようです。 現代では他にも性同一性障害者の例などがよく報道されています。

 ウーン、あまりこなれた文章にはならなかったです。

2013年6月29日 (土)

投票立会人

タイトルと関係ないですが先ずウィンブルドンの話題から。
錦織選手敗退です。 残念。 フルセットの激闘の末、最後に力尽きてしまいました。
伊達選手はナンバーワンシードのセレナ深夜に試合が始まります。  放送があれば見ます。
Tomato カミさんが育てているトマトが青い実を付けました。

で、タイトルの”投票立会人”ですが、次の参院選でこの役をやることになりました。
今日は選挙管理委員会から、
Photo  という書類が届きました。
裁判員の場合は無作為抽出で決まると聞いていますが、選挙の立会人は誰かが選んで決めるようです。  
  裁判員は選任されたことを公言してはいけなかったと思いますが、投票立会人はそんな制限はないようです。 
立会人への就任依頼という形でなく、「選任の通知」なんですね、形は。
同封の手引書、
P1010533 を見ると色々興味あることも書いてあります。
投票に来たものが「替え玉」だと思われる場合の行いとか、投票しないで投票用紙を投票所から持ち出したりしないよう監視するとか、…。
滅多なことで起きないだろうけど、絶対起きないとは言い切れない場合の対応が結構載っています。

でも半日じっとしてなきゃいけないのは、退屈でしょうねェ。

2013年6月28日 (金)

プレゼント

気温はあまり上がっていない筈ですが結構蒸し暑い日でした。
Photo   写真は今日の庭からです。

さて父の日から過ぎること1週間弱、友人とのメール交換や他の人のブログ訪問で、プレゼントのことが話題になっていましたが、私のところには届いていませんでした。weep
Photo_2
 去年までは子供たちから届けられたのにナア、今年も母の日のプレゼントは有ったのにナア…。なんて考えていました。

それが、今日やっと届いたのです!
Photo_3 銀座千疋屋のプレミアムアイスです。
早速1個食べましたが、なかなかリッチな濃い味です。  美味しいです。

プレゼントが来てヨカッタ~っ。

因みに父の日って、世界的に6月第3日曜日が多いですが、7月の第2日曜日とは、8月8日(パパと読む、ハハではない)、さらに1月とか各国の事情で色んな日が設定されているようです。

*ウィンブルドンでは伊達選手のダブルスの試合が今行なわれています。TV放送はなく、パソコンでライブスコアを追っています。 (数字だけが出ます)
 第一セットはタイブレークで6-8で落としてしまいました。 接戦ですね。
逆転を期待して、スコアを見ていきます

2013年6月27日 (木)

市役所食堂  ウィンブルドン

今日は2つのテーマでブログ記事とします。 (一日でネタ2つとは勿体ないですが…、日を遅らせると話題の価値も減じてしまうので…。)

和歌山市役所の食堂がリニューアルして良くなった、とネットの地方ニュースで出ていました。
***
和歌山市役所の本庁舎最上階(14階)にある食堂が改修工事を終え、17日にリニューアルオープンする。目の前に和歌山城が臨める絶好のビュースポット。市はリニューアルを機に“観光名所”としてPRを進めていく方針だ。
オリジナルメニューも開発。県産の紀州梅地鶏を使ったバターカレーは1日30食限定で、「スパイシーだが、子供でも食べられるマイルドな味わい」と担当者。このほか「熊野牛丼」や「南高梅うどん」も新メニューに追加される。
         ***********
そこで、丁度市役所にちょっと用あったし、その食堂に行ってみました。
14階は確かに眺めのよいところです。
Photo 食堂入り口には吉宗のキャラの像が歓迎してくれます。  窓の左からは和歌山城が見えています。
店内は、
Photo_2  結構混んでいます。 流行っているのですね。
私の選択メニューは、
Photo_3   ハイ、カレーにしました。
バターカレーって少しマイルド過ぎるかな?って懸念はありました。
確かに私の好みの辛さは激辛に近い方ですから、ちょっと辛さでは物足りなさがありましたが、美味しかったです。
Photo_4 ただ、ライスに福神漬けが乗っていたのには閉口しました。   ダメなんです、私は漬物が。coldsweats01
食事を終えて出る頃は、
Photo_5 食堂に入るための行列ができていました。
一般市民の来店がかなり多いですね。

では次の話題、ウィンブルドンテニスです。
昨日、「魔の水曜日」とか呼ばれて、有力選手が番狂わせで敗退していきました。
 シャラポワ、フェデラー、それにさらに前の日ではありますが、全仏覇者のナダル、トップクラスの選手がコートから去っていきました。
今日はクルム伊達選手と錦織選手の2回戦の日です。
伊達選手の試合はズっとTV観戦しました。1回戦に比べ接戦でしたが、ストレートで勝ち切りました。立派なものです。グランドスラム大会で3回戦まで進出することでの最年長記録だと言ってました。
  これまではナブラチロワ選手が記録だったようです。
さて伊達選手3回戦は多分セレナ・ウィリアムスとなるでしょう。
 ここで勝つのはかなり難しいですね。 でも昨年のヴィーナス戦のときみたいに、観客を沸かすプレーはしてくれるでしょう。 いや勝つことだって不可能ではないですから。
今日の試合からの写真です。

Photo_6  ストロークです

Photo_7 ガッツポーズが出ました。
このとき彼女は”Come on!”と叫んでいます。
Photo_8  勝った~! その瞬間の笑顔です。
Photo_9  そして観客か(コーチかも)としっかり握手です。

伊達の試合を少なくとも未だ一試合見られます。

現在錦織選手の試合中です。第1セットを取り、第2セットもリードしています。
きっと勝ってくれるでしょう。

 

2013年6月26日 (水)

株主総会

今、株主総会の季節ですね。
小規模でも一応株を買って持っていると、「株主総会召集ご通知」なる書類が届きます。なんか話題のある会社であれば一度行ってみたい、という気持ちもありますが、実際は行かないですね。
ただ、かつて自分が勤務していた会社は、社員の時代から総会対策の社員株主として参加していました。退職後は純然たる株主として参加しています。
 この株主総会、元社員の同窓会的な意味合いもあり、知ってる顔によく会います。
今日も元社長、元役員の方々が沢山来ていました。
 総会そのものは例年「シャンシャン」のムードで終りますし、今年は特に質疑が殆どなくさっさと終了しました。
 株主総会の後で社員OB会の幹事会があり、会則改定他議論をして幹事の懇親会というのが定番です。
 「飲むアルコール量が多いなあ」と感心されて、(いや飲み過ぎとの注意を受けて)しまいました。coldsweats02
いやあホントに最近アルコールが増えたなあ、自分でも実感しているだけに、チョッと反省です。

 ところで、この会社の株価、現在過去最高の値段が着いているようで、OBの間でも「会社への忠誠心でずっと持ってる積りはない、最近幾分かは売却した」という声も多かったですね。
 私も実は一部売ってしまってます。 その瞬間でいくと、「上がり過ぎた」、「もうピークだろう」との思惑が働いたのです。 下がれば買い戻せば良い、と思ったのですが、売ってから未だ株価は上がっており、買戻しは実現していません。
 株は難しいですねェ。

話は変ります。
 サッカー、なでしこジャパン、 イングランドと引き分けでした。
なかなか勝てないですね。 ワールドカップの覇者、オリンピックの銀メダル国、としては勝って欲しいと思うのですが…。

2013年6月25日 (火)

ウィンブルドンテニス

今日の昼間は久し振りに図書館の自習室へ行ってました。著作権関係で法律のおさらい、法解釈の問題で特徴的な判決などを見ていました。昨年の今頃の方が余程理解、記憶していましたね。
 大分抜けてきています。coldsweats02
ボチボチ頭を活性化させ、この分野の知識レベルを上げていかないといけないです。

で、夜はタイトルのウィンブルドンテニスをWOWWOWで見ます。 料金払っているんだから見ないと勿体ないんデスヨ。
最初はクルム伊達選手、相手は18歳の予選から勝ち上がってきた選手。
Photo
6-0, 6-2の完勝です。
相手はなすすべがない、という雰囲気でした。予選3戦を勝ち抜いてきているので力は充分あったのでしょうが、作戦面でも伊達がライジング等速いペースで打っていき、相手はタイミングが取れず、押されっ放しになってしまってました。
Photo_2
Photo_3 勝った!  やっと笑顔が出ました。
次は錦織選手、自己最高の世界ランク11位、ウィンブルドンのシード順位第12、という立場にあり、ランク110位の選手とのマッチでした。 
Photo_4
ランキングだけで勝負が決まる訳ではなく、(あの全仏優勝のナダルは1回戦で100位以下の選手に負けるという番狂わせがあったところです)錦織の試合も注目でした。

今日の錦織は落ち着いており、危なげない試合運びでした。
Photo_6
Photo_5
結果は3-0のストレートで勝ちでした。

その他の日本人選手は、
 土居選手は昨日敗退、 森田選手も本日逆転負け、 女子は伊達選手だけが残っています。

あと、男子の添田選手が現在試合中で。

少しでも長く日本人プレーヤーがコートに残っていて欲しいです。

そして錦織選手、この大会の成績によっては、いよいよ世界のトップ10にランクされることも可能なので、頑張って欲しいです。

2013年6月24日 (月)

HP作成

都議選、予想していた傾向が予想以上に顕著に出た、という感じです。
   民主党、維新の会のズッコケのことですが。
 一時のブーム的にのし上がっても、地に足が着いていなかったんですね。反動もキツイです。
次の参院選も荒れるのでしょうね。  都議選の投票率は低かったですが、参院選の事前調査では、選挙に行く積りという人が多く、そのまま反映されれば高い投票率が期待されます。やっぱり、選挙の投票には行くべきと思うのです。
 そういえば今年は選挙の立会人をすることになってしまっています。あれ、なーんもすることなく、ズッとイスに座って選挙に来る人を見ていないといけないので、退屈しちゃうのでしょうね。楽そうで、楽でもないかも。

さてHP(ホームページ)作成というタイトルをつけましたが、今日会社のOB会のHP作成委員会というのに出席していました。1年以上前から準備を始め、昨年12月に公開となっています。
 HP内の各パーツを分担しているのですが、それなりに作業や更新が定常化してきています。
HPを更新を維持していくこと、コンテンツを充実させることなど、課題は色々ありますが。

 この会社OB会のHPの一部を受け持っているだけで、フーフー言ってる癖に、実は先日和歌山で万葉関係の会において、この会のHPを作成したら情報発信力が飛躍的に強化される。HPを自前で作ることを考えませんか? って提案してしまいました。

 エライこと言っちゃいまいした。 別に私が作る、とは宣言していませんが。言いだしっぺですから、言っただけは済ませられないですねえ。

またHP作成の勉強を真面目にやらないといけないです。

2013年6月23日 (日)

和歌山の棚田

和歌山県にある棚田を見に行ったのは、昨年1月のことでした。('12.01.15記事)
今日のyomiuri onlineのローカル記事で、この棚田について;

【国の文化審議会は21日、弧状に広がった河岸段丘に棚田が連なる風景が特徴的な有田川町清水の「あらぎ島」を、国の重要文化的景観に選定するよう文部科学相に答申した。正式に選定されれば、県内では初の重要文化的景観となる。】
    とありました。

おお、和歌山県初の「重要文化財景観になるようです。  嬉しいことです。
因みにどんな景観かというと、
Photo   こんなところでした。
2つの川に挟まれた感じで島と呼ばれています。(確か一部で陸続きだったと思いますが)
四季折々に変った景観が楽しめます。
水田の時期、緑の苗の時期にも行ってみようかな、とも思います。

ところで今日は、近くの漁港の市場催しに行ってました。
Photo_2
前回ここに来たときは結構人出が多かったのですが、今日はガラガラという程度でした。
で、前回は行列が長いので食べるのを諦めた、
Photo_3
しらすのテンプラ、しらすテンプラ丼を食べることにしました。
Photo_4
しらすのかき揚が2枚入っています。 しらすのテンプラ(かき揚)なんて、他所であまり見かけないですよね。  ワンコインのお値段からすると、珍しく・美味しかったです。
今日人出が少なかったのは、多分
Photo_5   このせいかもしれません。
天気が悪く漁にでていないので、近くの海で取れたての魚介類の即売がなかったのです。

昨日の底引き網漁も天気のせいで不漁でしたし…。

ま、私たちはシラスてんぷら丼を食べて満足でした。

2013年6月22日 (土)

底引き網漁

昨日は夏至だったんですね。 一年で一番日中が長い時期です。午後7時では未だ充分明るいですもの。
もう今から日が短くなっていくのですネエ。暑さはこれからですのに。

さて、今日は地区の公民館行事で「底引き網漁見学」でした。
今年から”公民館職員”という立場になっているらしくて、行事のお手伝いをしなきゃいけないです。coldsweats01
結構地元での役を重なって負わされてきました。  ヒマやと思われているようです。
Photo
台風の影響等心配はありましたが、ともかくお天気になり無事実施できました。ただ、台風直後は、沿岸では魚が居ないという恐れはあります。
他地区の公民館との共同行事で、20数名の小学生参加者の監督者として船に乗りました。
実は知らなかったですが、我が家のすぐ裏の川に係留している船の中に底引き網漁船があるのです。
Photo_2 重ねて着けている船の沖側の船が今日の底引き網漁船です。(海に近い川の部分です)

参加者は、
Photo_3 ライフジャケットを着けて、
Photo_4  乗船します。 桟橋なんかありません。
で、船を伝って出漁の船と観覧の船に分乗します。
私の乗ったのは観覧船の方でした。
川から海に向かいます。 この角度で岸や橋を見るのは初めてでした。
Photo_5
さて底引き網漁ってのは、
Images   こんなイメージなんですね。
そして、Photo_6 こんだけの魚が獲れるというイメージもあります。

私たちの今日はどんなものでしょう?
Photo_7 網を海に投入します。
そしてしばらく引っ張った後、
Photo_8 網を巻き上げます。
さて漁獲は? 底引き船の近くで見ていて、上で紹介したイメージほどには魚が居るようには見えなかったですが、網の底の方に結構色々懸かっていたように見えました。

漁見学を終え、岸に戻り、バーベキューパーティとなります。
Photo_9 この辺りの特産の赤足エビをメインに色々な海の幸のバーベキューです。未だ生きている海老を豪快に網で焼いていきます。

  *バーベキューネタは今朝早くに漁師さんが底引きで獲ってきた獲物と市場で予め購入しておいたものを使っています。
お腹を空かせていた子供たちはごちそうに喰らいつきます。
Photo_10  ンー、おいしい!

この後質疑応答や
Photo_11
感想文を書いて、今日の行事が終りました。

大人は後片付けを終えて解散です。

特に身体を動かしていなくても、海の上で2時間あまり過ごしたのは結構疲れたのでしょうか、帰宅してビールを飲んで、…  コトンと眠ってしまってました。

2013年6月21日 (金)

図書館の本 (有川浩)

今日も殆ど雨の一日でした。
大雨の恐れもあったようですが、どの地方も大きな被害の出るほどではなかったようです。
ちょっと外に出ると、田んぼはどこも水田となり、苗も植わっており、梅雨時の風景が見られます。
 格別の水不足にもならなかったようですね。
今日もブログ内容とは関係ない写真です。  通りすがりの道で見たアジサイを示します。
アジサイって本当に種類が多いですねえ。
Photo

さてタイトルの図書館の本についてです。
先日有川浩の「阪急電車」を先に映画を見て本は最近読んだことを書きました。
有川浩が高知県出身の作家で最近売れていることは知ってましたし、既に何冊かは読んでいます。
でも図書館で開架されていることが少ないのです。 要は誰かが借り出しているのです。(図書館からすると"貸し出し”ですね)返却しても直ぐ次の人が借りるので開架になる暇がないのでしょう。
 図書館で本を予約する、というのが何故かキライな私は、話題作を借りるチャンスが殆どないです。
他にも、ナンカノ賞を受賞した作家の本はアッという間に借り出されてしまいます。
Photo_2
最近あまり探さないですが、「山本一力」の本も開架だけではいつ行っても借りられなかったですね。
蔵書リストではかなりの本があるのですが。

先の阪急電車の影響か、有川浩の本を探してみるのですが、県立図書館、市民図書館いずれも開架は滅多に当たりません。
で、インターネットの図書館蔵書検索でみてみますと、例えば「県庁おもてなし課」は市民図書館では、なんと10冊も同じ本を揃えているのです。それが全部貸し出し中で、予約は12件もj入っているというのです。  ヘーエ、すごいなって思いました。
Photo_3
図書館って同じ本を10冊も買うのですね。 ミスでの重複発注ではなくて意識して買ってるんですよ。
予約既望が重なると追加購入をするんでしょうね。 ブームが過ぎれば同じ本を複数冊もっておくのは、スペースの無駄になる時期がくるのでしょうけど。

今たまたま開架に1冊あった本と、開架でなく倉庫に入っているけど貸し出し可能との本の2冊を借りて読んでいます。
エンタテインメントとして面白く、気軽に読めますね。
Photo_4
で、県庁おもてなし課ですが、今近所の映画館で上映中なんです。

さあ、読んでから見るか、見てから読むか?  ちょっと迷っています。
Photo_5

梨木果歩の「ピスタチオ」(これは自分の本)も読もうと思いつつ未だ読破できていません。

2013年6月20日 (木)

雨が続いています。今日はお湿り以上に降りました。私の住む和歌山市は「よく降るな」程度ですが、紀南の方では避難勧告が出たり、道路が崩れたり大変です。 自然に対し、”適度な雨”だけを望むのは無理ですね。
雨で植物は喜んでいるような印象を受けます。  写真を3枚連続で…
Photo

Photo_2

Photo_3    生き生きしてるような感じです。

ただ、今日はこの雨の中、市内で会議があり、会場まで自転車だと10分強程度で楽に行けるところですが、雨なので歩いて出向きましたが、結構雨脚の強い時間帯で、傘を差していても大分濡れてしまい、チョット情け無かったです。weep
途中の交差点で歩道橋があり、普通は上がり降りが面倒で信号に従って横断歩道を渡るのですが、今日は雨の中長い信号待ちを嫌って歩道橋で渡ろうとしました。
歩道橋の入り口は、
Photo_4   普通でしたが、
降り口は
Photo_5

Photo_7   こんな感じで通行止め状態です。
そんなバカな!

いまさら元に戻れないし、立て札との隙間をすり抜けて外に出ました。

外から立て札を見ると、

Photo_8  文字までは読めないでしょうが、自転車置き場になることを防ぐための封鎖のようです。

 でもこれでは間違いなく歩行者もシャットアウトしていますよ。

 まあ、私も10年以上この辺を通っていて、今回初めて歩道橋を通った訳でして、…。要はこの歩道橋、「歩行者が使うことを想定していない」のだろうと思いましたね。

 バカ見たいな話ですヨね。

恵みの雨を喜ぶ植物写真をフォトピーチで以下に示します。

雨滴 on PhotoPeach

2013年6月19日 (水)

梅田の巨大緑化壁は法に反するか?

久し振りに、まともな雨が降りました。気温は少しだけ下がったようですが、湿度の上昇がかなりなもので、”蒸し暑い”日になってしまいました。
 雨も適量で済んでくれれば恵みの雨ですが、台風の影響とかで、度を越した雨量になるかもしれないのが恐いですね。

今日のタイトルは著作権法の話です。 ニュースとなっていたので多くの方も気に留めていたかと思います。
理屈っぽい話ですので、文字の息抜きに今日の庭からの写真を混ぜます。
Photo

事件の概要は、
”大阪市北区にある複合施設「新梅田シティ」の庭園で設置工事が進められている緑化壁をめぐり、庭園を設計した造園家吉村元男さん(75)が19日、著作権を侵害しているとして、施工主の積水ハウスを相手取り、工事の差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。”
 というもので、緑化壁は安藤忠雄氏が提唱の緑化運動の一環で、高さ約9メートル、幅約78メートルの大きさで「希望の壁」と名付けられている。

で、ニュースでも解説されていたが、この問題の争点は;
 この庭園が著作物に相当するか否か?
 著作物に相当するとなれば、緑化壁の建築が著作権を侵害するか? ということになります。

建築物や土木構築物(橋や庭園)等の実用物であっても”芸術性”が高ければ、著作物として認められる可能性はあります。  文章や音楽、絵画などであれば、他人のコピーでないだけで、著作物として認められ、文学性・芸術性の評価で左右されることは少ないのですが。
 ガウディの建築物とか桂離宮のようなものは、著作物として認めらるでしょう。(ただし前記は著作権は消滅している訳ですが)
 で、著作権の争いは多くが複製権(勝手にコピーするな)についてなんですが、今回は著作者人格権の同一性保持権について侵害しているとの訴えです。
 自分が精魂込めて作った庭だから、勝手に変えられたら困る、自分の思いと違う作品になってしまうから止めてくれ。 というものです。
コピー権のような著作権は通常お金を払った注文主に移転(譲渡)されるものですが、「勝手に変えるな」というのは人格権であり、売買は譲渡の対象とならず、著作者にズっと残っています。
Photo_2

でも今回の訴訟、造園家に不利だろうと私は予測します。
 一つは庭園が著作物と認められる程に芸術性があるか?  ってことで結構なレベルを要求されます。
 また同一性保持については、庭園完成後大幅なリニューアルを受けているらしく、その時既に同一性が失われていたとすれば、その後は主張できない訳ですし。

緑化壁の施行業者の積水ハウスのいう中傷というのも、そんな裏があるかもしれませんね。

Photo_3

なお私は庭園業者が無理筋と予測していますが、もし裁判で著作権侵害となったら?
 緑化壁は撤去されるのでしょうか? そうでない対処法もあります。
それは庭園を壊してしまうことです。

同一性保持というのは作者の意に沿わない改変をするな、というものです。
 ちょっと手を加えて、それが作者の思いと離れてしまってはいけない、というのは…、
 庭園を壊して跡形もなくしてしまう、事への抵抗は出来ません。 庭園を潰すのは庭園の保有者の自由裁量です。
 施行業者が壁と庭園とどちらが大事と思うか、にも拘りますが、訴訟が揉めると、庭園を潰されることも充分ありえることと思います。
 どこかで折り合った方が庭園化にも得策なんでしょうが  …  …。

2013年6月18日 (火)

文化庁事業に採択される

暑さに負けて、どこにも出ずにゴロゴロしていると、どうも心身のバランスが崩れてしまうみたいです。
かといって、この暑さの中、ヘタに外を歩き回る(ウォーキングやトレッキング)と熱中症で倒れかねないし、いまさらそんな苦行に近いことを楽しんでやろうとも思わないです。
 スポーツジムのようなところで、少しは楽しみながら汗をかく、ようなプログラムを行なうのが良いかもしれませんが、今のところ、ジムに登録してはいませんし…。
今日は夜中に公園を歩いてみました。  あんまり気持ちの良いものではありませんね。
Yoru
遊具がホノ赤く浮かび上がっています。  妖精達が遊んでいるかもしれませんね。

いつものように前置きが長くなりました。
タイトルの件ですが、文化庁に「文化遺産を活かした地域活性化事業」というのがあり、補助金を出しています。
これに私が参加しているグループで紀の川流域の価値を再発見して活性化しよう、というような目的の事業を応募していましたが、この度採択されたという通知がありました。
Photo  (夜の公園は寂しいですねえ。)

企画案を県が受け取って文化庁に出した時点で、無碍に却下されることはなかろう、という楽観視もあったのですが、実際に採択されると、ヤッタ!という気持ちと、提案の実行って結構大変だけど、責任が出来たなあ、という気持ちも強いです。
 私が参加しているグループといっても、私は野次馬的な参加で、これまでの会議に出ていただけで、大した役割を果たしていたものではありませんし、今後も何か下働きでのお手伝いは出来ても、野次馬的な参加の状況はあまり変らないとは思うのですが。
Photo_2  暗いです。

昨日そのグループで今後の進め方についての会合がありました。
さらに20日にも計画実行のエライ人を集めての会合もあります。  和歌山の歴史・文化について識者ともいう人達の会合です。  これまでの絡みでオブザーバー的に参加することになります。

2013年6月16日 (日)

「みなす」と「推定する」

言ってもしょうがないですが、今日も暑かったです。ただ、暑さに慣れてきたか、今までエアコンを入れずに頑張ってます。coldsweats02  ただ、日照りの中を屋外に出て汗を流す運動するのは流石に断念で、家の中でグテーッっとなってました。
サッカーのブラジル戦、完敗でしたね。始まりの部分を見ようと思ったら既に1点取られていました。少し眠ってから後半を見ましたが、これも始まった途端に追加点を取られました。 いやあがっかりです。
終了までになんとか1点取って欲しいと願っていたのですが、終了間際にもブラジルに得点されてしまいました。  インタビュー関連は見ないでTVを消しました。
 スピード、決定力、全然違いますね。

今日のタイトルですが、みなすも推定するも普通に使う用語ですが、今回は法律用語として触れてみます。  また文字ばかりの内容になりますが、目を休めるために今日の庭の様子から写真を何枚か挿入します。 文章とは何の関係もないですが…。
Photo

「みなす」も「推定する」も、日常用語で、事実かどうかと関係なしに「ある判断をする」ときに用いると思います。  「みなすについて辞書的には:
 ○これこれだと仮定または判定する、実際にはどうであるかにかかわらず、こういうものだとして扱う     (広辞苑)
○仮にそうとみる。 仮定する。  判断してそうと決める。
     文例 「返事のないものは欠席とみなす」    (web辞書)
などと説明されています。

 まあ一般用語では「みなす」とは、取り敢えず判断する程度のイメージで、「そんな簡単に看做さないで」という反論の余地がありそうです。 Web辞書での欠席とみなされた者も居たけど変事が出来ない理由があった、と申し開きをすれば出席に変えて貰えそうな感じですよね。

Photo_2

ところが、法律で「みなされて」しまうと、何を言っても無駄です。反論の余地なしなんです。

例えば特許法第48条の3ある、

 「…期間内に出願審査の請求がなかつたときは、この特許出願は、取り下げたものとみなす。」という法律文では、「色々事情があって審査請求が期間内に出来なかったけど、取り下げる積りは無いのだから、取り下げと見なさないでチョウダイ」なんて言っても、一切意見を聞いて貰えません。

見なされればオシマイです。

これに対し、法律で「推定する」と載っていれば、「その推定は誤っています、事実はこれこれです」という意見・主張を聞いて貰うことについて、未だ望みはあります。

特許法では、過失について述べている103条というのがあります。

***第百三条

 他人の特許権又は専用実施権を侵害した者は、その侵害の行為について過失があつたものと推定する。 ***

特許の裁判で、損害賠償が何億円とか何十億円とか話題になったことがありますが、そのことに関する条文なんです。 そしてこれの本は民法での709条の「過失責任の原則」というのがあります。

この辺非常に面白いんですが、今日は特許侵害裁判で、侵害したことに過失が無かったことを証明できれば損害賠償の責任を逃れられるのです。

Photo_3

今私が興味をもって調べているのが、裁判でこの過失の推定を覆した例があるかどうかなんです。

見なされてしまえば反論の余地無し、推定される場合は反証できれば法律の適用を逃れられると言いましたが、現実は推定を覆すことが出来た裁判例は見当たらないです。

特許以外の意匠と言った権利では、どんな権利があるかが公表されていない時点では権利侵害をしないように気を付けることも出来ない、ということで侵害に対する過失は無かった、と認められた判決もありますが、特許の場合、特許となっている権利は公開されるので、「調べれば分る、調べないことは過失である」と判断されるので、調べたが見つけられなかったという理由は通らないのです。

 Photo_5

みなされてしまえばお手上げですが、推定されてもそれを覆すのは大変なようです。

今日はここまでにします。

近日中に、「推定規定」が何故設けられているのか、推定規定を覆すためにどんな反証方法が裁判で争われて、どう敗退したか(裁判所がどういう理論で反証を認めなかったか)について、簡単に説明できそうなら、ブログ記事で紹介したいです。

2013年6月15日 (土)

西の魔女が死んだ

今日は久し振りの雨で、良いお湿りでした。でも夕方から湿度が高く蒸し暑い状態になっています。
 今日くらいは我慢しておこう。

「西の魔女が死んだ」は梨木香歩のベストセラー小説なんですね。
ただ、私にとってこの本は、私の友人がモデルとなって出てくる「ピスタチオ」という本の作家である、梨木果歩の代表作の一つ、という意味・関係の本です。

先日ウチのカミさんがこの本を借りてきていました。実は「ピスタチオ」は途中で読むのを止めてしまっていたのですが、同じ作家ながら読みやすそうな「西の魔女が死んだ」をパラパラとめくってみると、一気に読み終わってしまいました。
 感受性の高い登校拒否の孫が魔女のおばあちゃんと自然の中の生活で心が癒されていくさまが瑞々しい感覚で描かれているように思いました。
 ただ、この児童文学の範疇に入れられている「…魔女が死んだ」の中で、魔女とは何かがおばあちゃんの言葉で説明されている部分は、間違いなく「魔女とはシャーマン」である、と述べているようです。
 それでシャーマンについて研究し、自らシャーマンに近付いていた私の友人がモデルになるような小説を書いたのか、と納得しました。
 なんとか「ピスタチオ」に再挑戦して読みきりたいです。

ところで、「…魔女が死んだ」を読んで、おばあちゃんのイメージとして、ベニシアさん(NHK:猫のしっぽカエルの手に出演)を思い浮べました。カミさんもそう感じたようです。
 確かに「ベニシア/おばあちゃんのモデル」説はあるようです。

ただ、この魔女が死んだの小説も映画化されていて、おばあちゃん役は、”サチ・パーカー”という女優が演じています。映画の公式ページで見ると、この人もおばあちゃんに適役と思えます。

梨木果歩、ちょっと気になる作家です。”丹生都比売”という和歌山にゆかりの作品もあるようなので、こちらも図書館で探してみよう。

今日は文字ばかりになってます。

2013年6月13日 (木)

猛暑

今日はもうタイトルの一語に尽きちゃいますね。
いやあ暑かった(熱かった)。室温が朝から30℃を越え、午後には36℃にもなっていました。
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 まッ、東京は雨で気温も低かったようですが。
窓を開けて風を通す、くらいでは頭がボーっとして耐えられませんでした。 今年初めてのエアコンを入れることになりました。
夜も寝苦しいかもしれないです、また明日も猛暑日の予報です。 梅雨を飛ばして真夏になってしまいました。  これも辛いですね。
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通り道でキョウチクトウが咲いていました。1週間前には未だ殆ど気が付かないくらいしか花は無かったのですが。
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 咲き始めると一気なんですね。  この花は花期が長いので今からしばらくは目を楽しませてくれます。

暑いので”グテー”として本を読んでみました。 
Photo_5  そうです、有川 浩の阪急電車です。
映画は以前見ていて結構面白かったですが、原作である本を改めて読むと、映画のシーンを思い出しながら読むことになります。
小説は駅毎の短いオムニバス的な話を繫いで、それぞれが連関していて…。

原作・映画の両方を見るのはいいものですね。 また映画もみたくなってきました。DVD借りに行こうかな。

2013年6月12日 (水)

龍門山ハイキング

今日は暑かったです。台風の影響とか言われていましたが、カラっと晴れて気温が上昇していました。
こんな日が続くと冷房が欲しくなってしまいます。 
昨夜のWカップイラク戦、フトンの中から見たり・寝たりの状態で見ていたのですが、終了前は座って見ており、岡崎の決勝ゴールはしっかり見ました。
結構攻め込まれる場面もあったのですが、ともかくも勝って最終予選を終えることが出来ましたね。
サッカー場はあの「ドーハの悲劇」の試合場です。トルコ旅行の際ここの見学もありました。
 日本にもイラクにも「アウェー」になるためか、観客の少なさには驚きました。全くチラホラ、9割以上の空席率でしたね。

さて、タイトルの龍門山ハイキング、先月屋久島の前に屋久島ウォーミングアップと、今月の下見を兼ねて行っていたのですが、9日の日曜日が仲間との本番登山でした。

前回は近く間で車で行ったのですが今回はJRの利用、和歌山線・粉河駅がハイキングの出発地点です。和歌山線は、例の万葉電車に乗って行きます。
Photo 当日参加予定のメンバー10名の内、私を含め4名がこの電車に乗っていました。 ただ、他のメンバーは大阪方面から乗車のため、IC乗車券を使って、きているのでした。 和歌山線は下車駅でIC乗車券が使えず、現金精算とカードの入札記録は別の駅で消去しなければならない、という面倒な手続きが要ります。 予め伝えておくべきでした。そこまで気が付かなかったですが…。 他の乗客でも同じようにICで乗ってきた人が複数居ました。普通は乗る駅でICが使えたら、降りる駅でそれが使えないなんて思わないですね。

この日のお天気は曇り。 いやあ雨もイヤですが、お日様カンカン照りの晴天なんてのも、暑くて大変なんですよ。曇りが最高のコンディションです。

粉河駅から一般道をしばらく歩き、ハイキングコースでの上り坂になりますが、山は付近の農家の果物畑が多く、農道として軽トラックが通るため舗装道がしばらく続きます。 それでも勾配はかなりあり、少しずつゆっくりの登りとなります。
 果物畑では桃が多く、柿も見られました。またビワも一面の畑ではないですが、枇杷の木はアチコチにあり実もたわわに着けていました。 (手入れがなく小さな枇杷の実という木が結構ありました、でもちょっと実を失敬、とは出来なかったです)
少し変った作物として、次のようなのもありました。
Photo_6   ご存知ですか、これ。
 私は当初分らなかったですが、「キウイ」だろうということに落ち着きました。

なかなかの坂道で、メンバーの中からも、「結構キツイ山やねえ」という声も聞こえます。
前回登山の時より汗が多く出たようで、飲料も多く消費しました。500mlを3本持って行ってましたが、全部消費しました。 1Lでは足りないですね。

今回は植物に詳しい人が同行でしたので、道端の植物についての話も聞けました。
動植物を写真で紹介します。
26 この花の説明は、
Photo_2 そうです、キイシモツケと言ってこの山に特徴となっている花です。 頂上付近では沢山咲いていました。
他には、
20  シライトソウです。

Cimg8354  ササユリ

Photo_3 タツナミソウ です。
そして小動物では、
Photo_4 ギボシの葉っぱに乗るアマガエルです。ちょっと注意して見ないと見逃してしまいますね。
見所として、明神岩という大きな岩の絶壁のようなところがあります。
47  ここでは、こんな光景も
Blog  私はこんなところから下を覗くと目がクラクラしてしまうのですが。

山頂については前回にも載せましたが、
36    こんなものです。

下山して、前回平日のため、閉まっていた龍門山温泉が今回は日曜日で開いています。
Photo_5   ゆっくり汗を流しました。
  いやあ、生き返る思いですね。

この温泉のロビーで風呂上りの一杯をやりながら、反省会・懇親会を行いました。
 いやあ、極楽・極楽…。

 毎日を遊んで過ごしてはいけないのですが…。 この1週間色々行事的なものが重なってました。

2013年6月11日 (火)

ビフォア/アフター

今朝は少し雨が降ってましたが、日中はズっとお天気で結構暑かったです。
Photo_5
今後台風の影響を受けるのかどうか良く分からないですが。

今日街に買い物に出た時に見かけた看板です。
Photo  街の美観(と多分メンテナンスの容易さ)のため、電線地中化が進められていますね。市街地中心部はかなり実現しています。この看板のあるところは市街地なんですが、その外れ付近になります。
電線は、
Photo_4  こんな状態です。  それほど酷い電線状態ではないですが。   いうならばこれがビフォア状態で、

で、この看板より、中心街に近い方は、
Photo_2 とか
Photo_3
つまりこのような感じにアフター状態がなるのだと思います。(平成26年3月までに)

なんか、電線地中化の後の信号機や照明のデザインってどこでも上記のようなものですね。

電線地中化の問題って古くから言われているのですが、進捗は遅いですね。
私の勤めていた会社が25年前(四半世紀前ですね)に茨城県の企業団地に研究所建設するとき、造成は住宅公団だったのですが、会社の担当が、「未来型の先進企業団地って謳うのなら、電線地中化くらいやっておいて欲しいヨ」と言っていたのを思い出します。そんな昔から街並み重視だと地中化を行なっていた例もあったんですが。未だ普及は一部ですね。

ところで冒頭と次のアジサイは先日親戚から鉢で頂いたものです。その内、地植えに変えることになると思いますが。
Photo_6

アジサイってこの時期の花ですよね。

2013年6月10日 (月)

坐禅体験

ちょっとブログをサボリ状態になっていました。色々忙しかったということもありますが…。
昨日は龍門山ハイキングの本番で仲間と登山してきました。
 その報告は後日として、先日坐禅体験をしたので、そのネタを記事にします。
某サービスイベントに応募していたら当選して、京都の万福寺見学のバスツアーに行ってきました。
ここは以前カミさんと娘二人とで行ったことがあります。ウーン10年くらい前になりますかねえ。
前回は自分たちで勝手に見学して普茶料理を食べて、ということでしたが、今回はツアーなのでガイドしてもらえます。 これまで観光地・寺社なんかでは自由参観主義で、ガイドを特に頼むことはあまりやってこなかったのですが、屋久島ツアーでも思ったのように、ガイドがある方が良いデスネねェ。
入場券でのパンフレットだけよりは、情報量が多く理解を深めるのに役立ちます。

 で、前回は気にも留めなかった、創設者(隠元禅師)、創建時代、寺の性格も一応頭に入りました。
日本に建てられた中国式のお寺なんですね。
建物だけでなく仏像も結構変わっています。
Photo_2
Photo_3
 上の二つの羅漢像の顔は、とても日本人的ではないですね。
  でも中国人の顔でもなく、ベトナムとかカンボジア的な感じがします。
Photo_4
庭の散策はガイド無しです。
Photo_5   枯山水です
Photo_6
 この影模様はオモシロイです。

さて万福寺と言えば普茶料理ですね。
Photo_7   こんな感じの”精進料理(肉・魚は使っていない)”です。

そして坐禅体験。 これまで坐禅修行を思って候補を調べたことは数度ありますが、未だ一度も体験したことは無かったです。今回短時間のホンの真似事くらいのでしたが体験しました。

先ずはお坊さんから坐禅の心構え、姿勢、息などの注意や、警策で叩かれたい人のサイン(叩かれることを望む人だけ策で肩を打つ)などの説明を聞きます。
そして座りを実施します。
 ウェブで見つけた座り方の図では
Photo_8   

http://www.jyofukuji.com/ibento/zazen/zazen.htm

右端上の『結跏趺坐(けっかふざ)』が完成形なのですが、私はこんな格好が出来るほど体が軟らかくないですから、その下の半跏趺坐で何とか座りました。
 息は「吸うより吐くを長く」といわれたのですが、長く吐けばどうしても長く吸う傾向になるんですが…。coldsweats01   難しいですよ。
 坐禅の姿勢に入ってから、坊さんが回ってきて、サインを出す人に策を入れる(叩く)のですが、大きな音がするんですよ、痛そう。coldsweats02
私のところにやってきました、肩を前に出して叩かれる用意をします。
 バシっ、きました。  ホンマに痛いですよ。   でも少し気持ちが良いという感じもあります。
ということで坐禅体験が終りました。説明時間を含め30分くらいのことだったようです。

 いやあ、もうちょっと、一日~数日くらいの坐禅体験をしてみたいですね。

2013年6月 8日 (土)

全仏テニス ナダルvsジョコビッチ

テニスの試合をWOWWOWで見ていました。
事前の予想通り大接戦、大熱戦だったです。4時間半を越す試合時間も緊張の連続でした。(本当は途中で寝込んでいましたが、coldsweats01
どちらが勝ってもおかしくない試合でした。 ナダルの粘りがジョコビッチの生涯グランドスラム達成をまた阻んだんです。

テニスの試合のこと、参禅の話など後にブログ記事にしたいと思います。
取り急ぎ今はここまで。

2013年6月 6日 (木)

醤油の容器

毎日が日曜日の身分ですが、今週は珍しく予定表に何か書き込まれている日が多いです。
昨日はテニスがあって、公民館の主事会というのがあって…、
  *公民館主事って今年から何となく頼まれ、断り切れずに受けてしまいましたが、なんと社会教育法で、専門的職員と定義されているような職責らしいです。 そんな意識は無いですけど…。coldsweats02
今日は大阪で知財関係の集まりで弁護士さんの話を聞いディスカッションする勉強会のようなものに出席し、ついでに某財団の仕事関連で依頼者と面談があり。
 明日は京都の万福寺見学ツアー(抽選で当たって)、土曜日は万葉の会、日曜日は山歩きの会で今回は私がリーダー、それなりに忙しいような雰囲気です。
 良く遊んでいる、という声もありますが…。
Photo お散歩公園にもカラフルな木の花も咲き始めました。 アジサイもボチボチとなっています。

で、タイトルの醤油の容器です。
最近醤油の容器に新しいタイプが出てきていますね。
   (最近というのは単に私が気がついたのが最近という意味ですが)
今家にあるのは、
Photo_2    こんなのです。
醤油の鮮度が保持される、とPRしています。
これまで、ペット容器の醤油を買い、テーブルの醤油差しに少しずつ入れて使ってましたが、どうしても時間が経つと醤油の色が黒く濃い色になってきて品質が変るように感じていました。
これはそれを防止するようです。
 メーカー宣伝では、
Photo_3
         こんな風にでています。
上記はキッコーマン製品ですが、ヤマサでも

Sendo1 こんな感じの製品群があります。
そして、Photo_2   このように比較広告もしています。

このテーブルサイズの容器で鮮度が長持ちするのなら、大きなペット容器での購入はもう止めても良いかな、と思っている次第です。

 でもキッコーマンとヤマサが似た様な時期に新しいタイプの容器開発を行なったようで、どちらが先は知らないですが、技術の独走は難しいものですね。

2013年6月 4日 (火)

白浜旅行 おまけ

W杯出場決めましたネ!
攻めているのに点の入らないストレスが溜まってきた後半、逆に先制されてしまい、ガッカリだったです。Photo_4
ダメダ~と諦めかけた後半45分、ペナルティのチャンスが、キッカーは本田。
Photo_5
決めてくれました、同点ゴール!   必死で見ていました。 興奮しました。  良かった~。
試合は勝った訳ではありません、しかしWカップ出場は決まりました。
どちらも点が入らないままでの引き分けより、終了間際に追いついての引き分けは嬉しさが違いますね。

さて白浜旅行のオマケを書いておきます。
海鮮料理
 昼食は
Photo_6  ここで「中トロ丼」を食べました。

夕食は宿で、
Photo_7 アワビ、伊勢海老の陶板焼きでした。
  美味しかったです。wink

お土産には(自分用)
Photo_8
ご当地の緑茶と紅茶を買いました。(紅茶はティーバッグしかなかったですが)
評判が良いようですが、和歌山市では売っていないので、ここで見つけてよかったです。
 未だ味見していません。

味見と言えば、屋久島で買った紅茶がありましたね。  葉っぱは、
Photo_9 こんな感じです。
大きさが不揃いで、いかにも家内工業・手作り的な感じです。
味は、ですねェ、素朴・男っぽい感じでした。   紅茶も種類多く持ってますので、少しずつその日の気分によって選んで飲んでいきます。

駐車場
  道端の歌碑の写真を撮る際は近くの路上に車を停めたり、少し離れたところくらいで広い場所があればそこまで移動して停めて、歩いて碑まできました。
 観光地では円月島は見晴らしの良い道路脇に駐車スペースを用意してくれていました。千畳敷は無料駐車場がありました。(かなりの台数を収容できます)。
ところが三段壁では近くに土産物屋に併設の民間駐車場があり、観光するなら駐車料金500円とか請求されます。何か500円も取られるのが不愉快で、一度見たところだしもう良いやと発車しましたが、100mも行かぬ先に無料駐車場がありました。 土産を買っても500円取るという儲け主義が嫌な気分を残しました。 この駐車場の入り口付近に「少し先に無料駐車場があります」という看板を立ててやりたい、ということを考えたりしました。

観光客を一見さんとだけ扱わずに、リピーターとなってもらうには、もっとサービス精神が欲しいですね。




万葉歌碑巡り 本報告 その2

昨日の報告では歌碑2つ分しか書いてないですね。残り2件の報告を行ないます。(臨時ブログアップ)

3つ目の歌碑は、白浜町瀬戸にある、
巻12-3164番
  室の浦の 瀬戸の崎なる 鳴島の
      磯越す波に 濡れにけるかも
Photo 写真では歌が読み取れませんネ。
ここへ行くのも何度か迷いました。 カーナビでなく、iPadのマップソフトでナビをさせてみたんですが、右に行け、左に行けと色々言われて、分らなかったです。 これも大分遠くまで行って戻ってきて、地元の人に聞きました。 何度か通ってた場所なんです。
 道路沿いの歌碑を車で運転しながら見つけるのはかなり難しいですね。 付近にきて車を降りて人に尋ねるのが必須と感じました。
  別件ですが、このときiPadのナビを止めることが出来なくなり、アプリケーションを変えても電源を落としても、突然「どこどこへ行け」と喋り出すので参りました。 結局iPadのリセットにより回復させましたが。

 瀬戸の歌碑は「瀬戸の浦」というバス停の脇の小公園にあり、公園としては
Photo_2    こんな感じです。
位置の概要は、白浜の白良浜海水浴場から、円月島へ行く途中にあります。

なおこの歌の縁の地としては兵庫県も候補地になってるようで、相生市にも歌碑があるらしいです。

4番目の碑は、白浜町平草原公園にあります。
ここは、巻4-496~499の柿本人麻呂歌4首が載っています。 
 Webから取ったものですが、原文、訓読み、解釈と示します。

 496 三熊野之 浦乃濱木綿 百重成 心者雖念 直不相鴨
    みみ熊野の 浦の浜木綿 百重なす 心は思へど 直に逢はぬかも

   み熊野の浦の浜木綿のように、幾重にも心で恋するけれど、直接逢うのはかなわぬことだなあ。

497 古尓 有兼人毛 如吾歟 妹尓戀乍 宿不勝家牟
     古にありけむ人も 吾がごとか 妹に恋ひつつ寝ねかてずけむ
   昔いた人々も、私のように、妻を恋い慕いながら寝る事もできずにいたのだろうか。

498 今耳之 行事庭不有 古 人曽益而 哭左倍鳴四
      今のみの 行事(わざ)にはあらず古の 人ぞまさりて哭にさへ泣きし
    恋の苦しみは、今に限ったことではない。昔の人だって、私以上に恋に泣きさえしたことだ。

499 百重二物 来及毳常 念鴨 公之使乃 雖見不飽有武
      百重にも 来しかぬかもと思へかも 君が使の見れど飽かずあらむ
   何度も重ねて来てほしいと思うからか、あなたのお使いの姿は見飽きることがないのでしょう。
Photo_3
この歌碑の場所についても、平草原というのはナビで直ぐ到着できたが、事前の調べで、紀州館前とあったが、紀州館前に碑が3つあったがいずれも万葉歌碑とは違っていた、で5時で閉まった公園内に行くと入り口付近で見つけました。

以上4つが今回訪問した歌碑です。
実は白浜町には後2つ歌碑が知られています。白良浜と湯崎です。道行の途中であることは分かっていましたが今回確認することはしませんでした。
 それはこの2件の歌碑がいずれも有間皇子の歌であり、この歌の歌碑は岩代駅近くの歌碑を既に訪れていて、今回の白浜町の歌碑が何故そこにあるのか謂れについて分からなかったので外しました。

南方熊楠記念館では、展示の資料を見ながら熊楠のスゴサを再認識して結構良かったです。
 脳が阪大で保存されているようですが、本当に常人でない頭脳の持ち主ですねえ。
博学、博物学者、語学も堪能、世界中を実地踏査して、彼に関する本を一時期読んでいましたが、もう一度読みたいと感じました。  それと「粘菌」って顕微鏡でみる世界ですけど、すごく面白いですね。
 形が色々、現代アートともいえる形で、デザインの参考になりそうでした。

2013年6月 3日 (月)

南紀で万葉歌碑巡り 本報告

温泉から帰ってきました。 
日置川温泉、白浜と串本・潮岬の中間で、あまり観光ネタの少ないところです。

発端は土曜日朝、カミさんが家に入っていたチラシを見ながら、「誕生日イベントとして、ここに行こうか?」って言ったことから。”ここ”と言うのが日置川温泉で海鮮料理を頂くというプラン。
この時期は私とカミさんと2日違いで誕生日が続いているので、例年誕生会は一日で食事の贅沢をするような形で済ませていました。
今年は日帰りで温泉にでも行こうか?という話は出ていたのですが、急遽一泊で行こうとなりました。
で、宿泊地だけが決まったものの、旅行プランは先ずは白紙です。南紀は以前に白浜・串本・潮岬などの名所廻りは済ませています。もう一度行っても良いんですが…。熊野古道歩きも考えられますが、マイカーで行くと結構車の処理が大変です。(歩いて行くと同じ場所に帰って来ない。バス旅行だとバスが到着地に迎えに来ているけど)

 でも土曜日は図書館での自習、和歌山大学の公開講座、マージャンと予定が一杯(wink)だったため、十分なプランは出来ませんでしたが、取り敢えず”白浜辺りの万葉歌碑巡りでも良いか?」と聞いてカミさんから合意を得たものでした。

背景事情は上記の通りです。 万葉歌碑について調べて、紀南に9つの歌碑、田辺・白浜で6つ、新宮で3つあることが分りました。 新宮までは遠いので、田辺・白浜で行ける範囲で訪ねてみようと考えました。

それと名所見学も行なうことも決めました。

ただ、歌碑に行き着けるかどうかは正直分りません。車のナビがうまく導いて呉れれば良いのですが…。

長くなるので、行った先と歌碑を紹介します。

1番目  宝満寺 (田辺市秋津町  歌は巻7-1368)

Photo   歌は 

岩倉の 小野ゆ秋津に 立ち渡る 雲にしもあれや 時をし待たむ

   この歌の場所としては、奈良県吉野郡とこの田辺市の説が別れているようです。

このお寺の境内に入って歩いてみたのですが当初は歌碑がどこにあるか分りませんでした。そこに丁度檀家の人が見えたので聞いてみたら、「知らない」ということなんです。「エーっ、そうなの」って思いました。その檀家の人が住職が居るから聞いてみたら、住職さんを呼んで呉れ、歌碑のもとでお話もできました。 万葉集の歌碑としては非常に小さな方になります。 

  実はこの宝満寺、カーナビに登録して行こうとしたのですが、初め団地のようなところで行き止まりの道を選ばれて大変な目に逢いました。 カーナビだけでなく、道路地図を持って行くことも重要ですね。

2番目以降は白浜町になります。

2番目  場所 白浜町綱不知

 歌 巻9-1673番

風莫(かぜなし)の 浜の白波 いたづらに
            此処(ここ)に寄せ来る 見る人無しに
(原文) 風莫乃 濱之白浪 徒 於斯依久流 見人無

Photo_2

道路沿いにあるこの歌碑も一度通り過ぎて、地元の人に聞き、信号2つ分引き返して見つけました。

後の歌碑の話は明日に引き継ぎます。

歌碑以外で白浜観光として、円月島、南方熊楠記念館、千畳敷、三段壁と見て回りました。

それについてはPhotoPeacehで写真紹介します。

白浜 on PhotoPeach

2013年6月 2日 (日)

万葉歌碑を求めて温泉へ

昨夜は『四角いジャングル』とも言われるマージャンを久し振りに楽しみ、深夜に帰宅となり、ブログ更新をサボりました。まーじゃんは結構荒れた戦いとなりましたが、最後にはプラスで終えることができました。マージャンの様子も後日報告したいです。
今日はタイトルにあるように、南紀の温泉地に来ています。
田辺市、白浜町は万葉の時代に天皇が保養に行幸された地で、万葉歌も幾つか詠われており、ゆかりの地として歌碑も結構あります。
今回は、4箇所で歌碑を訪ねました。
iPadで入力に手間がかかるので、帰宅後詳細な報告を上げます

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