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2013年3月19日 (火)

NY市では炭酸ドリンクやたばこの販売に規制が強い

今日は暖かい、というより暑いくらいになりました。
明日の春分の日、「夕日を見る会」があるのですが、ちょっとお天気が気になります。
今日の公園での花を写真で紹介します。
Photo  モクレン です

記事本題は、NY市の話題です。
NY市のブルームバーグ市長というのは、なんか石原前東京都知事と似た印象の話題性がありますが、
今回は炭酸ドリンクの販売規制とタバコの販売規制でニュースネタになっていますね。

炭酸ドリンクは「ソーダ規制」と呼ばれる条例のことです。 飲食店や娯楽施設では、16オンス(約470ml)を超える甘味炭酸ドリンクを販売してはならない、というものです。コーラやファンタ、サイダーのようなドリンクは日本の500mlペット程度のサイズまでしか売ってはいけない、ことになります。映画館やレストランでの大容量カップでの販売などが具体的な規制対象です。
 Photo_2   コブシ です
理由は、カロリーを取りすぎて肥満等健康を害する恐れが高い、ということです。
  いわば「ジャンクフード」ならぬ、「ジャンクドリンク」の規制ですね。 ミネラルウォータや天然ジュースについては規制がありません。  
 Photo_3  レンギョウです

タバコの販売規制とは、店頭でのたばこの陳列販売を禁止する、というものです。
これも健康上の理由で、若者が店頭でタバコを目にする機会が、タバコを買う・喫煙するきっかけになるので、それを防止するという理由です。 かつ、タバコの価格を1箱最低1000円の価格に設定することも決めています。
Photo_4  カンヒザクラ です

さて、上記2つの販売規制の条例ですが、
大容量炭酸ドリンク規制については、条例が可決し、この3月12日より施行の予定でした。
ところが裁判所がこれに待ったをかけてしまいました。 施行直前の11日に「本条例は独断的で無効」との判決を出したのです。 まあ、禁止するドリンク種類や禁止の場所(スーパー・コンビニでの販売は規制外)の決め方が根拠が曖昧ということのようです。
Photo_5

もう一つのたばこ販売規制は、この20日にも市議会に条例案を提出する予定のようです。
 こちらはアメリカでは初めてですが、カナダ、イギリスなどでは既に実施されている政策のようです。

ドリンク規制は市長は控訴の方針らしいですし、タバコ規制は議会でどんな結論が出るのでしょうか。

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コメント

お花きれいですね!こちらを伺うと、一足早い春を知ることができます。

>今回は炭酸ドリンクの販売規制とタバコの販売規制でニュースネタになっていますね。

私は、自分自身が弱い人間なので、体に悪いと分かっていながらも摂らずにいられない、そんな哀しい性をもった人達に同情してしまいます。私が、タバコ、ジャンクフード、ジャンクドリンクはとらないにしても・・・、

規制しても、摂る人は摂るような気もしますし。。。どうなんでしょう?

>bikoさん
ジャンクフードと言われるものは美味しいと思うのでしょうね。 お酒も同類でしょうか。 なかなか止められないですね。
 規制の効果ですが、ドリンクの方は売場(小売店はOK)での差別化が法律として不公平でかつ正当な根拠がない、ということみたいです。タバコは目に触れる機会が少なければ買う機会も減るだろうというので、それなりの効果はあると思われますネ。
コメント有難うございます。

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