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2013年1月

2013年1月31日 (木)

風通しの良い家

女子テニスのWTAトーナメント、先の全豪オープンで伊達選手、森田選手ともに3回戦まで進む健闘だったですが、今週はパタヤ(タイ)オープンです。ここでも両選手1回戦を突破しました。しかも森田選手は第一シードのA・イバノビッチを破るという金星を上げています。 ところが何と2回戦でこの二人が対戦します。
 本来なら今日に試合が組まれていましたが、どうやら現地が雨のため進行が遅れていて、現在(ほぼ12時)4試合目が行われています。伊達vs森田は5試合目ですから現地時間では未だ1時間あまり今日がありますが、多分明日に延期されるでしょう。  どっちも応援したいのですが…。  どちらが勝でしょう? 今のランキングでは森田が上にきていますが。

*記事に追加:現在日本時間の0時35分、現地時間では22時35分、試合が始まっています。 遅くにやるものですね。 ライブスコアで見るので、今日は未だしばらく眠れないです。

Photo
以前、我が家は風通しが良く、夏は涼しくて快適ということを書いたことあるような気がします。
でも風通しは年中良いので冬も涼しいのです。coldsweats01
 Photo_3
   ローカの掃きだしの窓のガラス戸です。 サッシではありません、隙間が分りますか?

  冬の場合、普通は風通しなんていわずに隙間風って言うのでしょうね。
この冬、浴室暖房を入れたので入浴時の寒さが大きく改善されています。
  (高齢者がお風呂で死亡するという記事や解説が最近多く出ていて、風呂は要注意箇所なんですね)
 ただ、微妙に”スーっ”と冷たい風が通る感じがありました。確かに壁には亀裂が入っており、風通しが良くなっている可能性も高かったです。
 そこで、ホームセンターで亀裂塞ぎのパテを購入して、工事の美しさは全くありませんが、パテをくっ付けました。
Photo_2
下手な作業でしたが、結構”スースー”が治まった気がします。
私の親戚も年末に毎日農作業するほど元気だった人が寒い日にフロで急死してしまいました。

フロは気を付けないといけないですね。

因みに家の風通し/すき間風って、似たうようナ感じで違うものですね、まして人間関係・コミュニケーションでは、風通しが良いとすき間風が吹くとでは全く違いますね~。

2013年1月30日 (水)

特許に関する話題

先日のブログ記事の特許に関する件でカモミールさんからコメント頂いたので、もうちょっと話題にします。
 (今日は写真はありません、文字ばかりで詠むのが大変かもしれませんヨ)

特許というのは、自分が何か発明をして、その発明を自分だけのものにすることができる制度です。
苦労して発明したのに誰かに真似されて、自分は何もメリットが得られない、ということを避けるものです。
 でも土地のようなものなら、自分のものだと権利を主張するには図面があるし、杭を打って縄を張るとかで自分のものである範囲を明らかにすることができますが、発明なんてどこまでが自分のものかなんて他人にも分らすって大変ですよね。それで発明を言葉で表して、自分の発明はこんなものだと、主張しておく訳です。
  この主張の仕方で権利が大きく変ります。例えば、テレビを発明した人が、「画像を表示する装置」についてが自分の発明と主張するのか、「画像を無縁電波で受けて、ICを使って変換して、ブラウン管に表示する装置」と主張するかで権利内容は大きく変わりますよね。後者の場合、有線TVや液晶テレビは権利範囲外となる可能性が高い訳です。 でも前者の場合、画像を表示するだけなら映画とスクリーンでもその言葉で表されるものに相当し、特許にならないことになります。
  (特許となるには、それまで誰もやってなかったこと、で発明するのにかなり苦労が要って、世間に役に立つことが条件になります。)

 そんなことで特許を取ろうとすると、上手な取り方(発明の上手な主張の仕方)が重要になってきます。

ちょっと話がズレますが、変な特許(出願)の例を紹介しますと、
・「天気を晴天にする方法」という出願で、「晴れにして下さいとお祓いをする」というものがあったらしいです。
・宇宙を製造する方法:宇宙を製造して自らが神になる、 とか
・地球をテコで動かす方法   (内容を読んでないですが)
・株価を上昇させる方法  (前日の株価より安い売買を禁止する)

  というアホみたいな特許出願があるようです。 出願だけは、誰でも、どんな内容でも可能です。
 ただ、出願費用は要るのですが。 こんな出願に金を掛けて出す人が居るんですヨ。

また別の視点ですが、特許は経営をも左右するほど重要なものでもあります。
最近ではスマホの関連で、アップルとサムスンが特許の争いを行っていますが、アメリカでの判決ではサムスンに対して800億円余りの賠償金を支払え、と言うものがあります。
 また日本企業の関係では、かなり前の話ですが、オートフォーカスカメラに関して、ミノルタが米企業に160億円ほどの賠償金を払わされた例、昨年ですが「サトウの切り餅」の会社が8億円だったかの賠償金支払いを命じられた例などがあります。

 結構特許や知的財産って身近でもあることなんですね。

 *私の興味に「面白い恋人」vs「白い恋人」の裁判がありますが、どうも進展についての情報が入ってこないです。  どうなっているのでしょうね?

2013年1月29日 (火)

紀の川縁で鳥を見る

最近できるだけ歩くように努めている。
市民図書館まで家から歩いて30分弱、これまでは自転車か単車を使って行っていたが今日は歩いてみた。 (因みにカミさんが一緒のときは、大概車で行くこととなります。)
途中紀の川を越えるので、土手や河川敷を通り、また橋の上から景色を眺めている。
今日は鳥の群れを主体に写真を撮ったので紹介します。
Photo
 いつでも、どこにでも居る鳥で普通は撮影意欲が沸かないですが、「群れ」をテーマとして、また飛び立つ瞬間とも言えるタイミングだったので、パチリとしました。
Photo_2 川中の岩で休む、川鵜の団体さんです。
川鵜も可愛くない鳥であまり撮影意欲をそそられないのですが、今回は団体さんということで…。
次は前記写真と関連しますが、
Photo_3
川鵜を見下ろすカモメの団体です。
 カモメはこの橋の上の設備に良く留まっています。100羽ちかくが揃って留まっていることもあります。
勿論ホントに見下ろしている訳ではないですが、丁度位置関係が、そのように表現してみたくなるものでした。
 それから、
Photo_4
これはスズメです。
 スズメが何となく椋鳥の勢力に押されて、群れが少なくなっているような気がします。一時は、スズメの群れが飛ぶと空が暗くなるような気がするほど沢山の数が居たものですが。

最後の鳥は群れでありませんが、
Photo_5
Photo_6

Photo_7
これは同じ鳥を追い駆けて写したものです。
スズメとも椋鳥とも違うナ、と思いながらシャッターを押していました。
多分モズじゃないかな、と思っていましたが、家に帰りネットで調べるとやはりモズのようです。
モズも昔はもっと頻繁に見られたものですが、今では「ちょっと変った鳥だな」と思うくらい見かけるのが少なくなってしまいました。(私が気付かないだけで、それほど減少しているのではないかもしれません)

 あと、この辺りでは鳶とカラスが群れているのを良く見掛けます。  ただ、写真は難しいですねえ、何か面白い写真にしようとすると。

最後になりましたが、今日図書館で3冊本を借りましたが、そのうちの1冊は、
「元素をめぐる美と驚き  -周期表に秘められた物語-」というタイトルです。
 元素の周期律表が楽しいものに感じられるとイイナと思ったのですが、最後まで読み切れるか自信がないです。coldsweats01

 かつて、ひたすら「水兵 リーベ バックのふね 火事、 なあに間がある、 シップはすぐ来る…」

という風に暗記を図ったものでした。 面白いとは思えなかったですからねえ。

今日も大阪まで

今、女子テニスの試合をPCのライブスコアで見ているところです。
WTAパタヤオープン、伊達選手のダブルスの試合です。あっ、終りました。勝ちました!
最終セットに入り、6-1で大きくリードしていて、9-6でトリプルマッチポイントに。ところが追いつかれて9-9になってしまいました。 ハラハラドキドキでスコアの数字の変化をPC画面で見ていました。
やっと12-10で決着です。 追いすがる相手を振り切った、という感じでした。

ところで、今日も大阪に出ました。木曜日から連続、昨日の日曜日だけは地元で自治会の新年会でしたけど…。
 会社勤めをしていたときみたいです。 スーツとRIMOWAのカバンというスタイルまで”決める"訳ではなく、カバン代わりにリュックで出掛けています。(スーツにリュック、という姿も珍しくはないですね)
今日は元の会社の上司が関係しているNPO団体で、大学の先生の特許が勝手に使われている(特許権侵害がある)ようなので、何とかならないか? という相談が主でのNPO団体の訪問でした。
 でも特許権侵害で争うのは、決してたやすいことではありません。
自分の権利(特許権)がはっきりしていて、それが冒されているという証拠があって初めて権利の行使ができるものです。
 会社時代には、複数件で侵害の証拠を掴み、相手に警告・交渉、という業務をこなしてきましたが、世間的には証拠を得ることが難しく、自分の特許の技術を勝手に使われているのでは、との疑問を抱きながら手をこまねいているしかないケースが多いのです。

 特に発明をした人は、自分の発明の考え方を広く解釈しがちですが、特許権というのは、出願の書類に書いた表現の範囲のみが権利となるのです。
 例えば原料Aと原料Bから目的物Cを得る方法を発明した場合、発明者はAとBからCを作れば何でも権利に入ると考え勝ちですが、出願の時に、権利範囲として請求する書き方が、「AとBを2対1の割合で混ぜて50から60℃で反応させてCを作る方法」と書いていれば、AとBを混ぜる割合や反応温度が書いている範囲から外れていれば、特許の書類からヒントを得ていても、権利を主張することは出来ません。

 そういったことを考慮して、自分の特許をどう書いているか、相手が本当に書いてある通りのことを行っているか、を充分検証しないといけないです。

 今回の先生の場合、気持ちとしては「俺の発明を使っている」と怒りを感じることと、特許権が冒されていると言えるのかどうかの検証が大事です。

 取敢えずその作業を協力して行って行く積りです。 単純に権利侵害を咎めて、補償を得るという簡単なものではありません。
 でもこういう、「切った張った」の世界は嫌いじゃないですねえ。 面白いのです。

2013年1月27日 (日)

宴会疲れ

全豪オープンテニス、男子シングルスはジョコビッチ選手がマレー選手を破り優勝(3連覇)で終りました。
WOWWOWの実況中継で見てました。世界のトップの選手のプレーを見ると、「テニスって簡単に出来そう」に思えてくるのですね。コートと選手の関係でも、コートが狭く感じられます。(コートのどこにボールがきても取れる)
  良い試合でしたね。
Photo   和歌の浦のホテルから下の海を撮ったものです。

Photo_2   今日の宴会の会場はこの風光明媚な「和歌浦」にありました。
木曜日から4日連続、一月だけで合計6回の宴会です。
 会社勤めの現役の時代でも、これほど宴会が続いたことは無かったです。
流石に「宴会疲れ」を感じます。

 少し、消化器、肝臓に休養を与えてやらないといけないですね。
しばらく節制しなくっちゃ。coldsweats01

2013年1月25日 (金)

21世紀枠

今日は日中の気温が上がらず結構寒かったですね。大阪の街中を歩いていて風が肌に刺さるような漢字がありました。
 宴会連荘の2日目、知的財産分野での重鎮に近いメンバーでの懇親会があったのですが、その中で目立った話題は、タブレットPC(iPadやネクサス、ギャラクシーとか)とスマホに関すること、それに「数独」に関することでしたね。特に数独に関しては、詰まらない/面白いで伯仲の議論でした。coldsweats01
Photo 記事と関係ない写真ですが、鳥の動きの跡の水紋がきれいに撮れました。

ところで21世紀枠、多くの方は分ると期待していますが、本日発表された選抜高校野球の出場校に掛かる話題です。
2013012500000079spnannex00025view ネットのニュースからの転載ですが、この写真の説明は、
「21世紀枠で選抜高校野球の出場が決まり、大喜びの土佐高の選手たち」とあります。

そうです我が母校がやっと甲子園にやってきます!
同窓生の間で、「生きてる内に甲子園に応援に行けるかなあ」、「今年は21世紀枠での出場の可能性が高いようだ」と期待が高まっていましたが、 実現しました!

今日は同級生の間で喜びのメールが飛び交っています。
出来れば地方大会の戦績のみで出場資格を得て欲しかったですが、地方大会でまずまず頑張って後一息が足りなかったことから21世紀枠に滑り込めたんでしょうし、何はともあれ喜ばしいことです。

 今から試合日には甲子園行きを優先のスケジュールを考えておくことになります。

2013年1月24日 (木)

宴会連荘

「連荘」って言葉分ります?
「レンチャン」と入力して変換すれば出ました。マージャン用語で「続けてやる」って意味ですかね。
 (因みに広辞苑や大辞泉では該当語はありませんでした)
Photo_6  タイトルと関係ないですがロウバイがきれいに咲いていて、近付けば良い香りがしていました。

で、タイトルの「宴会連荘」とは、当然ですが宴会が続くという意味です。

今日は、会社のOB会の役員会とHPの委員会でした。終ってからHP委員会の新年会が催されました。
明日は某協会の研修員会があり、終れば懇親会が予定されています。明後日は同窓会の集まりが、その次は自治会の新年懇親会です。 フーっ。
 毎日飲んで食べて、結構な身分ですネエ。 coldsweats02
ブログタイトルを、「毎日が日曜日」から「毎日が宴会」に変えないといけないですかねェ?
まっ、それを過ぎるとまた通常の生活に戻るのでしょうが…。あっ、28日も大阪まで出る予定が入っていますネ。 これは宴会にならない筈です。
今日の宴会場からの眺めは、
Photo_7 宴会の始まり頃と、
Photo_8 新年会の終わり頃です。
場所は関西新空港の「りんくうタウン」にあるビルの25Fのお店でした。

 ということでお酒が入って帰宅しましたが、取敢えず当日内でのブログ更新でした。

読んで頂いた方、お付き合い有難うございました。
 明日から数日、宴会報告ばかりになるのでしょうか? 摂取したアルコールの量によるとは思いますが…。wink

今日(23日深夜の積り、時計は日が変って24日となっていますが)のタイトルの文字、今まで知らなかったです。 辞書で見て漢字があることを知り、ワープロで入力するとチャンと出ましたネ。

で、タイトルの話の前に写真を紹介します。今日はメジロを少し追っ掛けてみました。
今年はメジロが多く公園で鳴いているだけでなく家にもやってきます。ただ、写真に撮ろうとしても、「メジロを見つけ、カメラを持ち出し、構えてピントを合わす、」までじっとして呉れている訳ではないので、良い写真は難しいです。 という言い訳をしておいて、とにかくピントも構図も不十分ながらファインダー内に納まったメジロを紹介します。
Tubaki_to  僅かに視野内に入っています。
Photo メジロであることは分りますね。
Photo_2 顔が見えない!
Photo_3 あーあ、尻向けられてしまった。

Photo_4

Photo_5  惜しい! もう少しで「良い写真」になるのに…。

というものでした。

さてタイトルに戻って「皹」の話です。
先日のサプリメントについても、膝の不調は直接はテニスで転んでからですが、加齢による回復の悪さもあるようで、関節の潤滑油が切れてしまってくるのですね。

で皹ですが、この数年冬になると、手に皹ができます。
 子供の頃は殆ど覚えがありません、皹が出来ている人をみれば可哀想と思っていました。
ところが今では、いくらクリーム等を塗っても効果ありません。
 現在、左手で、親指、人差し指、中指に皹が発生、右手では人差し指と中指に発生しています。
普通のハンドクリームでなく、尿素入り、それも当初は10%くらいから始まり、30%入りまでエスカレートしていますが、ダメです。皹は治りません。 薬局で医薬品タイプのものも試しましたがダメでした。
 情けないですが、結構痛むんですね。 痛みの面で最も効果があるのは、絆創膏で覆うことです。

暖かくなれば自然に治ります。 これは間違いなく加齢による障害の一つです。

ああ、若さって取り戻せないのですねえ。  ハぁ。weep

2013年1月22日 (火)

サプリメント

Photo
漁村の風景のように見えますが、これは海に近い川での不法係留船です。
県知事さんの県政報告会では、この対策として係留地の整備を述べていましたが、既に着工している計画地を見ると、これらの船を全て収容するにはとてもとても足りないと思われます。
 さてどうなることやら。

十日戎の記事のときに、神社の飾り熊手を毎年買い続けていて、ご利益があるかないか分らないにしても止められない、ということを書きました。
日常生活で、サプリメントと呼ばれる、食品と薬品の中間のようなものがありますよね。
少し前までは、「あんなもの不要だ。食生活をキチンとしていれば要らない。」と思って購入することはなかったのですが、膝の故障をして回復が長引いてしまっている内に、気休めでもちょっと買ってしまいました。
Photo_2
 これが医薬品と違って、「作用緩和」、つまり「ゆっくり効く」、さらに言えば「効くか効かないか分り辛い」ものなんです。長期服用で何となく効いたような気がしてくるものなんです。
 で、膝なんかには、「コンドロイチン」、「グルコサミン」、「ヒアルロン酸」などの成分が効果があると言われており、それらの成分が入っています。
 銘柄は変えたりしますが、この手のサプリメントを服用始めて数ヶ月が経ちます。
ハッキリ言って、効いているかどうか分りません。 強いて言えば、効いているかもしれない、くらいの感じはあります。
 で、こうなったら止めたら調子が悪くなるかもしれない、との思いが生じてきます。
かくしてサプリメントを買い続けることになるのです。coldsweats02

  業者さんの思う壺なんでしょうね。

 ウーン、こんなんで良いのかなァ。

2013年1月21日 (月)

山葵(わさび)

全豪オープン、シングルスで錦織が敗れ、女子ダブルスで伊達組がフルセットで惜敗し、日本人選手はもう残っていません。 WOWWOW契約したから、日本人でなくてもトップ選手のレベルの高いゲームは適当にTVも見ておこうと思っている。

さてタイトルに関して書きますと
1301
日本語交じりの英字新聞で、「イギリスの会社が、欧州で初めてワサビ栽培に成功」という記事がありました。 「3年前から研究してやっと商業栽培が可能となり、ヨーロッパでも各種の料理にワサビが使われることになるだろう。」ということです。
 へえッ、山葵って栽培がそんなに難しいのかな?って思い少し調べてみました。
因みにニュースとしては、日本語ニュースもあり、
******
ドーセット州でクレソンを栽培している会社が、英国での日本料理の人気上昇や、ワサビの西洋料理への用途拡大を受け、3年前から挑戦。ワサビに適した砂地や流水などの整備で試行錯誤を繰り返し、栽培に成功した。

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 「ワサビ・カンパニー」という名前の別会社を設立し、今年7月から販売を開始。価格は100グラム30ポンド(約4200円)で、欧州全域で取引されているという。

***********

というものがあった。

さて、山葵についての薀蓄は、wink

日本原産、日本では奈良時代から文献に現れているものです。今や欧米や東南アジアで認知度の高まりを見せているが、東欧では自産のセイヨウワサビ(擬似ワサビ)が伝統的に出回っている。原産タイプのワサビは、外国では台湾南部、ニュージーランド中国雲南省などでも栽培されている。  外国で初の栽培ではなく、ヨーロッパでは初ということなんですね。

栽培法として、清涼な水、直射日光でなく薄日程度の光など注意が必要ですが、門外不出のノウハウが必要、というほどのものでもなさそうですが…。 品質・コストなどを考え商業的に成功できる栽培条件はそれなりに試行錯誤が必要で期間がかかるのでしょうね。

なお西洋ワサビって日本にも入ってきていて、チューブ入りワサビなんかに使われているようです。日本原産品種のワサビは、「本わさび」と表示されているようです。

なるほどスーパーなどの製品では「本わさび使用」、とか「本ワサビ入り」とかの表示がありますねえ。

2013年1月20日 (日)

センター試験

季節的には今日から”大寒”ですね。そして七十二候では「款冬華さく(ふきのとうはなさく)」となり、
蕗の花が咲き始める頃、凍てつく地の下で、春の支度が着々と進んでいます。 と説明されています。
 最も寒い時期ですが、寒さのピークの後の春の芽生えもどこかで感じられる時期のようです。
少し前に写真をお示しした、桜の硬い蕾や梅では既に蕾がほころんでいたのを思い出します。

そして昨日・今日と大学入試センターの試験でしたね。私の受検の頃は未だこの制度はありませんでした。普通に大学毎に受験がありました。(国立はⅠ期校/Ⅱ期校と分かれていました)
その後「共通一次試験」という時代がありましたね。これが何か問題があってセンター試験制度に変り、もう長くなるようです。 私の子供は皆センター試験世代です。
 寒い時期なので、雪による交通事情の悪化が生じることが多々起きます。娘の時は茨城県に居て、天気予報では大雪で、試験会場まで行く方法で気を揉んだ記憶があります。

 今日はちょっとだけこの試験の問題にチャレンジしてみました。
いやあ、無謀でしたねえ。coldsweats01
 英語:意外と難しく、発音や文法問題でどうしても間違いが出てしまいます。
 歴史:これはもうダメです。全く習った憶えのない、事件・事項についての問題が多いです。
 数学:ウーン、出来たり出来なかったり。 2年前に受験生に教えていたときは、もっと分っただろうと思うのですが…。
 化学:これが一番分る問題が多かったですね。 

 やっぱりセンター試験用の予備勉強をして、「頭の体操」としてチャレンジしてみようか、と思ったりしましたが、今だけの思いに終るでしょうネ。

シャア専用オーリスを発売(トヨタ)

晩酌で寝てしまい、日付が変ってしまいましたが、19日の夜に更新している積りです。coldsweats02

Photo_3  私が間違えて引き抜いてしまい、カミさんに叱られてしまいましたが、何とか植え直して再生できたようです。

全豪オープン、伊達選手負けてしまいました。残念ですネエ。相手の調子が良かったみたいです、思い切り良く打ってこられて防戦一方で相手のペースで試合をさせられてしまったといえそうです。数多くあったブレークポイントも殆ど逃してしまってましたし…。
森田選手もダメでしたね。 あとシングルスでは日本人選手は男子の錦織選手だけとなりました。彼は未だ未だいけそうです、ベスト8、いやベスト4以上も期待できそうです。
スポーツの話題をもう少しすると、卓球の全日本、福原選手と石川選手の2年続きの決勝戦対決となりましたが、福原選手の連覇となりました。「愛ちゃん」も、もう名実ともに日本のエースですねえ。
 それと相撲の大鵬さんが亡くなりましたね。 「柏鵬時代」という呼び名の、実質大鵬時代をもたらした、印象に残る横綱でしたね。

いつも前置きが長いですが、タイトルのことを書きます。

「シャア専用」って言葉は分る方/分らない方が居るでしょうね。
私自身、「シャア」で思い当たるのは、機動戦士ガンダムに出てくるアムロのライバルのことだったのですが、ニュースのタイトルを見たときは、「まさかアニメのキャラクター関連の車をトヨタが発売したりするものか?」と半信半疑だったのです。
 でもニュースの内容を見ると、間違いなく「シャー・アズナブル」のコンセプトの車だったのです。
Photo
  車の横に立っているのが、シャアですね。シャアをコンセプトの赤い車を開発、販売するらしいです。

アニメといっても、銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマト、それにこのガンダムくらいになると、一応国民的な認知度がある、といって良いと思います。

ニュース記事を少し引用すると、
***
アニメ「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター「シャア・アズナブル」をイメージしたコンセプトカー「シャア専用オーリス CONCEPT」を発表して いるトヨタ自動車は9日、商品化を求める多くの声に応えるため、新プロジェクトとしてバーチャルカンパニー「ジオニックトヨタ」社の設立を発表した。
Photo_2
アニ メに登場するジオン公国の重機メーカー「ジオニック社」とトヨタが提携して設立したという設定で、ウェブ上で社員を公募。「シャア専用オーリス」商品化へ 向けてのアイデアや意見を集め、パーツ販売を中心に検討と開発を進め、年内に発売する。
***
というものです。
トヨタも結構遊び心もありますね。

2013年1月18日 (金)

スマートフォンの勢い

全豪オープンで日本人選手が頑張っています。
伊達選手はシングルスの2回戦も勝利、今日のダブルスでは第2シードペアを破る健闘です。
Photo
錦織選手も3回戦突破です。
イヤア、WOWWOW契約した甲斐がありました。

さてタイトルのスマートフォン(スマホ)についてですが、もうかなり前から新規な携帯電話の契約ではスマホが50%を超えているという情報がありましたし、電車の中でも昔の携帯で親指を高速で動かして入力する姿より、人差し指で弾いたり、2本の指で広げたり、摘んだりする姿が目立っている状態でした。
このスマホ、従来の携帯電話より明らかに高機能・多機能になっておりその影響で他の電子機器の市場が侵食されているらしいですね。
 それらは、デジカメであり、携帯音楽プレーヤー(かつてのウォークマン、今ではiPodタイプ)、それに小型ナビらです。これらの機器は明らかにスマホの影響で市場が小さくなってきているのです。
 私の娘もカメラは結構趣味にしていて、デジカメ、一眼デジカメなど持っているのですが、最近はデジカメは持ち歩かない、と言っていました。理由はスマホで普通のデジカメの代替が可能だからもうデジカメは要らない、ということでした。 従来携帯電話機のカメラ機能に来れば、スマホのカメラ機能は格段の進歩があり高級な写真が撮れるようです。

 私は、未だスマホを持つ予定はないのですが…。
 携帯電話とタブレットPC(iPad)を持っているので、スマホのを持っても機能的にダブルだけのような気がします。
 ただ、携帯を買い替えするようなときは、きっとスマホにするでしょうねえ。
Photo_2
Photo_3
タイトルに関係ない写真ですが、群れず連れ合わず、いつも単独で静かに立っていますね。
哲学してるように見えますネ。

2013年1月16日 (水)

WOWWOW

テニスの全豪オープン、錦織選手、伊達選手のダブルスなど、今日も勝利です。 応援のしがいがありますよ。

今日も自治会関係で別件の新年会でした。
 メンバーの顔はもう憶えているのですが、どうも名前と未だ一致しなくて…、仲間として親しく話をするには、若干時間が掛かりそうです。 チラっと他の人が話をするのを聞いていると、10年くらい同じメンバーでやってるようで、昨年から加わった私と歴史が違いますねえ。
 ま、会合の度に一人・二人は新たに憶えていくのですが。

さて、テニスの話題に関してですが、
Wowwow
上はTVの画面を写真に撮ったものです。
そうです、全豪オープンの番組です。
今日は、WOWWOWをネットから契約して、テニスのゲームを見ていました。上の写真は錦織選手の試合中です。
 次は、
Tv 試合に勝った後でのインタビューからです。
テニスの試合を見るだけでも、WOWWOWの契約した価値は充分あります。
 全豪オープン終了で、解約するのかどうか迷うことになりますけど…。
映画とかあってテニス以外でも見たい番組はある、と経験者は言いますが。
 何かTVに取られる時間が増えるのも困りもの、の感じもありますよねえ。


2013年1月15日 (火)

郵便局の木

全豪オープンテニス、日本人選手頑張っていますね。昨日は錦織、土居、伊藤の3人が初戦を突破。そして今日は伊達、森田、添田の3人も勝利。錦織以外は皆ランキングでは上の相手です。
特に伊達は全豪勝利の最高年齢の記録らしいですし。 うれしくなってしまいます。
 ここでWOWWOWを契約しようかな、と悩むのです。友達によると、テニスの時に契約して、他に見ないのだったらテニスが終ったら解約すれば良い、ということですが解約が面倒でズルズルと料金取られることになるのを懸念してしまうのです。

今日全豪とはレベルが違い過ぎますが、年寄りテニスをやって汗をかきました。途中に通る公園で、先日梅の蕾を見つけていましたが、今日は変化あるかな?と確認してみますと:
Ume_1
とか
Ume2 とか、
一部の気の速い(?)のは蕾がほころんでいました。
 ウン、春遠からじですね。happy01

ところで、「タラヨウ」ってご存知ですか?
そうです、これが今日のブログのタイトルの話です。
Photo  こんな木です。
タラヨウとは、漢字では「多羅葉」と書きます。
葉っぱは、以下の通りです。
Tarayou21
Tarayou23
葉の裏を見ると、そうです文字が書けていますね。

葉の裏を尖ったもので傷を付けると、それが紙に筆記具で書いたように浮き上がってきて見えるのです。
 「葉に書く」から「葉書」という言葉が生じ、この木は正式に「郵便局の木」と決められているのです。
今まで全く意識していませんでしたが、少し大きな郵便局ではこの木を玄関外に植えている筈です。
皆さんも確認してみて下さい。
 と、今日のネタは先日記事にした、万葉ウォークでの植物に詳しい先生の説明にあったことです。

昨日紹介した植物種以外にも、ナギの木、ならかしわ、木蓮と辛夷の見分け方。
ウラジロと裏が白くない羊歯類、わらびとゼンマイなどについての話を聞いたことを思い出しました。
でもそれぞれ詳しい話は憶えていません。 ウーン、勿体ない、もっと気を入れて聞いておくべきでした。


2013年1月14日 (月)

万葉の歌枕 真土山 (万葉&古代ウォーク)

今日は関東他の各地では大雪で交通機関が大幅な影響を受けていましたけど、私の住んでいる辺りは昨夜来からズッと雨でした。

昨日ご案内だけしていた、真土山付近のウォークについて報告します。
この企画は「大和から紀伊へ、古代の道を歩き万葉と史跡に親しむ」としてリレーウォークをしているものです。確か吉野を出発して何回か懸けて和歌山まで歩き通すというものです。
今回はJR和歌山線の北宇智駅から、大和と紀伊の国境になる真土山(真土峠)を越えて、隅田駅までの間の古道を歩くというコースでした。
 語り部の方がコース案内と説明、特に植物について造詣の深い方で、非常に興味深いお話を聞くことができました。

北宇智駅周辺は古墳群があります。大和朝廷以前の地域の豪族のもののようです。
それらの内今回は、奈良県で最大の円墳である、鑵子塚古墳を先ず訪れました。
Photo
ここは昔の墓であり、現代の墓地でもあり、分譲の墓地が沢山ありました。
次には、Photo_2 猫塚古墳という田んぼの中にポツンとある方墳に行きました。ここの埋蔵品に、
Photo_3 このようなものが出たようです。
明らかに大陸(中国)風の冑ですね。 この辺の豪族は古くから大陸との交流があったのですね。
大陸に出るルートは紀の川沿いに海まで出るコースだったと考えられています。

ここから少し歩くと、万葉集では有名な歌の一つである、

たまきはる 宇智うちの大野に 馬並なめて 朝踏ますらむ その草深野(巻1‐4 中皇命)の歌碑があります。
Photo_4  揮毫は武者小路実篤です。
一行はこの後、古代の紀路といわれる道を通り、安井寺、生蓮寺、転法輪寺の辺りを抜けて、真土峠へと向かいます。
 途中には、
Photo_5  「寿命川」という名の川も通ります。
寿命が延びるご利益でもあるでしょうか?
真土山付近にくると、道標があります。Photo_6
飛び越え石というのが真土峠のハイライトなんです。

真土山は万葉集に8首も詠われているので、ここには歌碑も沢山あります。
Photo_7
これは
あさもよし 紀人羨(きひとともし)しも 亦打山(まつちやま)行き来と見らむ紀人羨しも
  という歌です。
他に、
Photo_8 Photo_9 などなどがあります。
そして、ハイライトの飛び越え石とは、  … 以下です。
Photo_10  国境を一跨ぎに飛び越えるのです。
ここを過ぎると、このコースの終着である隅田駅はスグになります。
隅田駅にも歌碑はあります。
Photo_11

真土山夕越え行きて廬前の角太川原にひとりかも寝む   弁基の歌です。

なお隅田駅には、地元の高校生が駅舎へのアートというか、
Photo_12 こんなものを描いています。

植物については、
栗、ムク、ケヤキの葉っぱの見分け方や、コウヤボウキ、サネカズラ、多羅葉、その他沢山の植物について言われや万葉の歌等興味深い話が一杯で勉強になった。

少し心配だった雨にも会わず、気温も頃合いで気持ちよいウォークでしたね。




2013年1月13日 (日)

万葉の歌枕 真土山

フーっ、2日間ブログをサボリました。体調も精神の調子も何も悪くなかったですし、ブログネネタに苦しんでいた訳でもありません。
 単にお酒を飲み過ぎて、ブログを書く時間帯には眠りこけていたためです。coldsweats02   (お恥ずかしい)
昨日は万葉集での歌枕の一つ、「和歌の浦」の講演を聴いたり、自治会の新年懇親会で、市長や県会議員・市会議員が参加しているのに驚いたりを書こうと思っていたのに、懇親会から帰って、家で2度飲みをやって潰れてしまいました。(カミさんによるとロレツが回らなくなってた、と注意されてしまいました)

で、今日はタイトルのように、真土山に行ってきたのです。本日の歩行総数は2万2千歩超と結構歩きました。
 JR和歌山線北宇智駅に集合して、近くの古墳や旧跡を見ながら歩き、「たまきはる 宇智の大野に 馬とめて…」の歌碑の辺りを過ぎて、真土山越えの上JR隅田駅までのコースでした。

 写真を含めたウォーキング報告は明日以降で行います。
 今日も実は歩いた疲れと、帰ってきてのアルコールとで、もう眠くなってます。

 この年になって酒量が増えて、健康上ヤバイのではと本気で心配していますが、反省してちょっと、控えていく積りです。  積りなんですケド…。

真土山、とにかく一度は行ってみたかった場所です。

 飛び越え石と言って、大和と紀伊の国境を一跨ぎにする川があるのですネエ。

ではお休みなさい。

2013年1月10日 (木)

十日戎

庭に訪問者がありました。 勝手に動き回るので思うようには撮影できませんが、一枚だけ姿を捉えました。
Photo_3 一昨日もメジロが来てたんですが。

さて今日は十日戎ですね。関西では今宮戎が有名でしょうか。和歌山市では、湊本戎が由緒が高いようです。 

Photo_9

この神社には初詣にも行ったのですが、やはり今日の方が人出が多かったですね。
お正月には、
Photo_4

 こんな縁起物も売っていませんし。
Photo_5 縁日の出店もなかったです。
ここの出店には、
Photo_6 縁日の”テキヤ”さんの店でなく、婦人会の店も出ていました。
またこの神社には駐車場がないので、Photo_7 路上駐車する車が結構あります
Photo_8
私が買った縁起物は、「招福熊手」です、縁起物として”笹”、”ざる”。”熊手”とあり、それぞれの意味合いがあるのでしょうが、我が家は熊手に決めています。

 福をいっぱい掻き入れてくれるんですかねえ。wink

この招福縁起物、年度を記載している訳ではないので、同じものとの交換みたいなものです。
勿体ない気もしますが、去年のものをそのまま使い回すってことは、何故か出来ませんね。
見かけは同じでも、昨年のものはご利益が終ってしまってる、ってことでしょうね。

2013年1月 9日 (水)

春を待つ

今日も少し寒さが和らいでいました。
冬至を過ぎて半月あまり、微妙に日暮れの時間が遅くなってきたような気もします。
今日は季節で言うと24節気では小寒の中で、72候の「芹乃栄う」の最後の日、明日からは「水泉動く」と地中で凍っていた泉が動き始める時期となります。
  (尤も天気予報では明日から気温が下がるらしいですが)

さて今日、テニスの初打ちがありました。 ミスが多く、残念な初テニスでした。

テニスコートへ行くのに通る公園で見たものを写真に撮りました。

Photo

未だ硬いですが、桜の蕾です。 冬の深まった時期に春の準備が始まっているのですね。

で、「梅は咲い~たか、桜は未だかいな?」 という歌もあり、桜より早く咲く梅はどうかな?と思い、同じ公園の梅ノ木の様子を見に行きました。 そしたら、

Photo

Photo_2

こちらの方がはっきり花の蕾と分る程度になっていました。 この様子だと花が咲くのも早そうです。

冬来たりなば 春遠からじ   冬の最中でも春の兆しは感じられるものですね。

2013年1月 8日 (火)

ゲームと賭博

今日は日中少し寒さが緩んだ感じでした。庭にも少し色を添えている植物があります。
Photo

さて、今日のニュースに「川重子会社、社長らが社内賭けゴルフ」という見出しの記事があった。
内容を読むと、普通の社内コンペで、ゴルフ成績の1位、2位を宛てるゲームのことで、参加者が参加金をプールして当たった人に提供するものである。
 27人の参加で賞金総額が5万7千円という程度のものということで、会社が「不適切な行為であった」と反省を込めて公表したもの。  

 同じようなことで、今日読んだ別のニュースは、マージャン賭博に関するもので、「京都府警が摘発したマージャン店を巡る賭博事件が、業界全体に大きな波紋を広げている。」という内容。 こちらは事件そのものは昨年5月に発生したものだが、その影響云々で本日記事となっていた。

ゴルフのコンペで1位、2位当てを行うのは、嘗ては誰もがやっていたことだろうと思う。「馬券買い」と言って参加料を支払うシステムであり、私も経験している。しかし数年前から賭博性との関連で下火になっており、先ずは「馬券」という呼び方を止め、勝者当てクイズと称している時期があった。それから、クイズと称しても内容が同じだからということで、参加料を出しての勝者当ては一切しなくなっていた。
 正直言って盛り上がり、楽しみが減ってしまったという印象もあった。
Photo_2
Photo_3

確かに、ゴルフの勝者当てや、「オリンピック」、「握り」というのは厳密には”賭博”に相当する行為なんですね。 ちゃんと罰則もあります。
刑法第185条がそれです、条文は:
『賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。 』 
 とあります。

この”ただし"以降が遊びか博打かの境目なんですね、でも分り難いですよね。
 まあ、飲み物や軽食程度なら罰せられない、ということでしょう。少額であっても現金を与えることは許されないと解釈されます。
 警察に聞いても線引きについては教えて呉れませんよ。coldsweats02

今回のゴルフ賭博は会社が自ら発表したもので、法的にどういう処理をされるのかは書いてないし、どうなるか分りません。 警察が動くことになるかもしれません、刑法で罰せられる行為を行ったと自白した訳ですから、これを放置することは法治国家としてはマズイことになると思うのですが。
 会社とすれば正直者のイメージを出したい面もあるのでしょうが、もし参加者(社長を含む社員)が処分されるようなことになれば想定外かもしれませんね。

マージャンについては、マージャン屋さんでやってるのは間違いなく現金を動かす賭博ですよ。
目くじらたてるかどうかの問題です。
今回の事件はマージャンをやってた人でなく、マージャン店の経営者や社員が、
『賭博開張図利容疑で逮捕。賭博開張図利ほう助容疑で全自動卓の販売会社社長らを逮捕し、メーカー社長も事情聴取した。』
という、マージャン店が賭博場を提供したという犯罪、マージャン機械を売った会社も逮捕され、機械のメーカー社長まで事情聴取という事件なんです。
 マージャン店は大変なんです。 既に私の学生時代に比べてマージャン店(雀荘)は激減していますが、これから店をやっていくことが賭博場開帳なんて言われたら、店を閉めるしかないですよね。

 Photo_4

パチンコや競馬は認められているのに、厳しすぎるようにも思います。
因みにプロゴルファーのトーナメントの賞金についても、主催者が賞金を出すシステムになると、賭博として規制される可能性があります。賞金は主催者と別のスポンサーが出すことにより、賭博でなくなっているらしいですね。
  ややこしいですねえ。

2013年1月 7日 (月)

七草

今日は少しだけ寒さが緩んだのですかね。 朝、氷が張ってなかったです。
さて今日は七草の日です。
春の七草、語呂で覚えています。 
 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」ですね。

この内名前で植物が分るのは「せり」くらいですか、はこべら→はこべ、も一応分ります。

その他は、すずな→カブ、すずしろ→大根と翻訳すれば分ります、また、なずな→ペンペングサと言われれば知ってはいます。でも、ゴギョウとはハハコグサであり、ホトケノザはオニタビラコと言われても、これは植物を知らないのでやっぱり分りません。

一応ネットでは、

Nana 全種類のイメージはありますが…。

我が家では家にあるもの大根、カブとプラスアルファで粥を作ったり、スーパーで七草粥セットを買ってきたりしていました。(スーパーのセットが7種類あるかどうかのチェックはしていませんが)

でも今年は今朝になって、「あっ、今日は七草粥だった」と気付いたため、何の用意もなく、結局普段通りのパン食での朝ごはんになってしまいました。

 冬至の日もカボチャは食べながら柚子湯は翌日になってしまったり、伝統の年中行事、歳時記的な感覚が鈍ってきていますね。 ちょっと情けないです、もっと大事にしたいと思っているのに…。

 昔からの風習といえば、お正月に車に注連飾りをしているのは全く見掛けなくなりました。私も止めて7,8年にはなるかと思います。そして門松も会社以外で個人の家で立てているのは滅多にないですね。

我が家は正式な門松ではなくても、門松代わりの正月用の生花セットのようなものを玄関外に置いていましたが、年末に品切れで買うことが出来ずに今年は飾らなかったです。

お正月も簡素化の傾向ですね。 その割には輸入行事である、クリスマスやバレンタイン、最近はハロウィンなど、むしろ派手になってきていますね。  ちょっと疑問にも感じます。

因みに秋の七草は食べられないのに春の七草は全て食べられるモノなんですよね。それぞれ薬草的な効果もあるらしいですし、七草粥は、邪気を払うというおまじない的な意味と、お正月のおせち料理など食べすぎた消化器系を癒してくれる現実的な効果の意味があるようです。

また、七草をゴロで憶えていると言いましたが、5,7,5,7,7と短歌に読み込まれているのですね。

「芹 なづな 御行 はくべら 仏座 すずな すずしろ これぞ七種(ななくさ)」  という歌です。

で、この和歌の作者は誰か? っていうのも話題になるらしいです。 一応有力な説では、南北朝時代の公家である、「四辻の左大臣」の作となっているようです。

ただ、七草粥って古くは別のものを指していたようで、延喜式(平安時代の規則集)では、餅がゆ(望がゆ)という名称で「七種粥」が登場し、かゆに入れていたのは米・粟・黍(きび)・稗(ひえ)・みの・胡麻・小豆の七種の穀物であったようです。

だんだん、オタク的な薀蓄になってきますので今日はこれまでです。


2013年1月 6日 (日)

万葉集 妹山・背山に関する歌

ちょっとした風邪なんですけど、なかなか治らないですね。今は鼻水が止まらないです。熱も咳もないので気にはしていないですが、しつこいです。
今日は最近さぼっていた「お散歩」を復活させ、公園を歩いてきました。ほぼ、毎日歩いて、鉄棒にぶら下がり、ベンチで腹筋運動をやってたことからすると、運動量が激減ですね。体重が増加傾向になる訳です。 ウーン、もう少し身体を使わないと…。
公園では、
Photo
ロウバイの花が咲いており、
Photo_2 山茶花があちらこちらで咲いていましたが、今の時期は緑の木の葉も、色取り取りの花もあまり見られません。
公園内の広場では親子連れが居て、
Photo_3 凧揚げをしてました。
2年前の正月は、私もここに孫と一緒にきて凧揚げを行ったものでした。凧はその後我が家でひっそり残されています。

さて、前置きが長くなりました。 万葉集の妹山・背山に関して記事を書いて行きます。

  *最後まで読まれるとかなり長いです、興味がなければ以下は読み飛ばしされても仕方ないです。

先日山の表記について触れましたので、今日は先ず紀の国の「妹山・背山/妹背山」の歌で”山”をどう表記しているかから説明します。
15首の中で山の表記法だけを取り出します。 《表記(漢字)/読み》 と記します。
「勢能山/セノヤマ」、

「妹勢能山/イモセノヤマ」、「妹背乃山/イモセノヤマ」、

「妹与背之山/イモトセノヤマ」、「妹与勢能山/イモトセノヤマ」、

「妹山/イモヤマ」、

「妹之山/イモノヤマ」、「妹乃山/イモノヤマ」

 というものです。
  あまり面白くもないですね。 ちょっとだけ気に留めて頂きたいのは、

 「背山/セヤマorセノヤマ」と「妹背山/イモセヤマorイモセノヤマ」という表記は無いということです。

山の表記・呼び方だけから考えると、”せの山”という山と、”いも山”という山と、”妹背の山”という山があるとも考えられますよね?
実際に日本各地には「妹背山」という名前の山が結構あります。

ところが万葉集に歌われている「妹背の山」は何故か、妹山と背山の2つの山であり、妹山はどの山か、背山はどの山か? が論争になっているのです。

記事が長くなって申し訳ないですが、詠われている15首の紹介をしておきます。

1.これやこの 大和にしては 我が恋ふる 紀路にありといふ 名に負ふ背の山

2.栲領巾(たくひれ)の  懸け巻く欲しき 妹の名を この勢の山に 懸けばいかにあらむ

3.宜しなへ 我が背の君が 負ひき来にし この背の山を 妹とは呼ばじ

4. 真木の葉の しなふ勢能山 しのはずて  我が超え行けば 木の葉知りけむ

5.後れ居て 恋ひつつあらずは 紀伊の国の 妹背の山に あらましものを

6.木道にこそ 妹山ありといへ 玉くしげ 二上山も 妹こそありけれ

7.背の山に 直に向かへる 妹の山 事許せやも  打橋渡す

8.麻衣着ればなつかし 紀の国の 妹背の山に  麻蒔く吾 妹

9.妹に恋ひ 我が越え行けば 背の山の 妹に恋ひずて あるが羨しさ

10. 人ならば 母の愛子そ あさもよし 紀の川の辺の 妹と背の山

11.吾 妹子に 吾が恋ひ行けば ともしくも 並び居るかも妹と背の山

12. 妹があたり 吾が行く 目のみだに 吾に見えこそ 言問わずとも

13.大汝(おほなむち)少御神(すくなみかみ)の 作らしし 妹背の山を 見らくし良しも

14. 勢能山に 黄葉 常敷く 神岳の 山の黄葉は けふ今日か散りらむ

15. 紀伊の国の 浜に寄るといふ 鮑玉 拾はむと言ひて 妹の山 背の山越えて 行きし君 …

 以上です。 (もっとも、この内2首については紀の国妹背之山とするには異論もあるようです)

各歌の解釈まで載せると長くなりますので、それは略します。

次回は妹山・背山がどこにあるかについてのこれまでの学説4~5種類を紹介します。

 オタクっぽい話ですよね。 でもこれ万葉集、特に紀の国の万葉集を考えると、よく議論されることなんです。



2013年1月 5日 (土)

万葉集の山の歌 (妹山背山、他)

このところ毎日寒いです。朝は氷が張ってます。 暖房を入れてもなかなか部屋が暖まるまでが遅いです。

万葉集で詠われる山で、紀の国では「真土山」と、「妹背山(妹山・背山)」が有名です。
集中で一番多く読まれているのは筑波山で、24首あります。妹背山はこれに次いで15首と数えられています。富士山は11首です。真土山の8首も多いほうです。
 以上が学説ですが、私が少し疑問に思っているのは、春日山も沢山有るのですが、この山を詠んだ歌は何首と数えられているんでしょう?

 万葉集で有名な山としては他に、

三輪山、泊瀬山、立田山、香具山、畝傍山などがありますね。 これらは皆複数の歌が詠まれています。

万葉集の山の問題を考えると色々興味が持たれます。
今日は紀の国の「妹山・背山」を論じる前として万葉集における山の表記と読みについて書いてみます。
現代では山の名前に関して例えば「筑波山/ツクバサン」、とか「真土山/マツチヤマ」が標準的な表記と読みですよね。 「サン」と読むケースと「ヤマ」と読むケース分けの決まりは私には分らないですが。 万葉集では「サン」の読みは殆どありませんね。「筑波山」は、「ツクバヤマ」か「ツクバノヤマ」と読まれています。
山の名で私が興味を持っているのが、「~ヤマ」と読まれるケースと「~ノヤマ」と読まれるケースとその表記方法についてです。
 例えば筑波山では表記の種類は、
「筑羽乃山、筑波山、都久波夜麻、筑波乃山、都久波能夜麻」などがあります。
 「乃、能」が入っている表記は勿論、「~ノヤマ」と読みますが、「ノ」の読みのない「筑波山」のみの表記でも「ツクバノヤマ」と「ノ」を入れて読む歌もあります。
 読みで「の」を入れるのは概ね音数を合わせるためと思われます。(5,7,5,7,7に合すため)
ただ題詞のような場合にどう読むか決まりがあるのかは疑問です。既存の書籍では題詞でも「の」を入れて読んでいるケースが多いです。
 なお表記について、「の」の発音に対応するのは、上記の「乃、能」の他に「之」を使うことも多いです。
「の」に相当する字を用いるか否かについて時代性があるとの学説がありますが、これで全ての歌を説明できるものではありません。

ところで私の主な興味である「妹山・背山(妹背山)」についてはどのような表記をされているかについて次回に述べ、順次「妹山・背山」の現代まで続いている論争を紹介、自説も少し述べてみたいと考えています。

 万葉オタクのたわ言みたいなもので、面白くもないでしょうけど…。
まっ、読み飛ばして頂ければストレスにはならないでしょう。

2013年1月 4日 (金)

無線LANのセキュリティ

今日から夫婦二人の生活に戻っています。
カミさんは、子や孫は「来てうれしい、帰ってうれしい」とホっと一息ついています。

Photo

私の家ではインターネット接続の環境として無線LANを引いているのですが、ルーターの設定でパスワード保護を忘れ、その後、取説とか本体のID番号なども無くしパスワードの設定方法が分らなかったので、無線LANに関してフリースポット状態で電波の届く範囲では誰でも私のLANに入って来れるようになっていました。以前娘に、「お父さん、セキュリティをちゃんと設定しないと、PCに侵入されたり、なりすましで発信されたりしてしまうよ。」って言われてたんですが、どうすることも出来ないまま、せめてPC自体にはパスワード保護を掛けるようにしていました。
 一時期LANのセキュリティのために、ルーターを買い換えようかとさえ思ってました。
今回娘に、「パスワード設定の方法が何かないか?」と相談すると、「出来ると思う」ということで、頼んでみました。
 我が家のルーターの機種・番号などを見て、ネットで色々調べていましたが、AOSSでの設定とか苦労していて、何度も途中で挫折状態でした。 でも最後はしっかりパスワード設定画面に辿り着き、無事我が家のLANもパスワード保護される状態になりました。

 娘の仕事と直結するような内容では無かったと思うのですが、さすがIT/ソフトウエア業界でプロとしてやっているのでスグに対応してくれました。

 最近は親にも無愛想な感じもある娘でしたが、頼ればしっかり対応してくれました。

トップの写真と関連する次の写真

Photo_2

近くのスーパー内にあるスターバックスでの光景です。

コーヒー買うための行列(上)と、席に座れないので外で立ったまま喋りながら飲んでいる連中です。

人が集まる場所って変っていくのですねえ。 正月のスタバがこんなに混むなんて…。

因みに我が息子も帰省していても少し時間が空くと、「スタバへ行ってくる」とか出掛けますネエ。

2013年1月 3日 (木)

三が日が過ぎて

あっという間ですね、正月三が日が過ぎるのは。
息子も明朝東京に発ち、老夫婦の生活に戻ります。

お正月を振り返ってみます。
お正月だけに使う用具として。
Photo
Photo_2 が用意されます。
元旦の朝は、
Photo_3 お節とお雑煮です。
重箱の中には数の子や黒豆は未だ入っていません。(別仕立てになってます)

元日に歩いて行ける範囲での初詣の途中で目にした風景で、
Photo_4
紀の川河口部の河川敷で”初釣り”を行っている人が一人居ました。何か長閑やかな感じがしました。
Photo_5
釣り人の居るあたりの遠景です。 人は殆ど見当たりません。

 元日や 釣り人ひとり 河川敷  
 紀の川に 釣り糸ゆらり 小春日で    

             ウーンちょっとガラでないですねえ。coldsweats01

橋には、Photo_6 カモメの群れが羽を休めていました。
中には水面まで下りて水遊びをしている鳥もいます。

  紀の川や 水面かがやき カモメあそぶ    (しっくりこないですが…) 

途中の家の前では、
Photo_7  これまたネコが気楽に遊んでいて、穏やかなお正月のイメージでした。

今日3日はカミさん、長男との3人、車で湊本えびす、和歌浦天満宮、紀州東照宮の3社参りしてきました。
Photo_8 えびすさん
Photo_9 天満宮の石段
Photo_10  東照宮の本殿前。

今日正月も3日になっている割には、人出が多かったように感じました。
神頼みが流行るのは不安が多いからかも…。



2013年1月 2日 (水)

本年もよろしく

明けましておめでとうございます。

 初日の出の撮影は、珍しく寝過ごして出来ませんでした。
でも朝まだ早い内に氏神様まで年始の詣でを済ませ、(家族は出不精で私だけですが)年賀状を受取り、雑煮の用意をしていたカミさんと共に長男を適当な時間に起こして、お雑煮、お節、おとそと、お正月が始まりました。また元日の午後には二女一家(4人)と長女も帰和し随分賑やかになりました。

 我が家のお節は、未だカミさんが頑張って作っています。数の子、黒豆、ぶり焼き、田作り、クワイ、筑前煮など、紅白蒲鉾、お多福豆(これは市販品)。 くりきんとんは、今年は手が回らず、栗甘露煮を出していました。
 元日の夜は、この数年の恒例の”焼きカニ”です。5L/3Kgのタラバガニを金網で焼き、また土鍋で蒸し・茹で加熱して、ひたすらカニばかりを食べます。大量にあった筈のカニがドンドン減っていき、最後は「兵どもが夢の跡」かのようにカニ殻が山のように溜まっていました。未だ小さな孫も良く食べました。
 私とカミさんは当初はカニ焼きのサービスに追われていましたが、後半は食べることにも参加して、しっかりお腹に納めましたネ。

 今は長女、二女一家が帰り、長男と3人となり、ややひっそりです。 長男が帰れば元通りのカミさんと二人だけの生活になります。

 明日はお墓と、車で行く範囲での年始詣でに行く積りです。
良いお正月を迎えられたと思います。

 今年が良い一年でありますように!

本年もよろしくお願いいたします。

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