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2012年6月

2012年6月30日 (土)

図書館も混んできてる

今日は殆ど丸一日雨でした。明日も予報では雨です。蒸し暑かったです。
 恵みの雨、ということもあり少しは降らないと困るのですが、やはり続くとイヤになりますね。
Photo_3 (昨日の写真です。近くの川と向こうの工場です)
今日はちょっと図書館の自習室を利用しようと思って出掛けました。土曜日だから中高生も来て混みそうだと思い早目に出掛けました。
ウーン案の定、開館前の時間からかなりの人数が行列しています。しかも「列に割り込まないように。知人が居ても列に後部に並んで下さい。」という看板が立てられていました。
 (この看板の写真を撮っておけば良かったなあ)
と言うわけで開館、即満席に近い状況でした。なかなか利用率が高いです。

遅れて来た人では、自習室に入ってみたものの、見渡しても空いた席がないので引き返す人もいます。
私も試験が目前に迫っており、かなり集中していなければならない時期なんですが、適当って感じが強いです。 ただ、今日は所謂「過去問」に目を通していて、一番最近(昨年)のテストで海外の特許制度に関しての問題が出ていて焦ってしまいました。
 学科テストでは海外特許は毎回出ているのですが、次に私の受験する実技テストでは海外問題はあまり出ていなかったので、勉強していない分野にしていたのです。
 ウワー、大変。海外特許制度と、国際出願関係とう苦手分野をカバーしないといけないようで。  ホンマに泥縄やワ。coldsweats01
Photo_4   (これは紀の川大橋です)
未だテニスの予定や、OB会のHP作成委員会などもあり、バタバタしながらも集中力を高めて行きたいと考えています。
 なるようにしかならないですし。

2012年6月29日 (金)

株主総会

株主総会の季節ですね。6月下旬で大半の企業の株主総会が行われていると思います。

Photo (これはネムノキです)

話題の企業として東京電力/関西電力の模様がニュースになっていました。

それぞれの会社の筆頭株主として東京都は猪瀬副知事、大阪市は橋下市長が会場に乗り込んで「株主提案」を行ったんですから。しかし、結果は全ての議案で会社提案通りで可決されましたね。

これは日本の株主総会ってしょせんは「開催する」という形だけのものだからです。

株主総会に出席する株主ってゴク僅かで、殆どの株主は出席しないで、総会議案に対して、賛成か会社に一任することになっているので、総会に参加した多数ががその場で会場からの提案に賛成したとしても結局は会社提案が通るのです。

 筆頭株主といっても東京都は東電株の2.66%を持っているに過ぎません。大阪市は関電株の8.92%を保有しており、これはかなりな力ですが、それでも自分の提案を通すには程遠いです。株主総会で会社提案の議案が不安定になるのは、社内の内紛で議決権獲得の競争した場合とか、M&Aで会社を買収する動きの中で議決権数の獲得を争うような場合だけです。

 普通はどんな質問や提案がなされようと、適当に受け流して、適当な時間で「シャンシャン」と終りますネ。

 しかし東京電力は、電力病院については何か改善しないと世論の批判の耐えられないと思います。

Photo_2 紀の川河川敷の夾竹桃です。

 私自身は所属していた会社の株主総会には10年以上参加してきましたが、今年は都合で不参加でした。 私の元の会社は株主総会はOBの同窓会みたいなもので、お互い「やあヤア。」と久し振りの再会を楽しむ場の意味も結構あるようなものでした。

2012年6月28日 (木)

(個人)宇宙旅行

先日の小型衛星の記事で、宇宙旅行のことに少し触れ「億万長者なら行けるかも」と書きましたが、想像以上に個人宇宙旅行って現実味(?)を帯びてきているのですね。
 ホリエモン(現在服役中、週刊朝日でコラムを持っている)が宇宙旅行の予約をしているという話を聞いたことありますが、費用は数億円ということだったと思います。

ところが確かNHKのクローズアップ現代だったと思うのですが、アメリカでは宇宙産業の民営化が進んでおり、宇宙ステーションへの物資輸送(宇宙ステーションとのドッキング成功)の民間ベンチャー企業の話題の中で、宇宙旅行も民間で実施できる情勢となっており、1600万円で宇宙体験ができる!という企画が現実にあり、既に500名余の申し込みが入っていると言ってました。
 私たちにしてみれば1600万円って非現実な額ですが、それくらいなら出せる階層がいることは間違いないと思います。  言い方はちょっと変ですが、「宇宙旅行も安くなったもんだ。身近になったなあ。」という印象があります。

今日ネットを見ていると

8月4日(土) 関西で初めて「宇宙旅行説明会」を開催します。

という記事がありました。  へーえ、ホンマにほんまなんですワ。
Blog (テストフライト中の宇宙旅行船)

もう一桁安くなれば、オーロラ見学のツアー並みの値段になりますねえ。さらにもう一声と下がると私らも「一生の思い出に」となるかもしれません。(そこまで生きているのは難しいでしょうけど)  でも、宇宙から地球を見るって素敵でしょうネ。映像そのものは既にみていますが。

ちょっと直接関係ないですが、中国で初の女性宇宙飛行士となった人の記事がありました。劉洋(Liu Yang)さんです。写真は以下です。
Photo_3
美人ですねえ。 北京オリンピックの開会式での「口パク少女」を思い出しますが、この人は「宇宙服パク」ではなさそうです。
 余計なことでした。 m(_ _)m

2012年6月27日 (水)

法律文は難解です

今日の関心あるスポーツの話題。
テニスのウィンブルドン大会では、男子で錦織、添田選手、女子で森田選手が1回戦突破ですね。クルム伊達選手は残念ながら逆転負けで敗退です。伊達も頑張るけどなかなか世界では勝てなくなりました。
大リーグではダルビッシュが点を取られながらも粘り強く投げ、10勝目を上げました、勢いが良いですねェ。一方松坂は5回ちょっとを1点に抑える好投だったのですが、勝ち投手にはなれませんでした。投球内容は良くなってきているので、ローテーション投手の位置付けは守られるでしょうし、ボチボチ勝ちにも恵まれるかと思います。

Photo  小人の森のキノコの家?

さてタイトルの件ですが、法律の文章って難解ってイメージを皆さんお持ちでしょう。その通りなんですよ。

 特許を実務でやってると誰でも関係する条文があります。特許法35条、職務発明に関する規定です。

 「職務発明」 と言う言葉は、日亜化学と、元ここの社員で辞めてカリフィルニア大学の教授となった中村氏との間の裁判で、中村氏に”200億円払え”という判決が出たことで大きな話題となったことがあるので、もしかしたら記憶の片隅に残っていた方もあるかもしれません。  この35条の2項の条文をそのまま以下に示してみます。

 ”従業者等がした発明については、その発明が職務発明である場合を除き、… …”

やっぱり止めました、こんなのを読めというのは拷問みたいなものです。coldsweats02

条文は文末に載せておきます。

Photo_2  分かり難いですが”キノコサークル?”

で、何のためこんなことを話題にしたかと言いますと、法律では「反対解釈」という天邪鬼のような解釈をすることがあります。  文章が難解でさらにそれを、反対解釈なんて、まったく「オタク」の世界のようなものですネ。

 先ほどの条文の内容を簡単に説明しますと、「従業員のした発明は、それが仕事上の発明でなかったら、その発明の権利を会社に譲らせるような社内規則は通用しない」と書いてあるのです。 で、これの現実的な意味は、仕事上の発明だったら会社に譲れという社内規則は有効である、という意味になるのです。 すごく回りくどい表現なんですね。

他にも、特許を共同で出願したときは、A,B,C,D,E…の手続き”以外”は誰かが勝手に手続きできる。 (第14条)というのもありして、これは実務的には、A,B…、…の手続きは勝手に出来なくて共同の関係者皆でやらなきゃいけない、と言う意味のことです。

 言葉が難解でそれをさらに裏読みしないといけないなんて、正気の沙汰ではないですね。

 もうこんな勉強イヤですねえ。crying

楽しくもない話題を最後まで読んで下さった方、お疲れ様でした。有難うございます。

*************

最後に先の条文をそのまま示しておきます。(特許法35条第2項)

従業者等がした発明については、その発明が職務発明である場合を除き、あらかじめ使用者等に特許を受ける権利若しくは特許権を承継させ又は使用者等のため専用実施権を設定することを定めた契約、勤務規則その他の定の条項は、無効とする。

2012年6月26日 (火)

(夢の)小型衛星

今朝は久し振りに公園に散歩に行きました。 以前殆ど毎日散歩に行ってた時期もあるのですが、最近は何なんでしょうねェ、お天気とか体調とか他の予定とか、散歩できない日が結構多いのです。

 公園では以前からのタイサンボクやザクロに加えて、今の時期の定番である紫陽花、それに木槿、蓮などの花も見られました。

Photo

Photo_2

ところで、

昨日のニュースでこれまで人工衛星をロケットで打ち上げないで、新たに小さな衛星を複数個宇宙ステーションまで貨物として運び、宇宙ステーションから放出することにより衛星化させる計画のことが出ていました。紹介されていたのは10cm角くらいのホントにオモチャみたいな衛星でした。 これなら製造コストも安く、小さな団体でも開発が可能となる訳です。

Photo_3 (ステーションから放出のイメージです)

 今回の開発は、大学や普通の民間企業などとなっています。7月に宇宙ステーションまで運ばれ、9月には日本人宇宙飛行士の星出さんの実験として宇宙空間に放出し人工衛星化が図られるようです。

具体的な小型衛星は、【RAIKO(和歌山、東北大)▽FITSAT−1(福岡工業大)▽WE  WISH(明星電気)−−の国産3基と、米航空宇宙局(NASA)提供の2基。RAIKO以外の4基は1辺10センチのサイコロ型、RAIKOはその二つ 分の大きさ。地球の撮影や高速データ通信実験などに使われる。】  とのことです。

 ちょっと衛星のRaiko 写真を無断転載しますと、

 上はRAIKO、

Photo_4 (FITSAT−1)

Photo_5 (”WE  WISH”)

 

 ほんとにオモチャみたいな人工衛星が地球を周回し、しっかり役割を果たす、って楽しいですね。宇宙が身近になるような感じです。

 身近な衛星と言えば、ご記憶のある方も居ると思いますが、東大阪の町工場が中心になって作った衛星「まいど1号」という先輩もありますね。(2008年に打ち上げ)

 今調べると町工場が作ったというよりはJAXAの衛星作成に町工場が協力した(JAXAの主導の下で町工場の人達が完成させた)というのが実情みたいで、独自に完成させたものでもないようですが。 でもあのニュースなんかが普通の大学でも衛星作成への研究を行うことへのプッシュ力にはなったのでしょうね。

  宇宙旅行は億万長者ならボチボチ行けそうですが、普通人には無理な話ですが、

 マイ人工衛星ってひょっとしたら実現可能かもしれないです。  ワクワクで~す。

長い文章を最後まで読んでいただいた方、大変有難うございます。

 

2012年6月25日 (月)

オラウータン

プロ野球オールスターのファン投票の結果が出ましたね。パリーグで斎藤(祐)が選ばれたのは釈然としません。日ハムの選手がやたら多く選ばれていることも同様ですが。
別に斎藤投手が嫌いな訳ではないですが、パリーグを代表してオールスターに出るべき選手とは思えないです。いつも言われる組織票ですか。ガッカリです。(多分オールスター戦をTV観戦することはないでしょうけど)
女子バレーでは栗原恵はオリンピック代表から外れました。厳しい世界です。女子サッカーで澤選手がオリンピック代表に入るかどうかでやきもきしいているようです。調子を戻して出られれば良いと思っていますが…。

さて前置きばかり長くなりました。今日は外来語の発音・表記に関してです。
「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」という斎藤緑雨の有名な川柳があるように、カタカナ表記は難しいものがあります。
タイトルの「オラウータン」は私自身は「オランウータン」と表記し発音していたものです。
先日TVで司会者が「試験でオラウータンと書いたら×にされる。」と言えばゲストから「エーっ、本当?」って声が上がってました。私は正直オランウータンのことをオラウータンって思っている人が居ることにビックリしたようなものです。
 ネットで見ると「オラウータン」も結構ヒットしますね。 確かに外国語をカタカナ表記するときは現地での発音をカタカナで再現しようとするのですが、「ン」の有無なんて聞き取り難いかもしれないです。 それにゲーテ/ギョエテのように、英語読みと独語読みで発音が違うケースなんか、どう表記するのが正解かははっきりはしないでしょうね。

 ベートーベンかベートーヴェンかとか、ビクトリアかヴィクトリアか、とかしょうもない話題ですけど。

 でもテストの時とかは、本来同じ意味内容を示していると理解されるなら、どちらも○とするくらいの融通は利かせて欲しいですね。

2012年6月22日 (金)

父の日 か

昨夜来、何か久し振りの大雨でしたね。近くの紀の川もかなり増水していましたし、和歌山市内でも用水路の氾濫で浸水した地域があったことが全国ニュースになっていました。
 幸い、浸水した地区は離れたところで、私の家の周りは特になにも雨の被害は受けていません。  久し振りに行ってみた大型スーパーの地下駐車場も水溜りが出来ている箇所がいくつかありました。

今日は子供からカミさん宛に荷物が届きました。開けてみると冷凍食品(刺身の燻製)が入っていました。 ちょっと珍しいものでこの種の燻製って未だ食べたことはありません。 時期からすると父の日プレゼントだと思われます。
 子供3人の誰かが代表して母の日/父の日、その他何かの日(会社での昇進のとき、退職の時など)に贈り物が届けられます。 ちょっと嬉しいですね。
 でも、父の日プレゼントならカミさん宛てでなく私宛に贈ってくるべきなんでしょうけどネエ。  影が薄いかなア。
 でもお酒の肴に合う食べ物ですから、やはり私用に贈られたものなんですね。
お酒を飲み過ぎないよう楽しみながら頂きます。

2012年6月21日 (木)

知的財産に関するニュースから

 また38度超の熱を出してダウンしていました。5月初めに風邪かな?という症状が出てから、どうも繰り返して同じような症状です。熱/節々の痛み、眼の奥の痛みが共通です。
 夏風邪は長引くと言われますが、風邪だけかな?と心配です。
 といっても、数日我慢すれば普通に戻るし、まあもう少し様子見していきます。

なでしこジャパン、TV観戦は出来なかったですが、スウェーデンには粘り勝ちですね。そして今日ダルビッシュが9勝目ですね。  スポーツではちょっと良いニュースがありました。

やっとタイトルのお話ですが、最近立て続けに私の興味ある知的財産関連のニュースが続いてありました。 (1)韓国で「長崎ちゃんぽん」が商標登録申請されていること。(2)不正なB―CASカードの販売で逮捕 全国初。(3)違法ダウンロードの罰則化   改正著作権法が成立。  の3件です。
今日はこの内、(1)の長崎ちゃんぽんの商標登録申請をネタに書いてみます。
長崎県議会の質疑で明らかになったとかで、長崎県は登録許可しないよう申し入れるとの意向のようです。この報道のトーンは「韓国で恥知らずの登録申請」、なんでもありの国か?という申請しただけで非難の声を上げています。中国でも「iPad」の商標や「青森リンゴ」の商標のことが話題になっていました。
 長崎ちゃんぽんは日本では商標登録されていません。もう普通名詞化されているものですね。 報道の中で長崎県が商標をとっておくべきだと、いうものもありましたが、そう簡単には行きません。もし長崎県がこの商標権を取れば、「長崎ちゃんぽん」なる表示は長崎県の許可がないと誰も使えなくなってしまいます。 これは困るでしょう。
 なお韓国の商標法について殆ど何も知らないですが、'07年にも「長崎ちゃんぽん」の申請があったけど拒絶されているとのことです。商標申請の当事者国において、或いは世界で普通名称化されている用語は通常どこの国でも商標許可はされ難い筈です。
 ただ国が違えば一般化されているかいないかは事情が変ってくるのでややこしいですが。
日本においても、たとえば「ジョージア」、「エスキモー」、「マッキンリー」などの商標は登録されています。 これも当事者の国から見ると、「とんでもないものを商標に取って」と怒りを覚えるものかもしれません。 ま、長崎県、日本人、富士山に近い意味の商標ですかから。
さらに、「ヴィンテージ」、「バルサミコ」などの商標も微妙です。日本語で「高級或いは高級品」だったら商標とれないですし、「ぶどう酢」でも取れません。

国が違い言葉が違うと、相手の国に対しては失礼に当たるような商標はまともな会社でも取ろうとします。 まして個人ではそんな気遣いはないでしょうネ。 どこの国だからということでなく。

 因みに韓国での長崎ちゃんぽんですが、既に韓国でも評判の麺のメニューになっているようなら、これが登録されることはまずないだろうと考えられます。

 ただ、字体を特殊にしてデザイン性も加味した申請なら通ることも有り得ます。 この場合はその特殊な表記のものだけが制限されることになりますが。

ウーン、知的財産の話題って私自身にはすごく興味あるのですがこれを面白く読めるような形で紹介するのは難しいですね。

  最後まで読んで頂いた方、有難うございます。

2012年6月18日 (月)

ぶつからない車

 なでしこジャパン、完敗でしたね。開始早々ボールを支配されていると思ったら、いきなり2点の失点。 TV見るのが辛くなってしまいました。
1点返したあたりから日本もペースを掴んできたようですが、アメリカの速攻にやられましたネ。
 オリンピック前の試合で良かったと思います。 Wカップで勝った余韻をなくし、王者アメリカにチャレンジする気持ちで必死になって弱点の修正をして欲しいです。

さて、スバルの衝突しない車(メーカーは決して衝突しないとは言わないですが)、TVの宣伝の画像もあったと思いますし、話題にもなっていますよね。
 今日はこの話題の車、スバル・レガシィ:eye-saightシステム搭載車に乗りましたよ。

 クルマのオーナーは元の会社の友人で車は入手して1週間くらいとのこと。
計器とかいっぱいあって、未だ使いこなせないと言っていた。
 衝突安全に関する機能は、最先端。なにしろ前方の障害物を確認した自動的にブレーキをかけて障害物にぶつからないよう停止する機能ですから。
 今日一緒に乗ってその一端を経験しました。
System (メーカの説明図)
衝突に関しては、いきなりクルマが勝手にブレーキをかけるのではなく、車のスピードと前方障害物との距離を測定することで、ぶつかる危険を予知、運転者に警告(音が出る)を発するものだった。 例えば時速40km程度で走っていると、前方の車との車間距離が7,8メートルになればアラームが出る、時速30km以下での走行なら3m程度まで近づいたらアラームとなる。アラームにより運転者が自分でブレーキを踏まないようなら車自体がブレーキを掛ける状態となる。 なお動いていてもブレーキに足が掛かっているようならアラームは出ない。
 また別の機能として路面の車線を示す白線を車がヨギルような動きをしてもアラームが鳴る。ただしウィンカーを点滅状態であれば白線をヨギってもアラームは鳴らない。

さらに居眠り状態のような蛇行するような運転だと、これにもアラームが鳴るようです。

とにかく結構賢い車ですねえ。

衝突安全性はこれから重要な技術で、車の売れ行きを左右するものとなっていくでしょうネ。

2012年6月17日 (日)

有馬皇子

有馬皇子といえば、古代史や万葉集に興味を持っている方にはよく知られている名前かと思います。
和歌山県には縁の深い皇子です。
先日万葉集関係の会議に出ていたとき、「有馬皇子を題材にした小説が出ている」、という話題があり探してみると、西村京太郎作の推理小説で「悲運の皇子と若き天才の死」というタイトルの十津川警部シリーズの1作と分かりました。
図書館の蔵書を調べると貸し出し中になっていたので、手っ取り早くアマゾンで中古本を購入して読み始めています。
 因みに、有馬皇子とは大化の改新の後に即位した孝徳天皇の皇子だったのですが、中大兄皇子の陰謀により謀反の罪を被せられて刑死した悲劇の皇子として知られているのです。 謀反がバレて、天皇の御幸さきの白浜まで連行される途中で読んだ、死を意識しながらも無事を祈っての歌2首が有名です。 和歌山ではこの歌を詠んだ岩代の地と絞首された藤代の地が皇子ゆかりの地として歌碑や墓などが祭られています。

さて小説は、「大化の改新、太平洋戦争、そして現在…、三つの時代のつの殺人、歴史の闇を描く…」という帯での紹介があるような内容です。

未だ読み終わっていませんが、有馬皇子事件について歴史的な意味での考察・考証がされているとは言えないものとの印象です。 一応、単なる皇位争いでの邪魔者として天智天皇に排除されたという原因のみではないと説明はされていますが。

ともかく今日・明日中には読み終わります。ただ、毎年「有馬皇子祭り」という行事を行っている地元の神社や万葉・歴史の愛好家に新たな視点・意味を与えるほどの内容かというと、少し弱いと思われます。  何と言っても娯楽小説ですから。
 ただ、地元や愛好家にとって、皇子を誹謗中傷するものでなければ、小説の題材に取り上げられること自体はウェルカムですね。

 なお私自身は、有馬皇子より大津皇子の悲劇の方により興味があります。 大津皇子は和歌山との接点が特にないので、和歌山で特に取り上げられる機会はないですが。

2012年6月16日 (土)

つばめ

関西が梅雨入り宣言されてから、それほど雨が続いていた訳ではないですが、ここにきていかにも梅雨らしいお天気となってきました。
  蒸し暑いですねえ。

私が子供の頃の梅雨の風物詩といえば、雨が降って、田植えを(人力で)しており、つばめが飛んでいる姿というのがありました。

 殆どの野鳥が減っていると言われる中で、ツバメもはっきりと少なくなり、あまり見かけないようになってしまっています。
 昨日朝の散歩時に珍しくツバメが飛んでいる姿を見、しかも「低く飛んでいた」ので、カミさんが「昔からツバメが低く飛ぶと雨と言われてるネ」と言っていたところでした。
 TVやネットでの天気予報じゃなくて、自然現象でお天気に関して言われてきたことってやっぱり味がありますね。

 雨が続きジトジトをするのは嫌ですし、地域的に豪雨になるのはもっと嫌ですが、カラ梅雨も実は困り者ですね。  恵みの雨でもありますから。
 今日万葉関係の会合がありましたが、司会の方が「皆さんの多くは雨を嫌っているでしょうが、自分は農業もやっており、カラカラ状態で困っていたので、この雨には大喜びしているのです。」って言われてました。

 雨も晴れもホドホドが良いですね。

2012年6月15日 (金)

お天気

入梅宣言されてからそれほど雨が続いている訳ではない。

今日の天気予報は昨夜段階で降水確率70%。午後から崩れるというものだった。
朝は全くの好天気で暑さが心配されるものだった。

 実は今日は午後3時から5時までがテニスの予定となっていた。それで午後から雨という予報には悩んでいた。
 今朝の段階でピンポイント天気予報での3時間ごとの天気は、15時までは曇り、18時で雨となっている。夜は強い雨に注意とのこと。
 なるようにしかならないのだけれど、ともかく午後3時の時点では未だ降っていなかったので、テニスを開始した。
 5時の少し前に、「ポロっ」っと来た。
なんとか降られないでテニスを終え、自転車でコートまで行ってた私は小雨の中を大急ぎで帰宅した。
 その後は雨が続いている。
久し振りのテニスだったので、雨で流れないで良かった。

2012年6月14日 (木)

カードがいっぱい

身の回りがカードだらけになっていますね。財布やカードケースに各種のカードがあり、大変です。

 ・最近は全く使用せず、死蔵状態でNTTを儲けさせてしまっているもの
  → テレフォンカード  (勿体ないですが…)
 ・銀行などのキャッシュカード、クレジットカード
 ・Edyのようなカード 
 ・ショッピングのポイントカード 
などなどきりがないくらいです。

今日はその中で鉄道の乗車券機能のカードについて少し書きます。
 

最近は電車に乗るのに、駅で料金表を見て券売機で乗車券を買うことは滅多にありません。

 殆ど乗車券カードを使います。

この乗車券カードも古くは使い捨てのプリペイドカードから、最近の非接触型の複合機カードまで各種あります。

 で、どうしても死蔵品が出てきます。

Photo  (かなり前に買っていたものです)

関東系のカードで、使いかけで死蔵されていました。

上記の中のIOカード(JR)は使用期限がとっくに終わっているので、紙くず(プラスチック屑)状態です。他も同様かと思います。

次は

Photo   (関西系のカード)

現役の関西でのプリペイドカードです。

大阪地下鉄の回数カードは割安になるので重宝しました。するっと関西は、最近売ってるところが少なくなってますし種類も減りました。(5千円カードがなくなりました)

 3千円カードでは大阪まで出たら1.5回で使い切るのでしょっちゅう買い替えが必要で不便を感じています。

 Photo_2  (非接触タイプです)

かつては、Suicaは関東JRのみしか使えない時期があったので、関西用にICOCAも用意しました。

 今では一つのICカードで使える範囲が増えており(JRと私鉄の両方に使える)、いくつも持ってる必要はなくなっていますが。

色んなカードを持って(持たされて!)、便利なようで、カードを使わされて無駄の多い生活をしているようで、反省もあります。

2012年6月13日 (水)

HP作成

本日は、終日企業のOB会のHP作成の委員会に参加していた。
骨格が出来掛けているが、細部になってくると各委員の意見が一致し難くなってくる。

 メンテナンス方式についても、外注しないでやっていこう、とまでは合意になっているが、更新を誰でも出来るようにするか、担当者を置くか? でも、技術的にやれる人が居るか?から始まって色々な意見がある。

 まずは、OB会の会長への説明会が来週トップにあるので、そこで作成の方向に合意をいただけるようにせねばならない。 
 中身の詳細よりも、中身は概要についてだけで、基本のやり方や、作成に使うソフトや費用などについて理解・合意を得ることが目的となる。

 HP作成委員に後から補充的に参加して、未だ”働きが悪い”状態だが、少しでも役に立てるよう気合を入れていかなければ…。

 それにしても今日は疲れた。   (昼寝ができなかった wink )

2012年6月12日 (火)

サッカー 対オーストラリア戦

ウーン、緊張した試合でした。 なかなかTVから離れ難かったです。
やはりオーストラリアは強敵でした。 でも勝ち点3がもう少しで手の中だったのに…、と少し残念な気持ちもあります。
 開始早々はボールを相手に支配されて、ヒヤっとする場面もありましたが、前半の半ば以降は概ね日本が攻勢をかけていました。 相手が一人減った影響もあったでしょうが。
 今日の試合は、反則カードも多数出されて、異様な雰囲気にもなってました。
 退場がそれぞれ一人、イエローの累積2枚が日本で二人。 審判は公平だったのでしょうが、自国にファールのカードが出されると、「オカシィーっ」とつい苦情を言いたくなったりして。 これはアウェーの環境では選手は大変だったでしょう。

 本田や香川の存在感は大きいですね。ボールを簡単には取られないし、パスも絶妙だったり。  香川は途中までの攻撃で、もう少し自分でシュートに持っていっても良かったような印象があります。

いつものお散歩公園に今日は以下のような立て札がありました。
120612_2    今日は薬剤の散布日だったようです。

 立ち入り禁止と書いてありますが、この立て札は私としては公園の出口で見たので、禁止言われてもしょうがなかったですねえ。 この公園の出入り口は3箇所なんですが、その内の1箇所だけに表示がしてあるのです。
 早目に散歩を切り上げて帰りました。 未だ薬剤散布前の時間で、別に何も問題はありませんが。

2012年6月11日 (月)

演奏会

今日も蒸し暑い日です。
昨日は気分的にブログ書いたりする気分でない、ということで休んでしまいました。
今日、もう一日サボルとズルズルとサボリ癖がついてしまいそうなので、頑張って、とにかく書き込むことにします。

お隣のお嬢さんの高校の吹奏楽部の演奏会についてのチケット(有料)を頂いたので、聴きに行ってきました。
120610
高校生の吹奏楽部といっても、ほぼ100人くらいの大楽団で、迫力のあるものでした。

 それに単に音楽を演奏するだけでなく、歌あり、踊りあり、ミュージカル風のストーリーありと、なかなか企画がいっぱいで楽しいものでした。

因みにお隣のお嬢さんは「ユーフォニアム」というちょっと大きめの金管楽器を担当していました。 熱心に楽器を演奏し、歌のソロなどもあり一生懸命演じていました。

 お隣にお嬢さんが居ることは知っていても滅多に顔を合わすこともない関係でしたが、この演奏会で身近に感じました。

2012年6月 9日 (土)

吉本興業

今日は蒸し暑い日ですね。身体が汗ばんでいてノートの上に手が乗ると紙がジトって濡れた感じになってしまいます。

 時々ブログで吉本興業に批判的なことを書いていますが、先日なんば花月に招待という行事があったときは、節操もなく参加してきました。 (^_^;
Photo
 着ぐるみでなく、ナマ三枝の話はやはり面白かったです。 今いくよ・くるよ、中田カフス・ボタンなどのベテランの漫才は安定していますね。若い売出し中の芸人さんはちょっと物足りない感がありました。  ともかく、吉本批判をしながらも、プログラムはしっかり楽しみました。  面白かったです。
 「面白い」と言えば、裁判になっていて話題の、「面白い恋人」も沢山置いてありました。
Photo_2
 私は訴えられたので、裁判の間は自粛して販売を控えているのでは、と思っていましたが、どうしてどうして…。話題性があって売り上げは増加しているらしいですね。 まったく商魂たくましい会社です。
 でも裁判で負けると悪質な侵害継続として、賠償額が増加するでしょうに。

 その裁判の様子ですが、これまで2回ほど開かれているようですね。1回目は原告の石屋製菓の主張、2回目が被告吉本興業の主張ですが、この2回目の裁判で、吉本は原告の請求を棄却すべきと、やったらしいです。(4月11日のことです)
 面白い恋人と白い恋人は似ていないので、消費者が混同するようなことはない。白い恋人って大して著名でもない。  というような原告を怒らせるような主張です。 
 裁判ではそんな主張をしていながら、記者会見して「争いたくはない。和解できれば良い」というようなことを言っています。 石屋は吉本に再反論を行うことになりますが、和解について「吉本から直接何も聞いていないからコメントしようがない」と言っています。
 相手に対しては徹底抗戦の立場を示しながら、マスコミを通じで争わないで済ませたい、などと「善人ブった」態度を取るのはズルイやり方のように思う。

この裁判では、「白い恋人」と「面白い恋人」が似ているかどうか?(商標権侵害)、

白い恋人が著名であって、面白い恋人はこの著名性を利用しているか(著名性へのタダ乗り)、面白い恋人により、白い恋人のブランド価値が貶められるか、(品格が低下する)などの争点があり、裁判所でどう判断されるかは、非常に興味をもって見守っているものです。

2012年6月 8日 (金)

無形文化財となった家の主

サッカーのヨルダン戦、日本の圧勝でしたね。国際試合では「決定力不足、点が取れない」と批判されていた時期からすると、強くなった、との印象が強かったです。
Photo   (紀ノ川河口部です)

さて、今日はちょっとしたイベントで大阪まで出ていました。で、昼食会でお隣の席になった方と話していると、その方の家は「紀伊風土記の丘」に今は行っている。と言われる。
 文化財の民家を移設して保存してあるが、その内の一軒が自分の家だったということだった。持ってたiPadで調べてみると、国の重要文化財で持ち主が県に寄贈、その方は古くから続いている家の第11代当主と出ていた。いやあスゴイ旧家。
文化財に指定されると改修等が制限されるし維持が大変になり自治体に寄贈するという話はこれまでも聞いていたが、そのご本人が隣の席にいるとは、少し驚きでした。
 もう少し話を伺うと、寄贈だから全くの無償。対価は全く貰わなかったとのこと。ただ、庭の石や土まで持っていって、後は文字通りの更地になったとか。壁なども移す際にどうしても崩れるが、その成分を分析し修復・再現を図るということで大変な手間を掛けて移設を行うらしいです。 ダヴィンチ作品などの美術品の修復について専門家の作業を番組でみたことありますが、文化財の家を移すのもバラシて再構築で部品などは同じものを作り出すしか方法がない、ので技術的には先端で高度なものになるようです。
 この11代当主の方、私より20才ちょっと年上で高齢なんですが、矍鑠としており、お酒は大好き、テニスは週2回くらいやっているとか、ほんとお元気でした。
Photo_3
 江戸時代は藩の御用商人として江戸への商いの権利を独占して、かなりの勢いだったらしいですが、明治に入り独占権を失い、商いの旨みが乏しくなり、それまでの商売は止めてしまったとかの話もありました。 また家には古文書などもあり、ご自分で大学の先生に師事して解読したとか、そんな中のものが今県の博物館で展示されているとか。

老人優待で無料で行けるようになったし、民家と古文書を実にいっておこう。

 

2012年6月 7日 (木)

カレーライス

カレーライスって殆ど日本の味ですよね。数少ない経験ですが外国に旅行して帰国して食べたい、食べてホっとする食べ物の中にカレーライスが含まれる程です。
 で、カレーについては色々な店を食べ歩くこともしています。
私は辛口が好きで、”激辛”とかいう評判を聞くと、言って見なければ収まらないタチです。
家でもカレーはメニューとして時々食卓に上がりますし、レトルト製品も何種類かを常備しています。
 このカレーの味付けですが、ウチのカミさんが作るとき以前は中辛程度だったのですが、最近はバーモントとか甘口系になってしまいました。 私自身は中辛よりさらに辛口とか激辛くらいが良いのですが、作るのがカミさんですから決定権は私にはありません。coldsweats02
そこで妥協の産物が、
Photo   これです。
甘口ベースに作っておいて、辛さは自分だけが足し算するのです。
 これでも結構効きますネ。
まあ、辛口をベースにして後から甘口に変えることは困難でしょうから、お互いを考えるとこんな落とし所は有り得ますネ。
 ごく最近では昨日がカレーでした。近所からタマネギの取立てを貰い、それを使ってカレーにしたこともあり、出来たカレーをお隣におすそ分けしました。そうすると、おとなりから、お礼とともに、「オタクのカレーは結構甘口ヤネエ」って言われてました。
 ウチのカミさん、「カレーをおすそ分けするときは、写真のスパイスも付けて渡した方が良いかな」って言ってましたが、私としては味付けを中辛程度にした方が良いのではないかと思います。  なかなか本人には言えませんが。

 このブログをカミさんが読んだ時の反応が恐いですネエ。
 時々は読んでるようですので…。


 

2012年6月 6日 (水)

レバ刺し禁止

太陽を過ぎる金星という今日の天体ショー。皆さんご覧になれましたか?
ここ和歌山ではお天気は晴れ、太陽は燦燦と輝いていました。で、金星ですが…。ウーンTVの番組では小さな黒点がキレイに見えてましたね~。私自身は、というと日食グラスを掛けて見ましたよ。でも、らしい黒点が見えるべき位置にあるかなあ、というくらいには見えました。残念ながら「スゴイ!感動した!」といえる程ではなかったです。
写真を撮るのも最初から断念でした。  
Photo (photo by Taguchi)
     高知市から友人がメールで送ってきた写真です。

さてレバ刺しの話ですが、今日のNHK「クローズアップ現代」の話題でした。
食中毒事故のため、レバ刺しが全面禁止になる方向らしいですね。
 番組の中の意見で「食について”ゼロリスク”を求めることは無理だ。」と言っていましたが、私もリスクがあるから直ぐ禁止、は行き過ぎのように思います。
ユッケの時もそうでしたが、”絶対ゼロリスク”ではなく、限りなくリスクの少ない管理・処理を行えば食の被害はゼロに近づくと思います。
 九州地方で食文化になっている、鶏の生食も危険視されているようです。生卵にも規制が及ぶかもしれません。 生卵を食するのは日本独自の食文化です。日本の採卵鶏の飼育が衛生的だから可能になっています。日本人でも海外に行くと生卵を食するのはコワイと言ってます。
 豚肉もSPF豚肉の出現により、シャブシャブやたたきといった軽加熱の食べ方が普通になってきました。かつては豚肉は充分な加熱なしでは食べられないとされていたんですよね。
 ある程度食文化・食生活として馴染んでいるものを、何か・どこかで事故を起こしたから、禁止するというやり方は行政の責任逃れのような気もします。禁止さえしておけば問題は起きないから責任を追及されない、ということでしょうか?
 今のところ「クルマ」は事故を起こし、人の命を奪うリスクがあるから、クルマを禁止すべき、という動きはないですが、リスクゼロが絶対であれば有り得ないことでもないような気がします。
 リスクというのは完全ゼロが必須というのではなく、リスクの確率を下げることと、リスクに対するベネフィットとを天秤に掛けて判断することだと思います。

2012年6月 5日 (火)

防災グッズ

明日は、太陽面を金星が通る、っていうんですか日食ほど大きく太陽が欠けるのでなく、太陽面に黒点を作るような感じで金星が動いて行く、という珍しい天体ショーが見られるそうですネ。先日の部分月食は曇っていて見られませんでしたが、明朝は一応お天気は良いようです。
 見ただけで、”スゴク”感動するようなものでもないようですが、非常に珍しい現象らしいので出来れば観察しておきたい、と考えています。 日食グラスの利用にもなりますし。

で、タイトルの防災グッズですが、本日自治会から配布がありました。内容は手回し発電タイプのラジオ・ライト&携帯電話充電器に非常用持出袋のセットです。
Photo  
ラジオライトは中国製ですが、機能的にはなかなかの優れものです。 ただ、購入前の見本チェックで初期不良が発見されるなど、全品が問題ないか不安は少々ありますが…。
グッズの配布のルートは自治会で一括購入→副会長(私もこれです)が班長さん毎に分けて配布→班長さんから各戸に配布、というシステムとなっています。お役所からの配布物や回覧物もほぼこのルートです。  意外とたびたび自治会ルートが使われます。
 今日はさらに、日赤の募金関連の自治会処理の案件もきました。  大阪市では橋本市長が行政ルートを使うのはおかしい、として中止を宣言した業務と同様と思います。
 多くの自治体で行政/自治会ルートが使われているのではと思われます。(茨城県に居た時でもありました)
 他の自治体が大阪市に右へ倣えをするかは分かりませんが、橋本市長の言い分に一理はありますね。  日赤は困るでしょうが。

ところで防災といえば、近く開催される、自治会の環境対策委員会でも防災は話題に上るかと思われます。地域防災、地域での避難訓練、その際の一人暮らし高齢者への対策など、具体的に考えておかねばならないことだと思います。

 ウーン、自治会関係のお仕事も色々ありますネエ。

2012年6月 4日 (月)

公園で会う人々

今日の部分月食、残念ながら、ここ和歌山では見られませんでした。
ニュースでは新潟や札幌から見た月食の画像が紹介されていましたが…。
 次の6日の「金星が太陽面通過」はお天気がどうなることでしょう。 お天気任せというのも、悪くないですね。自分の力や科学の力で自由にならないことの方が、ちょっとロマンがありますね。

 さて、よく朝のお散歩する公園についてですが、ずっと前に常連さんで挨拶を交わす人達のことを話題にしたことがありますが、今回はあまり話題にしてはいけないことかもしれません。
Photo  (紫陽花咲き始めました)

 お散歩してると、変った人も見かけるんですよね。
 例えば一心に自転車を漕いで何回も往復する女性。その様子にどうも正常でない雰囲気を感じてしまう人なんです。 
また私たちがよく立ち寄り体操する東屋を毎日占領して、そこで生活しているのじゃないかと思われた人。(コンビニで飲み物・食べ物を大量に買い込んでズっと座ってたり寝てたりしてました。)  *この人は何日か後に誰かに注意されてこの場所を撤退しました。
いつも玉石をダンベル代わりに持って歩いている人。 この人とは普通に朝の挨拶などしていましたが、ある日突然「お前とこの社長が何とか…」という全く意味不明のことで話し掛けられた時はカミさんと顔を見合わせて、「ヤバイ!」って感じました。その後は話し掛けないよう、話し掛けられないようにしています。coldsweats02
Photo_2  (花が少ない時期では、ザクロも目立っています。)
 それに、未だ若い男性でかなり早足でひたすら歩く、公園を何往復かしている人。普通に見えるし何もおかしな点はない筈ですが、私たち行くときは殆ど毎日出会います。だいたい良く会う人はリタイア後か通勤を兼ねてのウォーキング風の人達なのでちょっと異彩を放っている感じでした。散歩の後で仕事に出ることは充分出来る時間帯ではありますが気にはなってました。その人が一日で他の時間帯でもやはり同じように散歩していることを知ったときは、仕事しているのだろうか?と疑問に感じました。

 この数日は、自転車で旅行でもしているかのようなスタイルの人が東屋を占領しています。
 若くはありません。 サイクリング用自転車を置き、大きな荷物を持っています。東屋で寝泊りしている風に見えます。  ボチボチ撤退して欲しいのですが。

 という風に、他人のことを詮索したり、勝手な推測してはいけないですが、公園には色々な人がくるようです。 高校生が授業のある時間帯で数人たむろして喫煙しているなんぞは可愛い方ですヨ。
 で、ウチのカミさんは一人で来るのは少し警戒しています。また小さい子供が居れば、やはり一人だけでは来させられないですね。

今日は楽しくはない話題でした。

2012年6月 3日 (日)

田植えの季節

サッカー、オマーンに快勝ですね。本田のボレーシュート、かっこ良かったですねエ。
ダルビッシュは負け投手になってしまいました。でも良いピッチングはしてました。早くに味方が点を取っていれば違った展開だったでしょう。
 ゴルフは、米国で石川(男子)と両宮里が結構頑張っています。今夜から明日にかけてが最終ラウンドです。優勝を狙える位置ではありませんが、上位に入ることはできそうです。
 と今日のスポーツを概観しておいて、以下本題です。

今、ちょうどこの辺りでは田植えの時期になっているようです。

Photo 手前は田んぼへの注水中。
奥の方では田植えを行っています。










田んぼに水を入れるのって、どうやるのかご存知ですか? 子供の頃はこの時期の日常のように見てきたんですが、数十年の年月を経る間に忘れていました。
勤めていた会社の茨城県の研究所での実験農園では用水路からポンプアップして畑に水を入れていました。でも現実の田んぼではそんな道具を使ってやってません。用水路って通常は田んぼ・畑の高さより低いところを水が通っているんです。ポンプアップなしで水を入れる、さあどうしましょう?
 答えは簡単、水路を堰き止めて水位を高めるのです。田んぼの一部には注水口がチャンとあります。用水路の水位が上がり田んぼに水が流れ込みます。 当たり前ですが、何か、「賢いなあ」って感心したものです。
 堰き止める順番なんかは農家さんで話し合って決めるのでしょうね。皆が一斉に堰き止めると水が足りなくなりますから。
 長年繰り返してきてるのですね。

なお、私が子供の頃は、田植えは早乙女と呼ばれる女性たちが手で苗を植えてました。今は小さな田んぼでも機械植えになってます。 それと、教科書や絵本でよく書かれていた、田植え時にはツバメが飛び交うものでした。
 今、ツバメを見ません。 どこに行ったのでしょう? ツバメが巣を作れる家も少なくなってしまったし、昔の風物詩が消えていくのは寂しいですね。
Photo_3   タイサンボクの花です

 便利さの追求、近代化、労働の軽減がいつでも正しいか、ってことに疑問を感じることもあります。

2012年6月 2日 (土)

誕生日

実は今日は私の誕生日です。
どうやら、かなり明確に”高齢者”の仲間入りをしたようです。
公共の施設に無料で入る資格が得られる年となりました。 ただ、県と市では対応が異なるのですね。
 県の施設(美術館など)は年齢が明らかになる資料(運転免許証)を入り口で提示すれば良いので、ある意味今日からでもこの資格の有利さを享受できるのです。
 一方市の施設は、「高齢者パス」のようなものを申請してその発行後、これを提示すれば資格のメリットを享受できるシステムみたいです。友人の住んでる自治体では、該当年齢に達するとお役所から”パス”が郵送されてくる、と言ってました。和歌山市の対応はイマイチでサービスとしては低いと言わざるを得ないですね。
Photo  (業者さんからのプレゼントです)

個人情報の取り扱いが厳しいご時世ですが、よく考えると色んなお店でのポイントカード作成の時や、ネットでの買い物或いは情報配信の申し込みの際に生年月日情報は入力しているので、誕生日へのメッセージが結構沢山届きます。プレゼントとして特別ポイントの贈呈、来店すれば小品をプレゼントするなどが主です。上の写真の花はそういったものの中では豪華でした。
フェイスブックも実名登録でプロフィールには生年月日が入っているので、お祝いのメッセージを幾つか頂きました。 登録したままであまりアクセスしていないフェイスブックでしたが、今日は何度もアクセス・コメント投稿などしました。

 夕食はいつもよりちょっと豪華なメニューでした。(カミさんと誕生日が2日違っているだけなので、両方をまとめての意味もあります)

今日は「ダイエットしなきゃ」、の意識を捨て、よく食べ・よく飲み、食後は爆睡してしまい、先程、「もう明日になったか?」というボケた気分で」目を覚ましたところです。

 「誕生日がなんで目出度いのか?」という議論はさておき、この年になれば無事に誕生日を迎えることが出来たことを素直に喜び、かつ周りの人々、自然・神々に感謝したいと思います。
 ”残りの人生”になってる訳ですから、焦らず、気楽にゆっくり一歩一歩、一日一日を踏みしめ・噛み締めながら過ごして行きたいと考えています。

長いブログを最後まで読んで頂き有難うございます。これからもご訪問、ご愛読、そしてご鞭撻(コメント投稿)をよろしくお願いいたします。

2012年6月 1日 (金)

堂島ロールとがんこフード

今日は蒸し暑いようなお天気でした。 未だ風邪を引き摺っている私としては、体力を消耗させてしまうような日でした。

 蒸し暑さが増すような話題で申し訳ないですが…。

 タイトルの2つの食品会社はいずれも関西(大阪)の企業で、かなり広く事業を展開しています。この2つの会社が続けて不名誉なニュースネタになったのです。
 堂島ロールについては、実は”堂島ロール”はロールケーキの商品名で会社の名前は”モンシュシュ”なんです。 ところがマスコミ的に話題にされるときは殆ど、見出しは「堂島ロール」と書かれ、記事の中で「堂島ロールを販売するモンシュシュ」と説明されます。
 で、このモンシュシュが「未払い賃金の是正勧告を受けた」というのが今日のニュースです。 要はサービス残業をさせていたのが見つかってお上(労働基準監督署)から怒られた、ってことです。
 一方がんこフードは29日のニュースで、残業代未払いが5億円に相当し、労働基準監督署は地検に社長ら幹部と会社を書類送検する、というニュースです。
 食品チェーンでのサービス残業はこれまでもマクドナルドやすき家でも話題になっていましたが、なかなか跡を絶たないですね。  困ったことです。
 もっともサービス残業の問題は超大手の企業でも起こっています。日本の企業の体質のようなところもあります。 私なんかも会社で未だ非管理職の時代に、会社に居た時間をそのまま残業時間として請求したりはしなかったですし…。 今は上場企業なんかは、サービス残業をするな!(会社に残らずにさっさと帰宅せよ)というのを徹底させることが基本ですね。 でも残業かそうでないかが微妙な居残りもあるし、強制的に職場を空にすることも現実的ではないし、悩ましい問題であることは間違いないです。

 少しオマケを書き加えますと、
堂島ロールは私のブログでも以前取り上げましたが、商標法違反で訴えられて、大阪地裁では敗訴になっています。これは社名の「モンシュシュ」神戸のチョコレート会社である「ゴンチャロフ」が有しているチョコレートの商標「モンシュシュ」を侵害しているとされたものでした。 高裁に控訴しているとのことですが、地裁での裁判事情を見ると勝つことは難しいでしょう。 かなり無理でアホな主張を地裁でやってましたから。

 がんこフードについては、通常刑法では、違法行為を行った者が処罰の対象になるものですが、特別な違法行為に関しては、違法行為の主体者とともに事業主(法人)も処罰される場合があります。 これを”両罰規定”といい、今回行為者(会社幹部)とともに会社そのものも処分されるという両罰を受けるものです。

ああ、またあまり一般受けしない、面白くない話題でした、
 最後まで辛抱強く読まれた方、有難うございます。 wink

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